【開催期間】
前半：5月31日21:00～6月7日22:00
後半：6月7日22:00～6月13日22:00

関連ガール

オープニングセリフ

• 時谷小瑠璃「ん？ 朝はあれだけ晴れていたというのに、こんなに雨が降っていたんだな。」
• 朝比奈桃子「あやや… 雨が降ってきちゃいました… 傘は、傘は… よかった〜 あった〜！」
• 三条八重「雨の降る日いうんも風情があってええもんやねぇ。今日はのんびり帰りましょかぁ。」
• 時谷小瑠璃「何するんだ、助けてくれ！」

ログインセリフ

• 赤瀬川摩姫「…ゲコ？ こ、これは魔界生物の声…こんなに大量に… これは想定外よ…」
• 赤瀬川摩姫「これがあれば、奴らから身を守れるかも…」
• 赤瀬川摩姫「もうすぐ太陽が沈み、世界が闇に染まる…その前に生贄を捧げなければ、世界が…！」
• 赤瀬川摩姫「これで生贄を探す… 少し、わけてあげる。」
• 赤瀬川摩姫「下界から、何かが侵入しているわ…雨で認識し辛くなっている… 注意して…」
• 赤瀬川摩姫「術をかけたこれを… 役に立つはずよ…」
• 赤瀬川摩姫「この傘は術式をかけている特別製なの…これで、魔界からの侵入者が来ても大丈夫…」
• 赤瀬川摩姫「この傘は貸せないけど… これをあげる。」
• 赤瀬川摩姫「この雨… 魔界で何かあったようね。その影響がこちらにも出ているということ…」
• 赤瀬川摩姫「これで、共に世界を救いましょう…」
• 赤瀬川摩姫「わっ！ そ、それは、我々の天敵…！…ナメクジ？ それは人間界の呼び名…」
• 赤瀬川摩姫「もう大丈夫。これがあれば奴は溶けるわ…」
• 赤瀬川摩姫「水の精霊が暴走しているのね…大丈夫、私が鎮めてみせるわ。」
• 赤瀬川摩姫「これに雷属性の魔術をかけておいたわ…」
• 赤瀬川摩姫「水属性の魔術着とブーツを装備して…これで、完璧… 安全に進めるわ…」
• 赤瀬川摩姫「これを着て… そうすれば、もう大丈夫。」
• 赤瀬川摩姫「今日は火の魔術を使うことができないから…水の結界を張るのを、手伝って欲しい…」
• 赤瀬川摩姫「いつも、ありがとう… これ、差し入れ…」
• 赤瀬川摩姫「私は術式を纏っているから濡れないの。でもなんだか少し寒いかも… 魔術の影響？」
• 赤瀬川摩姫「寒いときはこれ。火の精霊が宿っているわ。」
• 赤瀬川摩姫「闇が晴れし時、上空に七色の橋がかかる…それを登ると伝説の光魔法を習得できる…」
• 赤瀬川摩姫「これを使って、空に七色の橋を…」
• 赤瀬川摩姫「今日は水の精霊のいたずらに気をつけて…そう、その水溜りは、魔界への入口…」
• 赤瀬川摩姫「魔界の入口に堕ちないよう、これを持って…」
• 赤瀬川摩姫「白き衣の生贄を吊るして捧げるの…雨を止める儀式。古より行われているわ。」
• 赤瀬川摩姫「…てるてる坊主？ ち、違う。これは生贄…」
• 赤瀬川摩姫「世界が闇に包まれていても… 救いはある。共に、諦めず立ち向かいましょう…」
• 赤瀬川摩姫「これを授けるわ… さぁ、受け取って…」
• 赤瀬川摩姫「誰かが黒魔術で天候を操作したようね…この雨は、しばらく止むことはなさそう…」
• 赤瀬川摩姫「これを使って、こちらも対抗する…」
• 赤瀬川摩姫「くっ、世界の終焉の時が訪れてしまう…食い止めるにはあなたの力が必要…」
• 赤瀬川摩姫「これを使って、崩壊を食い止めるわ…」
• 赤瀬川摩姫「光を認識できない。月が陰っているわ…今宵、呪いの雫が大地に降り注ぐのね…」
• 赤瀬川摩姫「これは呪いを解くもの… あげる…」
• 赤瀬川摩姫「雨と闇が振り払われるとき… 世界は…新たな試練を受けることになるのね…」
• 赤瀬川摩姫「これを持っていて。試練の役に立つはず…」
• 牧瀬昴「雨を言い訳にしたりは出来ません。こういう時こそしっかり練習するんです。」
• 牧瀬昴「これがあると、やる気が出るんですよ。」
• 牧瀬昴「雨の日は少し冷え込みますからね。寒さ対策をしっかりしないといけません。」
• 牧瀬昴「もう、それだけでは風邪ひきますよ！」
• 牧瀬昴「もう夕方ですか？ 気付きませんでした。天気が悪いと、時間がわかりませんね。」
• 牧瀬昴「休憩がてら、これでもどうでしょう？」
• 牧瀬昴「なんだか眠そうな顔をしていますね。もしかして、低気圧のせいですか？」
• 牧瀬昴「眠気覚ましに、これを使ってください。」
• 牧瀬昴「風邪を引かないように、上着を着ないと。足元も滑りますから気をつけてください。」
• 牧瀬昴「風邪予防に、これを使ってください。」
• 牧瀬昴「外でお弁当を食べられないのは残念です。晴れの日のお楽しみにしておきましょう。」
• 牧瀬昴「お昼ご飯と一緒に、これもどうぞ。」
• 牧瀬昴「私も、梅雨はそこまで好きではないですが…この時期にしか楽しめない事もありますよ。」
• 牧瀬昴「これを使って、一緒に楽しみましょう。」
• 牧瀬昴「…カタツムリ？ 朝から何かと思えば…意外と子供っぽいところもあるんですね。」
• 牧瀬昴「これも好きかもしれないですね。あげます。」
• 牧瀬昴「きゃっ！ な、なんですかそれ…！カエル…？ べ、別に、驚いただけです！」
• 牧瀬昴「こ、これをあげますから忘れてください！」
• 牧瀬昴「湿気が多いと、汗が体に纏わりつきますね。ダンスの練習にタオルが欠かせません。」
• 牧瀬昴「タオルと差し入れです。はい、どうぞ。」
• 牧瀬昴「少し涼しいこの時期は、練習しやすいです。一緒に、走りに行きましょう。」
• 牧瀬昴「さぁ、これを使って頑張りましょう。」
• 牧瀬昴「梅雨はあっという間に過ぎ去りますよ。もう少しの辛抱ですから、頑張りましょう。」
• 牧瀬昴「これを使って、梅雨をしのぎましょう。」
• 牧瀬昴「見てください。あじさいが綺麗ですよ。ついつい、見惚れてしまいますね。」
• 牧瀬昴「これを食べて、もう少し頑張りましょう。」
• 牧瀬昴「梅雨に雨が降るのは、仕方のないことです。気分が左右されないようしっかりしないと…」
• 牧瀬昴「元気が出ない時はこれを使うといいですよ。」
• 牧瀬昴「雨が降っていると、室内で練習なんですよ。基礎をしっかり見つめ直す、いい機会です。」
• 牧瀬昴「差し入れのお礼です。受け取ってください。」
• 牧瀬昴「…家まで送る？ べ、別にいいですよ！ここからなら、ちゃんと一人で帰れます！」
• 牧瀬昴「も、もしかして、からかったんですか！？」

トップセリフ

• 朝比奈桃子「先輩、向こうが騒がしいです〜 逃げたほうがいいんでしょうか？ あやや…」
• 朝比奈桃子「なんだか、わたしよりもびしょびしょの人がいますねぇ。転んじゃったのかなぁ？」
• 三条八重「そこでびしょ濡れの人に話しかけられたんやけど… 何か知ってはります？」
• 三条八重「雨の中、傘もささずに立っとる人がいたけど… 犬だけでも避難させたげたいわぁ。」
• 上条るい「傘もささずに、雨の中で笑ってる人がいるんだって… なんだか怖いわね。」
• 上条るい「雨だから、早く帰ろうと思ってたんだけど… この騒ぎじゃ、帰れなさそうね。」
• 小日向いちご「雨の中で騒いでる人がいるんです。フルーツさんを避難させないと〜」
• 小日向いちご「あ、先輩～ 向こうが大騒ぎだったので、何かに巻き込まれちゃったのかと…」

クエストセリフ

• 時谷小瑠璃「この靴は合皮だから雨に濡れても大丈夫だぞ。本革だと水を吸うから注意が必要だがな。」
• 時谷小瑠璃「雨の日は、普段と違ったコーディネートができるからな。それは楽しみだよ。」
• 時谷小瑠璃「雨も、たまにならいい刺激になるな。ふふ、きみも雨を楽しみたまえ！」
• 上条るい「頭も制服もずぶ濡れじゃないの。ちょっと待ってて、タオルで拭いてあげるから。」
• 上条るい「雨が降ると、子供の頃のことを思い出したりしない？　…私だけかな？」
• 上条るい「梅雨ってじめじめしてて、嫌になるわね。早く晴れてくれないかなぁ…」
• 朝比奈桃子「あやや…　車に水をかけられて、びしょびしょになっちゃいましたぁ。へくちっ。」
• 朝比奈桃子「キーボードは大丈夫ですけど、ピアノは湿気に弱いから梅雨は大変です～」
• 朝比奈桃子「雨の日でも、にゅーろんのみんなと演奏すれば、元気になっちゃうんですよ～」
• 牧瀬昴「雨の日でも、いつも通り部活はありますよ？　聖櫻は、休みなんですか？」
• 牧瀬昴「雨でも、普段と違うことは何もないです。大会に向けて練習するだけですね。」
• 牧瀬昴「…こっちで雨宿りを？　　今は練習中なので大丈夫…　そ、それは！　ドーナツ…！」

救出バトルセリフ

• 時谷小瑠璃「どうやら避難した方がよさそうだな。」
• 時谷小瑠璃「雨の中、騒いでいる者がいるそうだな。」
• 時谷小瑠璃「誰かストレス発散でもしているのか？」
• 牧瀬昴「なんだか、怪しい雰囲気の人でしたね。」
• 牧瀬昴「すみやかに避難をし、危険を避けましょう。」
• 牧瀬昴「怪しい人が侵入しているそうですね。」
• 三条八重「ちょっと、何しはるん？ 助けて〜」
• 小日向いちご「な、なんですか？ 助けてください〜」

救出成功時セリフ

• 時谷小瑠璃（開始時）「初めて会った気がするんだが、気のせいか？」（←君に会う日は… いつも雨だね。）
• 時谷小瑠璃（　１話）「別に、触ろうと思っていないぞ？」（←僕に触らないで。君まで濡れてしまうから…）
• 時谷小瑠璃（　２話）「私が、いつきみを困らせたというんだ…？」（←雨はいつも僕を困らせる… 君みたいにね。）
• 時谷小瑠璃（　３話）「もともと、きみに貸す傘はないぞ…？」（←こっちにおいで… ああ、傘はいらないよ。）
• 時谷小瑠璃（　４話）「きみ、本当に雨のことしか言わないな…」（←梅雨が明けたら… ゲリラ豪雨の季節だね。）
• 時谷小瑠璃（　５話）「絶対にわざとだと思うが、違うのか？」（←…傘？ うっかり忘れたよ。うっかりね。）
• 時谷小瑠璃（　６話）「知っていて、傘を持ってこなかったのか！？」（←降水確率１００％… 今日の天気予報だよ。）
• 牧瀬昴（開始時）「儚いって言葉の意味、わかってます？」（←負けたか… 僕が梅雨のように儚いせいで…）
• 牧瀬昴（　１話）「もう、しつこいですね！ 迷惑です！」（←君は強いな。でも、僕も彼女を諦めない！）
• 牧瀬昴（　２話）「結構です。自分の傘がありますから！」（←僕という名の傘が、君を守ってあげる。）
• 牧瀬昴（　３話）「ないですね。練習に支障がでますから。」（←雨が止まなければって思ったこと… ない？）
• 牧瀬昴（　４話）「迷子になった覚えはありませんが。」（←僕を怖がらないで、迷子の子猫ちゃん。）
• 牧瀬昴（　５話）「いいですね、この隙に逃げましょう！」（←くぅっ！ 雨のしぶきが目に…！）
• 牧瀬昴（　６話）「もしかして、ドラマの見過ぎですか…？」（←君の悲しみは、この雨で流してしまいなよ。）
• 三条八重「おおきに。これで安心して過ごせそうやね。」
• 三条八重「おおきに。借りは必ず返させて貰うさかい。」
• 三条八重「ほんましつこい人やなぁ… どないしよう。」
• 三条八重「また捕まってしもうたわ… 面目ないわぁ…」
• 三条八重「また、来はったんです？ ええ加減にして。」
• 三条八重「何度もおおきに。おかげで助かったわぁ。」
• 小日向いちご「きゃっ！ 先輩、何度も本当にすみません…」
• 小日向いちご「すみません〜 助けてください、先輩?」
• 小日向いちご「よ〜し、もう捕まらないようにしますね！」
• 小日向いちご「あ、ありがとうございます。助かりました〜」
• 小日向いちご「よかった、先輩のおかげで助かりましたぁ。」
• 小日向いちご「何度も迷惑をかけてしまって、すみません…」

カギ救出トップセリフ

• 朝比奈桃子「それは、びしょびしょだからじゃ〜…」（←ごめん、濡れた僕が人目を引いてしまって…）
• 朝比奈桃子「えっと… はじめましてなのにですか…？」（←そんなに僕に会いたかった？ わかるよ。）
• 朝比奈桃子「うう、私は先輩といたいですよ～」（←こんな雨の日は、君より女の子といたいな。）
• 上条るい「そんな格好じゃ、当たり前でしょ！」（←ごめん、濡れた僕が人目を引いてしまって…）
• 上条るい「私が会いたかったのは… なんでもないわ！」（←そんなに僕に会いたかった？ わかるよ。）
• 上条るい「そういうのは、合意を得た人としてよね。」（←こんな雨の日は、君より女の子といたいな。）

ランキング発表セリフ

• 赤瀬川摩姫「後半の生贄の準備は、できている…？」

その他セリフ

• 赤瀬川摩姫「ぷちガールちゃんたちが応援に来たわ。２人タップして絵柄を合われば、幸福が訪れる…」

関連コミック

NEWポイント

エピソード

シナリオ名	タイトル	登場ガール
第1話 悪濡れ男登場5時間前	雨の日の良し悪し	上条るい レア悪濡れ男
第2話 悪濡れ男登場4時間前	嵐ヲ呼ブ少女	小日向いちご 赤瀬川摩姫 レア悪濡れ男
第3話 悪濡れ男登場3時間前	聖櫻学園、調査です！	牧瀬昴 レア悪濡れ男
第4話 悪濡れ男登場2時間前	雨音ドレミ♪	朝比奈桃子 レア悪濡れ男
第5話 悪濡れ男登場1時間前	きみのための雨装備	時谷小瑠璃 レア悪濡れ男
第6話 悪濡れ男登場	古都への約束	レア悪濡れ男 三条八重

イベント差し入れタイム

　夜の部 22:00～01:59
　朝の部 06:00～09:59
　昼の部 10:00～13:59
午後の部 14:00～17:59
夕方の部 18:00～21:59