たすけて！マイヒーロー〜七夕編〜個人ランキンググラフ

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【開催期間】
前半：6月30日21:00～7月7日22:00
後半：7月7日22:00～7月14日22:00

オープニングセリフ

村上文緒「一年に一度、織姫と彦星が天の川を越えて出会う。七夕って、素敵な日ですね。」
笹原野々花「学校にも街にも、笹が飾ってあって素敵ね〜私も願い事を吊るそうかしら。」
螺子川来夢「夜は学校の笹をライトアップするんだよ。ニシシ、これは腕の見せ所だね〜」
村上文緒「た、助けてください…」

ログインセリフ

南條クミコ（１Ａ夜）「周りに雰囲気のいい男女はいないかな？これを機にくっつくかもしれないからね！」
南條クミコ（１Ｃ昼）「食堂の七夕期間限定メニューか…！これもしっかり、取材しておかねば。」
南條クミコ（１Ｅ夕）「七夕は中国から伝わった文化なんだ。新聞部として、これくらいは調査済みだよ。」
南條クミコ（２Ｂ朝）「徹夜で記事を書いてたら、もう朝か～でも、おかげでいい記事ができたよ。」
南條クミコ（２Ｄ後）「あんぱんの差し入れ？ありがとう！体力勝負の張り込みは補給が大事だからね～」
南條クミコ（３Ａ夜）「まだ非公開の、笹のライトアップだよ。いち早く見れるのはプレス冥利に尽きるね。」
南條クミコ（３Ｃ昼）「私も短冊に願い事を書いて吊るそうかな。昼休みのうちに、やっておこうっと。」
南條クミコ（３Ｅ夕）「商店街も七夕で盛り上がってるみたいだよ。私の記者魂に火がつくね、行ってみよう！」
南條クミコ（４Ｂ朝）「部長が織姫だと、彦星は尻に敷かれてそう……後ろに部長が？い、今のはその…！」
南條クミコ（４Ｄ後）「…学校の短冊と笹の葉にまつわる怪しい噂？どれどれ？詳しく聞かせてよ、それ！」
南條クミコ（５Ａ夜）「さて、次号の原稿ができたぞ～まだ部長のチェックがあるんだけどね…」
南條クミコ（５Ｃ昼）「七夕が晴れるようにって、色々調べたんだ。…何を？晴れるおまじないだよ～」
南條クミコ（５Ｅ夕）「夏目さんから今度載せる小説が来たんだ。七夕にピッタリの話で、面白かったよ～」
南條クミコ（６Ｂ朝）「…私に色恋沙汰がないか、部長が探れって？わ、私は取材NGだし、そんなのないから！」
南條クミコ（６Ｄ後）「七夕祭りの準備も大詰めだね。準備前の写真と比べると、ビックリするよ～」
南條クミコ（７Ａ夜）「…天の川が全然見えない？そりゃそうだ。今は田舎の山じゃないと見えないんだとさ。」
南條クミコ（７Ｃ昼）「うぅ、原稿の手直しが終わらない…今日が締め切りなのに～」
南條クミコ（７Ｅ夕）「そろそろ新聞部のミーティングだよ。七夕号をどのタイミングで掲示するかのね。」
成瀬まなみ（１Ｂ朝）「廊下で準備中の笹にぶつかっちゃいました…あっ大丈夫です、怪我はしてないので！」
成瀬まなみ（１Ｄ後）「シャトルを七夕飾りにぶつけちゃいました…壊れてなくてよかったです～」
成瀬まなみ（２Ａ夜）「なかなか雲が晴れてくれませんね…織姫と彦星はちゃんと会えるんでしょうか…」
成瀬まなみ（２Ｃ昼）「お昼に行く前に短冊を書いてたんですけど…ペンで手が真っ黒になっちゃいました～…']」
成瀬まなみ（２Ｅ夕）「七夕飾りに夢中で、部活の片付けを忘れて…先生に怒られちゃいました、うぅ～」
成瀬まなみ（３Ｂ朝）「朝起きたら宿題が終わってたんです。短冊の願い事がもう叶ったのかな？」
成瀬まなみ（３Ｄ後）「織姫と彦星のことを考えていたら、先生を織姫様って呼んじゃいました…」
成瀬まなみ（４Ａ夜）「短冊は元々芸事の上達祈願なのだそうです。バドミントンの上達も、お願いしようかなぁ」
成瀬まなみ（４Ｃ昼）「七夕らしく、お昼はそうめんです～…これ、うどんですか？あ、あれ？」
成瀬まなみ（４Ｅ夕）「乙姫と彦星の物語って、素敵ですよね～…織姫じゃなくて？わわっ、そうでした～」
成瀬まなみ（５Ｂ朝）「せっかくの七夕なのに、雨が降りそうです…せめて、織姫と彦星は出会えますように…」
成瀬まなみ（５Ｄ後）「短冊をいっぱい使えば、ドジも治りますか？いえ、私の努力も大事ですよね！」
成瀬まなみ（６Ａ夜）「ふわ～眠くなってきちゃいました。朝練に遅れないよう、もう寝ようかな～」
成瀬まなみ（６Ｃ昼）「ああっ、小テストでやっちゃいました…答案と一緒に短冊も出しちゃったんですよ～」
成瀬まなみ（６Ｅ夕）「あれ？部活で着たジャージ、どこだろう？…あっ、今日はTシャツとスパッツだった…」
成瀬まなみ（７Ｂ朝）「今日は携帯を忘れてきちゃいました…七夕飾りを撮ろうと思ってたのに～…」
成瀬まなみ（７Ｄ後）「また授業の教室を間違えてました…七夕祭りのセットに見とれちゃって…」

クエストセリフ

村上文緒「…花柄の短冊？　ふふ、これは押し花を挟んだ本の栞ですよ。綺麗ですよね。」
村上文緒「星にまつわるお話はいろいろありますが、織姫と彦星のお話は特に有名ですね。」
春宮つぐみ「真尋が七夕をテーマにした小説を書きたいって言ってたんだ。読んでみたいな〜」
春宮つぐみ「織姫と彦星って、一年に一日しか会えないでしょ。かなり大変な遠距離恋愛だよね〜」
笹原野々花「笹の葉を食器にしたら、可愛くないかしら？見た目も涼しくてこの時期にぴったりね〜」
笹原野々花「うちのお店で七夕限定のメニューを作ろうと思うんだけど、試食してくれない？」
成瀬まなみ「機織りができる織姫様って、すごいですよね。私なら糸がこんがらがりそう…」
成瀬まなみ「短冊の願いですか？　そうですね、私は…　ごっつんこしませんように、ですかね。」

救出バトルセリフ

村上文緒「あの、あまり騒がしい人はちょっと…」
村上文緒「な、なんで牛と一緒にいるんでしょう…？」
成瀬まなみ「わわっ、彦星… じゃなくて怪しい人です！」
成瀬まなみ「牛さん見てたらごっつんこしちゃいました…」
螺子川来夢「なんなんだいこの人は、助けておくれよ〜」
川淵一美「なんなのよこの人。もう、助けて…」

救出成功時セリフ

村上文緒（開始時）「も、もう少し合わせをきっちりしたほうが…」（←け、毛深い？これはオレのあるべき姿さ。）
村上文緒（　１話）「ごめんなさい。まだ七夕祭は続くので…」（←追わないよ。戻ってくるのわかってるから。）
村上文緒（　２話）「いえ… あの、話を聞いてください…！」（←オレを諦めるなんて、妥協しちゃうんだ？）
村上文緒（　３話）「あなたの織姫と出会えますように…」（←キミにオレは高嶺の花だったかな？）
村上文緒（　４話）「圧倒というより、困っています…」（←オレのオーラに圧倒されちゃったのかい？）
村上文緒（　５話）「正直に思ったことを言っているのですが…」（←自分に嘘をついちゃいけないな。）
村上文緒（　６話）「私はあなたのものではないのですが…」（←オマエは勝ったんじゃない、譲られたんだ。）
成瀬まなみ（開始時）「あ、相棒さんから手を離さないで〜…！」（←オレの相棒も喜んでるぜ。）
成瀬まなみ（　１話）「一緒にごっつんこしちゃいますよ…？」（←オレの手を離して、後悔しても知らないよ？）
成瀬まなみ（　２話）「ファンがいるんですか…！すごいですね〜」（←ただのファンじゃ、満足できないのかい？）
成瀬まなみ（　３話）「私もドジをするたび、怖くなります…」（←まったく、自分で自分が怖くなるよ。）
成瀬まなみ（　４話）「私はどっちかというと先輩のファンなので…」（←他のファンに嫉妬しちゃったの？）
成瀬まなみ（　５話）「私は先輩に受け入れてもらえればそれで…」（←受け入れるのも、また愛か。）
成瀬まなみ（　６話）「せ、先輩になら言える気がします…！」（←素直に好きと言えない乙女心か…）
螺子川来夢「ふむ… 弱ったもんだね、これは。」
螺子川来夢「助手くん、助けてくれてありがとう。」
螺子川来夢「いや〜おかげで助かったよ。」
螺子川来夢「牛の勢いに負けてしまったよ…」
螺子川来夢「R-3PIくん、キミは無事かい？」
螺子川来夢「ふぅ、どうにか大丈夫だったよ。」
川淵一美「キミこそ、無事で良かった…」
川淵一美「やっぱり強いね。本当にありがとう。」
川淵一美「サポートありがとう、キミのおかげだよ。」
川淵一美「私はともかく、キミは大丈夫？」
川淵一美「どうしよう… こんな人に捕まるなんて…！」
川淵一美「うーん、これは困ったことになったわ…」

カギ救出トップセリフ

笹原野々花「そんなことは無いと思うんだけど…」（←オレと愛、世界はこれだけで十分だ。）
笹原野々花「それは大変！織姫と彦星が会えないわ〜」（←オレに嫉妬した星がビッグバンを起こした。）
笹原野々花「そうね。だから、あなたも気をつけてね。」（←しつこい男は嫌われるぞ？）
春宮つぐみ「陸上とか、他にも必要なものはあるよ〜」（←オレと愛、世界はこれだけで十分だ。）
春宮つぐみ「それって、どれくらい大きい規模なの？」（←オレに嫉妬した星がビッグバンを起こした。）
春宮つぐみ「大丈夫、あいつはそんなことないからさ〜」（←しつこい男は嫌われるぞ？）

その他セリフ

南條クミコ「」

エピソード

シナリオ名	タイトル	登場ガール
第1話悪男星登場5時間前	働き者の彦星	川淵一美レア悪男星
第2話悪男星登場4時間前	限定メニューは…	笹原野々花成瀬まなみレア悪男星
第3話悪男星登場3時間前	願いを運ぶロボット	螺子川来夢カササギロボレア悪男星
第4話悪男星登場2時間前	七夕スクープ	南條クミコ
第5話悪男星登場1時間前	短冊に秘めた想い	春宮つぐみレア悪男星
第6話悪男星登場	星空に重ねる姿	レア悪男星村上文緒