聖櫻学園物語〜田舎でスローライフ♪〜個人ランキンググラフ

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★会いに行った時のセリフ

いすき「川の方から変な声が…え、ウシガエル？　これ蛙の鳴き声なの？」
いすき「見渡す限りの山…山といえば断層。断層といえば化石。楽しみだな〜」
いすき「駅に到着〜　わぁ、改札を出たら一面の田んぼ、それと山！　ヤッホ〜」
いすき「こういう自然豊かな場所に来ると思わず化石を探しちゃうよね〜！　え？そうでもない？」
いすき「この先の河原で化石が見つかるんだって。一緒に探そうよ〜！」
いすき「河原に出発〜！　河原に着いたらやることは１つ…釣り？　ううん、化石発掘だよ〜」
いすき「さっき仕入れた情報なんだけどあの山に断層があるんだって。絶対に見に行かなきゃ！」
いすき「山の方にキャンプ場もあるんだって。参加者を募集してたけど一緒にどう？」
真由理「地図を見たら山に滝があるらしいです。これは滝行に行けってことですかね？」
真由理「先輩、見てください道が土でできてるッス。感触がなんか気持ちいいです！」
真由理「三日で熊と戦えるメニュー考えてきました！　…もっと優しいメニューッスか？」
真由理「スローライフ体験に到着〜　おお、目の前に修行に良さそうな山を発見っス！！」
真由理「それじゃあ、この鉄下駄と砂入りのリュックをどうぞ！　合わせて１０キロッス！」
真由理「先輩、合宿ッスよ、合宿！　張り切っていきましょう！」
真由理「川で魚のつかみ取りをするそうで楽しみッス。何匹捕まえられるか勝負しましょう！」
真由理「ストレッチは念入りにやりますよ。怪我には気をつけないと。」
真由理「今日のメニューッスか？　空手部じゃ一番軽い方ですけど？」
真由理「先輩は川で釣りですか？　川の中にある岩を叩くと魚が浮いてくるらしいですよ。」
真由理「まずは１０キロのロードワークで身体を温めましょうか。」
真由理「畑仕事を手伝ったらスイカを貰いました。川で冷やして一緒に食べませんか？」
春湖「田んぼを見てると時間を忘れますね〜　向こうには畑も？　畑もいいですね〜」
春湖「自然が溢れてますね〜　ここならのんびりゆっくり過ごせそうですよ〜」
春湖「どこを見ても山ですよ〜　時間があったら山菜採りに行きたいです。」

★会いに行ってアシストされた時のセリフ

明音「石田さんがろうそくを用意してくれたの…アンモナイトの形してるんだけどね。あはは」
明音「はい、ろうそく。石田さんから預かった分と一緒に不知火さんに渡してね。」
明音「石田さんに化石入りのろうそくを貰ったんだけど…これ、本物の化石なのかな？」
明音「夜の怪談のためにろうそくを集めてるんだ。不知火さんが受け取る係りなんだって！」
明音「このろうそくもお願い。そういえば河原で石田さんを見かけたよ。化石が何とかって。」
明音「ろうそくが１本２本３本…１本足りない〜　…なんて怪談はどうかな？」
明音「よかった、やっと会えたよ〜　不知火さんに渡すろうそくをお願いしてもいいかな？」
明音「ろうそく集め、石田さんも協力してくれたんだ。それじゃあ、頼んだよ〜」
明音「ろうそくを貰ってきたんだ。不知火さんに持っていってくれるかな？」
明音「ろうそくを持っていったら不知火さん少し顔が引きつってたよ。　怖いの苦手なのかな？」
明音「ちょっと数が多いけど不知火さんに持っていってくれるかな？　助かるよ〜」
明音「ろうそくと一緒に怖い話も募集してるんだ。知ってる話があったら教えてね！」
明音「大山さんが持ってきてくれたろうそくだけど…かなり大きいね。大丈夫？」
明音「空手部の人がろうそく集めを手伝ってくれたの。重いけど全部お願いできるかな？」
明音「大山さんがどこからかたくさん持ってきてくれたの。持っていくのを手伝おうか？」
明音「里山の人たちにも相談したらろうそくと夏野菜とお菓子をくれたの。嬉しいね〜♪」
明音「大山さんなら滝行にって山へ行ったよ。夜までには帰ってくるってさ。すごいよね〜」
明音「すごい怖い話を知ってる？　わわわっ、よ、夜の楽しみに取っておくね〜」
明音「不知火さんにこれも持っていってくれるかな？　怪談用に集めるのって大変だ〜」
明音「役場の放送室を借りてろうそくの事を放送してもいいんだって。ちょっと行ってくるね♪」
明音「大山さんがろうそくの火を消さずに撃つ正拳突きっていう修行をやってたよ。」
明音「はい、ろうそく。大山さんも集めてくれたから、助かっちゃった。」
明音「お手伝いありがとう〜　このろうそくを持っていったら少し休憩しよっか？」
明音「空手部に伝わる怖い話があるんだって。大山さんは知ってるのかな？」
明音「山菜採りに行く夢前さんに会ったよ。ろうそくを運んだら一緒に行こうかな。」
明音「夢前さんからろうそくを預かってきたの。不知火さんに渡してくれるかな？」
明音「あれ、クリスマスのキャンドルも混ざってる…これも怪談に使っていいのかな？」
明音「私もろうそくを作ってきたんだけどどうかな？　変かな？　…え、上手？　うれしい〜」
明音「すごく大きなろうそくを貰ったの。これ、火をつけても大丈夫かな？」
明音「夢前さんがたくさん持ってきてくれたの。お爺ちゃんとお婆ちゃんがくれたんだって。」
明音「不知火さんにこのろうそくもお願い。あと何本必要か聞いてきてくれると嬉しいな。」
明音「夢前さんがくれたハチミツ製のろうそくだって。火をつけたら甘い匂いがするのかな？」
明音「夜の怪談はまだなのに皆が怖い話をしてくるの。怖いけどろうそく集めを急がないとね。」

★差し入れ発生時のセリフ

いすき「なんだか喉が乾かない？　どこかにお店があるといいんだけどね〜」
いすき「セミの声が凄いね。暑いから涼しい場所で休憩しない？」
いすき「ずっと電車に乗ってたから喉が渇いちゃった。何かないかな？」
いすき「都会よりは涼しいけどやっぱり暑いね〜　冷たい物が欲しいよ。」
いすき「次のバスまでは…２時間後？　待ち時間に地層でも見に行こうよ〜」
いすき「化石を探しに行く前になにか冷たい物が食べたいな〜　なにかもってたりしない？」
いすき「暑いから涼しい物を考えれば涼しくなるかな。たとえば…アイスとか。」
いすき「日差しが強いね〜　麦わら帽子を持ってくればよかったかな。」
いすき「景色はキレイだけど、暑いものは暑いね〜　どこかに涼しい場所はないかな？」
いすき「化石のアイスとかないかな？　あったら食べたいな〜」
いすき「この先の河原が涼しいんだって。そこへ行って休憩しよっか？」
いすき「山歩きで疲れたから休憩？　ここは暑いから日影に行こうか〜！」
いすき「ここにアイスがあったらいいのにな。だって、２人で半分こして食べられるし！」
いすき「山の上に大きな入道雲があるよ。あっ、あの雲はアイスの形に似てるかも。」
真由理「そろそろ休憩の時間ッスね〜。先輩、みなさんにお願いします。」
真由理「暑すぎて喉がカラカラです。何か冷たい物があればいいのに…暑いッス〜」
真由理「喉が渇きました。近くにコンビニは…え、近くのお店まで歩いて１時間ですか？」
真由理「喉が渇いたッスね。そろそろ休憩にして、水分補給しましょうか。」
真由理「夏だ、空手だ、修行ッス〜　…その前にお腹が空いちゃいました。」
真由理「さっそく修行に行きたいけど暑いですね〜　何か冷たい物が欲しいッス〜」
真由理「喉が渇きました。自販機はどこに…え、この里山に自販機はないんですか？」
真由理「飛ばし過ぎですか？　すいません、ちょっと休憩を入れましょうか？」
真由理「夏といえばアイスとかき氷ですね。考えたら喉が渇いてきたッス〜」
真由理「小腹が空いてしまいました。うう、お腹の音聞かれちゃったかな？」
真由理「朝ご飯足りなかったですかね。ちょっと力が足りなくなってきて…」
真由理「先輩、さっきのアイスはまだありますか？　また食べたいッス」
真由理「もうすぐお昼ッスね…うう、でも、お腹が…お腹が〜」
真由理「先輩、夏になるとアイスが食べたくなりませんか？　自分はなるんですよね〜」
真由理「川でスイカを冷やせるならアイスも冷やせそうですよね。試してみたいです。」
真由理「川へ修行にも行きたいけどちょっと冷たい物も欲しいッス！　何かありませんか？」
真由理「朝食を抜いてた人がいまして…　食べないともたないのに。」
春湖「野菜の無人販売所ですね〜　あ、すごく大きなスイカが売ってますよ〜」
春湖「帽子を被っていても暑いですね〜　何か冷たい物があるといいですね〜」
春湖「日差しがすごいですね〜　冷たい物があるといいですね〜」

★差し入れ後セリフ

いすき「今度のアイスは何味かな〜アンモナイト味？そんなのあるの！？」
いすき「あんなに配ってもまだまだアイスはなくならないなんて…すごい準備だね〜」
いすき「アイスがまだあるの？一体何個持ってきてるのか気になるよ〜」
真由理「さすが先輩、用意がいいですね。みなさんにも配ってもらえますか？」
真由理「ありがとうございます。たくさん食べて修行も頑張るッス〜」
真由理「先輩、一番近いお店まで走って行きましょう。よーい…どーんっ！」
真由理「うぅ、申し訳ないッスが… まだ足りない感じで… ぐぅ…」
真由理「暑いときにはアイスですよね。先輩の分はないんですか？一緒に食べましょう！」
真由理「消化吸収に優れた即効性栄養食品…よくわからけどすごいッス！」
真由理「先輩からの差し入れがあれば百人力ッス！自分、絶対に強くなりますから！」
真由理「アイスごちそうさまでした。んー、もう１つ食べられるかも。もう１ついいですか？」
真由理「小さい頃にアイスのコーンを下から食べてしまって大惨事になった事があるッス。」

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