【概要】
『聖櫻学園物語』とは、ガールたちに会いに行って仲良くなり、ガールとのエピソードを進めるイベントです♪

【開催期間】
前半：5月27日22:00～5月29日12:00
後半：5月29日12:00～5月31日20:00

【出会えるガール】
・SR[聖星戦]浮橋明日香 （CV:久野美咲）
・SR[聖星戦]反町牡丹 （CV:井口裕香）
・SR[聖星戦]直江悠 （CV: 潘めぐみ）
・HR[聖星戦]ユーリヤ・ヴャルコワ （CV:上坂すみれ）

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[聖星戦]春宮つぐみ （CV: 高垣彩陽）

【SP応援ガール】
・SR[新歓16]千代浦あやめ （CV:小松未可子）
・SR[聖星戦]椎名心実 （CV:佐藤聡美）
・HR[聖星戦]ミス・モノクローム （CV:堀江由衣）
・HR[昔の記憶]橘響子 （CV: 新谷良子）
・R[聖星戦]小倉愛 （CV: タカオユキ）
効果発動期間：5月31日20:00まで

会いに行けるガール

関連ガール

オープニング

• 直江悠「聖星戦か… 相手はどうあれ、いつも通り試合に臨む。それだけだ。」
• 浮橋明日香「反町先輩と直江先輩…聖櫻の皆さんの前でケンカしないといいんですけど…」

会いに行った時のセリフ

• 椎名心実「あの…　もし良かったら、私の試合、応援に来てもらえますか？　」
• 椎名心実「昇星高校の皆さんは、どの部活もとてもレベルが高いとお聞きしています。　」
• 椎名心実「いよいよ本番ですね…　練習の成果を発揮できるように頑張ります！」
• 椎名心実「試合までまだ時間がありますし、少しリラックスして待ちましょうか？　」
• 椎名心実「試合開始が近いからでしょうか、みなさんの顔つきが変わってきましたね。」
• 椎名心実「今は、準備運動をしているところです。いい演技のためにも体をしっかりほぐさないと。」
• 笹原野々花「レモンのハチミツ漬けを持ってきたんだけど、誰に渡せばいいか教えてくれる？」
• 笹原野々花「みんな頑張ってるんだから、私たちもできる限り応援しましょうね。」
• 笹原野々花「応援用のお弁当を作りすぎちゃったんだけど、少し手伝ってもらえないかしら？」
• 笹原野々花「陶芸部も合同展示会をしてるのよ。よかったら、覗いて行ってね。」
• 笹原野々花「今、歓声が聞こえなかった？　どっちのチームの応援かしら？」
• 直江悠「ブランクはあっても、演技は体が覚えてる。まあ、見ていてくれ。」
• 直江悠「聖櫻の椎名心実…　中学時代に聞いた名だな。きっとさらに成長しているのだろうな。」
• 直江悠「今日の試合に備えて、久しぶりに演技の練習は入念に行った。調子は悪くない。」
• 直江悠「新体操の試合に出るのは、久しぶりだ。その分、楽しみでもあるが。」
• 直江悠「試合前の緊張感というのは、何事にも代えがたい。心地いい気分だ。」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

• ユーリヤ・ヴャルコワ「できたてのかしわ餅です。これで足りますか？」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「そろそろ来る頃かと思って、かしわ餅の用意をしておきました。どうぞ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわ餅を探してるんですね。はい、こちらをどうぞ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわ餅を用意しておきました。できたてですよ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「もっとかしわ餅が必要なんですね。わかりました、用意しますね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわ餅ですか？　それなら、ここにありますよ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわ餅を作ってみました。味には少し自信がありますよ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわ餅ですか？　はい、好きなだけ持って行ってくださいね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわ餅を作ってみました。もし良ければ、持って行ってください。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「手作りのかしわ餅でよければ、どうぞ持って行ってください。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわ餅でしたら、たくさんあります。さあ、どうぞ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわ餅をどうぞ。でも、食べ過ぎには注意してくださいね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「かしわのいい香りがします。どうぞお持ちください。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「はい、ちょうど今追加分ができたところです。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「もっとたくさん用意しておけばよかったです。今はこれしかなくて…」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「生地に隠し味を刷り込んでみました。当ててみてください。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「あ、かしわ餅ですよね。追加で用意しておきました。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「はい、どうぞ。喉に詰まらせないように気をつけてくださいね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「ジャンボかしわ餅もありますよ？　…普通のでいい？　あら。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「見てください。いろいろな色のかしわ餅をもらったんですよ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「頑張ってる方への差し入れですね。でしたら、これを…」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「老舗の和菓子屋さんのかしわ餅です。とってもオススメですよ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「たくさんありますので、焦らずに召し上がってくださいね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「お団子やお饅頭ではなく、かしわ餅がいいんですね。はい、どうぞ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「必要になるかと思って、ちょうど持って行こうとしていたところなんです。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「美味しいもち米で作られたらしいですよ。美味しそうですね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「たくさんいただいたので、お裾分けしますね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「今はこれしかありませんが、もっと必要でしたら、用意しますね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「餡に相当こだわっているそうで。職人技ですね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「少し多めに追加しておいたので、まだまだおかわりできますよ。」

差し入れ発生時のセリフ

• 椎名心実「準備運動は終わったので、コンディションを整えて本番を待つだけです。」
• 椎名心実「飲み物ですか？　さっき少し飲んでしまって…　自動販売機は見かけませんでしたか？」
• 椎名心実「試合前の水分補給はとっても大事ですよ。きちんと水分は摂っておいてくださいね。」
• 椎名心実「一度にたくさん飲むのは演技に良くないので…　ゆっくり飲んでくださいね。」
• 椎名心実「喉、渇いてませんか？　せっかくですから、何か買って来ましょうか？　」
• 椎名心実「思ったよりも本格的に動いたので…　少し喉が乾いてしまいました。」
• 椎名心実「実は…　会場に荷物預ける時に、水筒を取り出すのを忘れてしまって…　」
• 椎名心実「念入りに準備運動をしたせいか、少し喉が渇いてしまいました。」
• 椎名心実「試合では思った以上に汗をかきますし、ちゃんと水分補給しておかないと。　」
• 椎名心実「試合会場に荷物を置いて来てしまったので、あとで取りに行きますね。」
• 椎名心実「すみません、持ってきた水がなくなってしまって。何か持っていませんか？」
• 笹原野々花「試合の前に食事も済ませておいた方がいいわよね。えっと、飲み物は…」
• 笹原野々花「大きな声を出して応援してると、喉が乾いてくるわね?」
• 笹原野々花「ハチミツに漬け過ぎだったかしら？　よかったら、飲み物を買ってくるけど、何がいい？」
• 笹原野々花「その水筒には、何が入ってるの？　よかったら、一口もらってもいい？」
• 笹原野々花「そろそろお腹もすいた頃でしょ？　お弁当を食べながら応援しましょうか。」
• 笹原野々花「何か飲み物を飲まないかって？　そうね。声が枯れたら応援できないものね。」
• 笹原野々花「接戦が続くと喉が渇くわね。近くに飲み物を売ってるところはなかったかしら。」
• 笹原野々花「応援してるだけでも、こんなに疲れるんだから、選手の人はもっと大変よね…」
• 笹原野々花「少し応援の練習をしただけで声が掠れちゃったの。こんなことで最後までもつかしら？」
• 直江悠「運動している時の水分補給は、水かスポーツドリンクがいい。」
• 直江悠「飲み物は、どこに置いたか…　　ふむ、どうやら忘れてしまったようだ。」
• 直江悠「購買部に行ったら、飲み物が売り切れていたよ。対抗戦だから仕方がないか。」
• 直江悠「試合当日に甘い物なんて、食べないよ。あんこなんて、もっての外だ。」
• 直江悠「準備運動は、汗ばむ程度に…　　その後は、水分を摂って体を休めることだ。」
• 直江悠「久しぶりの演技に、無意識に体が緊張しているのだろうか。ひどく喉が渇いてね。」
• 直江悠「新体操をするのが久しぶりだからか…？　喉が渇くのが早いな…」
• 直江悠「何か飲み物を飲みたいのだが、買いに行ってる時間はないようだ。」
• 直江悠「演技に影響のないように、食べるのなら吸収効率の良いものをだな…」
• 直江悠「食事も水分補給も、きっちりと自分で管理をして適切にとる必要がある。」

差し入れ完了セリフ

• 椎名心実「あの、もしよかったら一緒に飲みませんか？ なれない場所なので心細くて。」
• 椎名心実「ありがとうございます。せっかく頂いたので、大事に飲みますね。」
• 椎名心実「ありがとうございます。飲んだら体がスッと軽くなったような気がします。」
• 椎名心実「これを演技前に飲んでおけば、いい状態で演技できそうな気がします。」
• 椎名心実「これを飲んで次の試合に備えますね。いつの間に用意していたんですか？」
• 椎名心実「こんなに差し入れを頂いてしまって、本当にいいんですか？ 嬉しいです。」
• 椎名心実「そういえば、水分補給を忘れていました。教えてくれてありがとうございます。」
• 椎名心実「ちょうどお水を飲みに行こうと思っていたんです。ありがとうございます。」
• 椎名心実「とても美味しいです。おかげで、すごくいい演技ができそうな気がします。」
• 椎名心実「とても美味しいです。わざわざ用意してくれたんですか？ ありがとうございます！」
• 椎名心実「はぁ、とっても落ち着きました。これで、試合も頑張れそうです。」
• 椎名心実「ふぅ、おかげさまでいい演技ができそうです！ ありがとうございます。」
• 椎名心実「みんなに用意した物ではない？ いいんですか、私がもらっても。」
• 椎名心実「ゆっくり飲んで、リラックスした状態で出番を待ちたいと思います。」
• 椎名心実「わざわざ私の為に用意してくれたんですか？ すみません、ありがとうございます！」
• 椎名心実「今はリラックスして、本番でいい演技が出来るように頑張りたいと思います。」
• 椎名心実「差し入れのおかげで、リラックスして休むことができました。ありがとうございます。」
• 椎名心実「私にですか？ ありがとうございます。演技の後に飲ませてもらいますね。」
• 椎名心実「私も何か、差し入れを用意しておけばよかったですね。すみません。」
• 椎名心実「美味しいです。一度にたくさん飲みすぎないように、残りを預かって貰えますか？」
• 椎名心実「貰ってもいいんですか？ ありがとうございます。いただきますね。」
• 椎名心実「身体が驚かないように常温で？ すみません、たくさん気を遣わせてしまって。」
• 椎名心実「飲み物を持って来ていたんですか？ 準備がいいんですね。」
• 椎名心実「飲み物を用意して貰えてるなんて、思っていませんでした。嬉しいです。」
• 椎名心実「飲み物を買いに行こうかと思っていたところだったので、嬉しいです。」
• 笹原野々花「ありがとう。おかげで、いい応援ができそうよ。」
• 笹原野々花「ありがとう。でも私だけじゃ悪いわ。せっかくだし一緒に飲まない？」
• 笹原野々花「ありがとう。喉の渇きもおさまったし、ここからは全力で応援よ〜」
• 笹原野々花「ありがとう。そうそう、好きだって聞いてたおかずを作ってきたの。一緒に食べましょ。」
• 笹原野々花「いつの間にかこんな時間だったのね。差し入れが嬉しくて、ゆっくりし過ぎたかしら？」
• 笹原野々花「ごちそうさま。うふふ、さっきまで疲れてたのに、元気になっちゃった。」
• 笹原野々花「この差し入れがあれば、みんな頑張って応援できるわね。」
• 笹原野々花「この差し入れがあれば、選手たちみんないい成績を収められるんじゃないかな？」
• 笹原野々花「ちょうど喉がカラカラだったの、ふぅ〜… もう少しもらってもいい？」
• 笹原野々花「ふぅ〜 美味しい〜 喉が渇いたときの飲み物って、本当に美味しいわね〜」
• 笹原野々花「レモンのハチミツ漬けによく合うわね。よかったら、たくさん食べて。」
• 笹原野々花「今日は、1日中試合があるみたいだけど、差し入れのおかげで頑張れそうよ。」
• 笹原野々花「喉も潤ったし、そろそろ会場に移動しないとね。すぐそこだったかしら？」
• 笹原野々花「差し入れの期待に応えられるように、頑張らなくちゃね。」
• 笹原野々花「差し入れをしてくれる、その気持ちが嬉しいわ。」
• 笹原野々花「欲しいと思っていた物をもらえるなんて、これ以上嬉しい差し入れはないわね。」
• 笹原野々花「水分補給は大切ね、選手のみんなも気をつけてほしいわね。」
• 笹原野々花「私だけ差し入れをもらっちゃうのもあれだから、あとでみんなにも、ね？」
• 笹原野々花「私の差し入れも、このくらい喜んでもらえるといいんだけど、どうかしら？」
• 笹原野々花「選手も応援の人も、これで元気に頑張れるんじゃないかしら。」
• 笹原野々花「頑張って、って気持ちがこんなに伝わってくるんだから、差し入れっていいわよね。」
• 笹原野々花「素敵な差し入れをありがとう。今度、うちのお店で特製メニューをご馳走するわね。」
• 直江悠「…差し入れ？ これは、ありがたい。」
• 直江悠「おかげで、リラックスできた。あとは試合で完璧な演技をするだけだ。」
• 直江悠「お互いに正々堂々と、ということだな。全力で頑張ろう。」
• 直江悠「これで、いい演技をすることができそうだ。助かったよ。」
• 直江悠「これは、何かお礼をしなければならないな。考えておかなければ。」
• 直江悠「これは、生き返る。最高の差し入れだ。」
• 直江悠「これは、私が欲しかった物だ。どうしてわかったんだ？」
• 直江悠「とても喉が渇いていたんだ。ありがとう。」
• 直江悠「ふぅ… さて、日々の鍛錬をどこまでいかせるものか…」
• 直江悠「もうすぐ試合のようだ。休憩はこのくらいにして、そろそろ行くとしよう。」
• 直江悠「今は一口だけにしておこう。嬉しくないわけじゃない。試合前だからな。」
• 直江悠「助かった。できれば、演技後にもあると嬉しいが、可能か？」
• 直江悠「敵に塩を送ってもいいのか？ ふ…それなら、遠慮なくもらっておこう。」
• 直江悠「欲しい物を欲しいときに供給する。マネージャー向きと言えるな、君は。」
• 直江悠「水分さえ摂れば、あとは何の問題もない。恩にきる。」
• 直江悠「水分を摂りすぎないように注意していたのだが、少し摂らな過ぎたかもしれないな。」
• 直江悠「焦ったところで、良い演技をできる訳じゃない。これを飲みながら、リラックスするよ。」
• 直江悠「特別なドリンクか… これはいいな。また、別途もらいたいのだが…」
• 直江悠「私の調子を良くすると聖櫻の選手に影響があるかもしれないが、それでも構わないな？」
• 直江悠「美味しかったよ。さて、休憩はこのくらいにして、早く会場に戻らねば。」
• 直江悠「試合前に喉に残るような飲み物は避けたいからな。これはいい差し入れだ。」

お手伝いセリフ

• 浮橋明日香「やることがたくさんありすぎて、困っちゃいますね～」
• 浮橋明日香「これだけたくさんの競技をするとなると、なかなか大変です～」
• 浮橋明日香「和菓子でもあれば、頑張れそうな気がするですけど…」
• 浮橋明日香「たくさん持って来てくれたんですね～ とっても嬉しいです～」

ログインセリフ

• 浮橋明日香「楽しい対抗試合になるように、頑張りましょうね～」
• 浮橋明日香「あと二日ですね。ラストスパート、行っちゃいましょ〜」
• 直江悠「残り四日、最高のパフォーマンスを見せるとしよう。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「あと三日だそうです。最後まで全力で頑張りましょう。」
• 直江悠「最終日だ。心残りがないようにしっかりやらないとな。」

結果発表セリフ

• ユーリヤ・ヴャルコワ「現時点での成績ですか？ この様になっているようです。」（中間）

ストーリー概要

聖櫻学園と昇星高校の交流の一環として様々な対抗戦を行う聖星戦。緊張しながらも心躍らせ臨む聖櫻学園と学校をあげて準備を行い、それを迎え撃つ昇星高校。果たして、勝負の行方は…！?