聖櫻学園物語~クロエのニホン文化体験記♪~ | イベント一覧



【概要】
『聖櫻学園物語』とは、ガールに会いに行って仲良くなり、ガールとのエピソードを進めるイベントです♪

【開催期間】
前半:11月27日12:00~11月29日12:00
後半:11月29日12:00~11月30日18:00

【出会えるガール】
・SR[ニホン文化]クロエ・ルメール (CV:丹下桜)
・SR[ニホン文化]栢嶋乙女 (CV:内山夕実)
・SR[ニホン文化]千代浦あやめ (CV:小松未可子)
・HR[ニホン文化]姫島木乃子 (CV:水橋かおり)

NEWポイント

■ごほうびにHRぷちガール追加!
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会いに行けるガール


関連ガール


会いに行った時のセリフ

  • 蜜子「まずは好きな文字を書いてみる? 漢字、ひらがな、カタカナ。何でもいいのよぉ。」
  • 蜜子「中学の書道のコンクールで優勝した時の文字は、”西瓜”だったのねぇ。」
  • 蜜子「クロエちゃんと一緒に書道をしているのよ。キミも一緒にどうかしら?」
  • 蜜子「鉛筆と違って書くのが難しい? うふふ、慣れればスラスラ書けるようになるわぁ。」
  • 蜜子「キミの思い出話も聞かせてね。ほらぁ、気になる女の子の話とかあるでしょ?」
  • 蜜子「中学生の時から、人より成長してたかしらぁ? でも、体育は苦手でね〜」
  • 蜜子「…半紙が破けちゃった? 頑張って書いた証拠よぉ。はい、新しい半紙。」
  • 蜜子「クロエちゃんはとっても上手になったの。難しい漢字にも挑戦したいって言ってるわ。」
  • 蜜子「ああ、墨で汚れちゃったわぁ。着替えないとねぇ… あら、見ちゃダメよぉ~?」
  • 蜜子「上手に書けるようになってきたわね。その調子よ。」
  • 蜜子「芸術的な書道も興味があるの? それならつづりちゃんに聞くといいわ。」
  • 蜜子「クロエちゃんも書道に慣れてきたみたい。次は何をしようかしらぁ。」
  • 蜜子「中学生の時、憧れの先輩っていた? XXX君は、年上の女性ってどう思う?」
  • 蜜子「キミの中学時代の写真、見たいなぁ。なぜって… 興味があるからよぉ。」
  • 蜜子「中学時代、苦労したのは水泳の授業ねぇ。…それは今でもなんだけど〜」
  • 彩賀「クロエ殿は平安時代に詳しいのだな… え、陰陽師の映画で覚えた? なるほど。」
  • 彩賀「十二単も平安時代だな。演劇部に置いてあるはずだから借りてこようか?」
  • 彩賀「クロエ殿に日本の歴史を教えているのだ。まずは飛鳥時代から平安時代だな。」
  • 彩賀「忍者は源平の時代より後であるぞ。もう少々お待ちあれ。」
  • 彩賀「貴族に代わって台頭してきたのが武士。こたびは鎌倉時代までを教えてしんぜよう。」
  • 彩賀「武士を語るには将門の乱は外せぬ。忘れもしない、あれは939年の事…」
  • 彩賀「鎌倉時代が終焉しても武士の時代は続く。足利幕府、そして群雄割拠の戦国時代だ!」
  • 彩賀「どの武将の話からするか…長井規秀か…伊勢新九郎か…どちらも欠かせぬ。」
  • 彩賀「まずは応仁の乱から話すとしよう。戦国時代の幕開けとなる出来事であるからな。」
  • 彩賀「さぁ、川中島の戦いの話を始めますぞ。五次に渡る川中島の戦いの話を!」
  • 彩賀「戦国時代と言えば…やはり花形は武田軍と上杉軍ですな。クロエ殿、覚悟はよろしいか?」
  • あやめ「日本文化をクロエさんが体験したいそうなの。悪いけど、手伝ってもらえる?」
  • あやめ「クロエさんが折り紙を習いたいって… まあ、かまわないんだけれどね。」
  • あやめ「クロエさんは寿司と神社が好きなんだよね。結構な数の神社巡りをしたって聞いたから。」
  • あやめ「日本文化研究部って個人個人が好きなものを研究してるそうよ。興味深いわね。」
  • あやめ「…クロエさんに日本画について聞かれて困った? 私が説明するから代わって。」
  • あやめ「折り紙って海外で人気らしいわね。意識したことなかったかも。」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

  • 木乃子「往年の名作漫画を持ってきてやったぞ~ あとは頼んだ~」
  • 木乃子「名作漫画を持って来た? どおれ、吟味しようじゃないか。」
  • 木乃子「この漫画はおすすめだぞ? あたしも若い頃はよく読んでいたのぅ…」
  • 木乃子「…まだ漫画が足りない? 文句が多いのぅ… 仕方ない…出でよハイパー助っ人東雲!」
  • 木乃子「泣ける名作漫画と… んで、こっちが怒れる名作漫画。」
  • 木乃子「お待たへ~ これもある意味名作漫画だから。」
  • 木乃子「名作漫画持ってきたぞ~ ほれ、全110巻の一部~」
  • 木乃子「あたしをパシるなんていい度胸しとるわ、ほんとに。ほれ、約束のブツ。」
  • 木乃子「…漫画が少ない? コレガ、キノコノ、セイイッパイ。」
  • 木乃子「ふむふむ… …読んでないで早く漫画を渡せ? へいへい、ほほほ~いっ。」
  • 木乃子「重いぃ~… しんどいぃ~… は、早く受け取らんかいぃ…」
  • 木乃子「あのボンッキュッボン… 胸囲が驚異のメカニズムだろ…」
  • 木乃子「これっぽっちとか言うなよ! あたしだって頑張ってるんだよっ!」
  • 木乃子「そろそろ休んでもいいよね? きのこ、たくさん頑張ったよね? ね?」
  • 木乃子「名作マンガって簡単に言うがな…探す方の身にもなれよぅ〜」
  • 木乃子「他に名作漫画がある所? 図書館の精がいる場所ならあるんじゃないかのう。」
  • 木乃子「三国志漫画を貸してくれる人がいる? これが住所…って、あたしが行くのか~?」
  • 木乃子「これだけ持って来たのに、まだ足りないと言う… どないせーいうんじゃ~!」
  • 木乃子「ピー、ただいま留守にしております。ピーという音の後に… …え、もういい?」
  • 木乃子「戦国武将の暑苦しい漫画もいるか~? 趣味に合うかは保証せんがな。」
  • 木乃子「…今度は歴史漫画が多いぃ? 文句言うなよっ! 言うなよっ!」
  • 木乃子「忍者の名作漫画を持って来たぞ~ 奴は意外と役に立つかもしれんな。」
  • 木乃子「名作ゲームの漫画もありかのう? …あり? 任せろ、あたしの庭だ。」
  • 木乃子「歴史研Bから歴史漫画をパクッ…ゴホンッ! …借りてきたぞ!」
  • 木乃子「うう、本を見るだけで胸焼けがぁ… え、衛生兵を…」
  • 木乃子「クロエチャーン、部活入ってたのか? …てっきり同志かと。」
  • 木乃子「アニメ化して売れすぎて作者の人生が変わっちゃった名作漫画のお通りだぁ~」
  • 木乃子「…クロエチャーンが目を輝かせて待ってる? うぐ…そうやって他人をダシにしおって…」
  • 木乃子「電子書籍で持って来たぞ。…端末を持ってないから読めない…だと!?」
  • 木乃子「往年の名作、って… 古本屋にでも行けばありそうな気はするが…」
  • 木乃子「あの天才漫画家が描いた世紀の凡作漫画だよ~ …知らない? これだから非オタは…」
  • 木乃子「漫画に折り紙の話があってのう。これがまた泣けるんですよ、お兄さん。」
  • 木乃子「ギャグ漫画界の名作を持って来たぞ~ 最後の方はシリアスで台無しだけどな~」
  • 木乃子「そろそろ集めたマンガでベッドが作れるんじゃないか? …え、もう作ってある?」
  • 木乃子「そろそろマンガの重さで床が抜ける頃では? …え、まだまだ?」
  • 木乃子「もっと折り紙の人と話せ? お前、路傍に生えるきのこに何を求めているんだ?」

差し入れ発生時のセリフ

  • 蜜子「中学の近くに駄菓子屋さんがあって、時々よってたわね〜」
  • 蜜子「中学の頃からこんな感じなのか? どうだったかしら。甘い物は好きだったかも?」
  • 蜜子「そろそろ休憩しましょうね。疲れたらいい書は書けないもの。」
  • 蜜子「昔より今の方が大事よね〜 こうして、直接触れ合えるんだし。」
  • 蜜子「何か質問はある? …え、あたしが今食べたい物? そうねぇ…」
  • 蜜子「中学生の頃って、今よりお菓子食べたわよね? 今も甘い物、好きだけどぉ。」
  • 蜜子「ふぅ…書道って意外と体力使うのよ。何か甘い物でも食べたいわねぇ。」
  • 蜜子「小腹が空かない? このままお話したいし… 困ったわぁ。何か食べ物ないかしらぁ?」
  • 蜜子「夕暮れ時って、物悲しいわねぇ。お腹が空いてくると、特にねぇ…」
  • 蜜子「いつも持ち歩いてるバナナを忘れちゃってぇ。お腹が空いちゃったわぁ…」
  • 蜜子「書道部で集中したせいかしらぁ? 何だかお腹が空いちゃってぇ…」
  • 蜜子「この字も上手に書けてるわ。このまま書道部に入部しちゃえばいいのに~」
  • 蜜子「体育の授業があったせいかしらぁ? 疲れて甘い物が、欲しいのよぉ…」
  • 蜜子「たくさん書いたわね〜 いったん、休憩にしましょ?」
  • 蜜子「はい、またまた休憩よ。クロエちゃんを呼んで来て。おやつにするわよ~」
  • 蜜子「待っている間、雑誌を読んでいたの。スイーツ特集を見たら食べたくなっちゃたわぁ。」
  • 蜜子「クロエちゃんがお腹空いちゃったそうなの。何かあれば嬉しいんだけど…」
  • 蜜子「大福をおねだりしてもいい? どうしても食べたいのよぉ。」
  • 蜜子「クロエちゃんと一緒に夢中になって書道をしちゃった。少し休憩しましょう?」
  • 蜜子「あたしに渡したい物? うふふ、何かしら。気になっちゃうわぁ。」
  • 蜜子「中学生の頃は、鞄にこっそりお菓子入れてたわね。今ぁ? 今はバナナねぇ。」
  • 蜜子「書道展の準備で昼食とる時間なくてぇ。クタクタなのよぉ。ホッと一息つきたいわぁ…」
  • 蜜子「その先のケーキ屋さん。バナナケーキが美味しいのよ。甘い物食べたくなっちゃったぁ。」
  • 蜜子「書道が上手くなるコツ? そうねぇ…その前に甘い物でも食べない?」
  • 蜜子「一口サイズで手が汚れない食べ物、探してるのよぉ。書道の時にいいでしょう?」
  • 彩賀「…大福の歴史? 平安時代にあったのか気になる? よし、調べてみよう。」
  • 彩賀「…お腹が空いた? さっき食べたばかりではなかったか?」
  • 彩賀「…餡子の歴史も知りたい? 休憩したらそれも調べよう。」
  • 彩賀「餡子は安土桃山時代からあるらしい。砂糖が使われたのは江戸時代中期のようだな。」
  • 彩賀「なるほど、大福の歴史は江戸時代初期からか。ふむ、調べてみるものだな。」
  • 彩賀「今の腹の音はお主か? ずいぶんと大きな虫を飼っているのだな。」
  • 彩賀「鎌倉時代と言えば茶の栽培が始まった時代…我々もお茶にしよう。」
  • 彩賀「ここまでの歴史の流れは理解できたかな? では、休憩するとしよう。」
  • 彩賀「たくさん喋ったのでお腹が空いてしまった…何かあればよいのだが。」
  • 彩賀「さっきの大福は本当に美味だった。もう持ってはいないのか?」
  • 彩賀「武士は食わねど高楊枝とはいうが…腹が減っては戦は出来ぬ。」
  • 彩賀「そしてついに院政と武士の時代が始まるわけだが…ここで休憩にしよう。」
  • 彩賀「お腹が空きましたな。今からだと…学食はもうしまっている? 兵糧攻めか!?」
  • 彩賀「応仁の乱の話をする前にしばし休憩としよう。さて、何かつまめるものは…」
  • 彩賀「ふぅ、戦国時代の話はつきぬな。三日三晩は話せるぞ。」
  • 彩賀「鎌倉時代も話し終えたし、ひと休みだ。何か食べる物はあるかな?」
  • 彩賀「茶道が始まったのもこの時代だ。よし、それがしたちもお茶にしようか。」
  • 彩賀「この時代もまだ大福は出て来ないな…大福の話をしたら食べたくなってしまった。」
  • 彩賀「うむ、止まらぬ…歴史の話も大福も一向に止まらぬ。」
  • 彩賀「腹が減っては天下統一もできぬ。そろそろ大福の頃合いだろう。」
  • あやめ「…渡したい物がある? そう… 何かしら。」
  • あやめ「折り紙を完成させた人から休憩ね。お茶があるから遠慮なく飲んで。」
  • あやめ「お腹が空いたわね。君、何か持ってない? 簡単に食べられるものとか。」
  • あやめ「折り紙って集中力が大事だから、ここらへんで少し休憩を入れた方がいいわ。」
  • あやめ「…どんな折り紙を折るか悩んじゃう? 休憩しながら考えてみたらいいんじゃない。」
  • あやめ「また、差し入れ持ってきたの? それじゃあ、部員のみんなにも声かけてあげて。」
  • あやめ「休憩するけど何か食べたいわね。ちょっと買いに行こうかしら。」
  • あやめ「折り紙って止め時がわからなくなるのよね。ここで休憩した方がいいのか悩むわ。」
  • あやめ「はい、休憩にしましょ。創作をしているとつい夢中になっちゃうのよね。」
  • あやめ「クロエさん、頑張りすぎると目が痛くなるわよ。少し休んだら?」

相関図

クロエ・ルメール、フランス人。子供の頃より日本に興味を覚え、ついには日本留学を果たす。現在は聖櫻学園に通いながら、日本探求を続ける日々である。そんな彼女の日常の一部を、少し覗いてみるとしよう…

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