聖櫻学園物語〜汗だくの夏期講習〜 | イベント一覧

【開催期間】
前半:8月28日12:00~30日12:00
後半:8月30日12:00~31日18:00

関連ガール


会いに行った時のセリフ

  • 珠里椏「体育の補習なら…グラウンドは地獄? …みたいッスね。」
  • 珠里椏「先輩も補習ッスか …え、自主勉強って?! 本気ですか?!」
  • 珠里椏「今日も暑いッスね。 なんでクーラー止まってんだろ…」
  • 珠里椏「お! 次は久保田ちゃんが来るんですか? これで休めますね!」
  • 珠里椏「う〜 ずっと机の前に居るから眠気が…荒井先生が睨んでる? くっそ〜」
  • 珠里椏「フケようと思ったら畑山に見つかっちゃって…絞られました。」
  • 珠里椏「あぁ!なんで古文なんてあるんスか! 昔の言葉なんてわかんねーっすよ!」
  • 珠里椏「せめてクーラーが動いていれば…快適に居眠りできるのに…」
  • 珠里椏「この補習が終わったら海でも見に行きたいッスね。フケて行っちゃいますか?」
  • 来夢「補習なんていいから家で新しいロボの開発をさせておくれよ〜」
  • 来夢「さっさと終わらせて夏休み仕様のロボくん開発に戻らなければ。」
  • 来夢「しかし、暑いね〜 クーラーは…え、壊れているのかい?」
  • 来夢「この教室の気温を10度下げるためには…え? 補習をしないとダメ?」
  • 来夢「クーラーを改造して、マグロも冷凍出来るくらいに出力をアップさせたよ。」
  • 来夢「教室のクーラーが壊れているのなら言ってくれればいいのに…ニシシ〜」
  • エミ「このプリントをやればいいんだよね。 うわ〜 結構たくさんあるんだね〜」
  • エミ「あれ、補習? じゃなくて、自主勉強なんだ。偉いんだね〜 見習わなきゃだ。」
  • エミ「学校ならクーラー効いてると思ったんだけど…考えが甘かったかな〜」
  • エミ「廊下側は風が通りにくくて暑いし…うーん、どっちもどっちだよね〜」
  • エミ「窓側の席は日焼け対策をしないと…片側だけ日焼けするのはやだよね。」
  • エミ「もっと涼しい制服ってできないのかな〜 シャツのボタンもう1つあけちゃおうかな。」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

  • 陽子「竜ヶ崎さんがこれどうぞってジュースとうちわを持ってきてくれたの。嬉しいわ。」
  • 陽子「美術部の子たちがうちわを作ってくれたの。大切に使わせてもらいましょうね。」
  • 陽子「はい、職員室に置いてあったうちわよ。まだ足りないだろうから他も探してみるわ。」
  • 陽子「うちわをクロエさんに持って行ったらすぐに戻るのよ。頼んだからね?」
  • 陽子「少し暑すぎるわね。 せめてうちわを渡してあげないとね。」
  • 陽子「竜ヶ崎さんのお友達が持ってきてくれたの。彼女、とっても慕われているようね。」
  • 陽子「クーラーが壊れるなんてついてないわね。うちわで煽いで涼をとるしかなさそうね。」
  • 陽子「ふぅ、少し休憩。このうちわを持って行ったら一緒にジュースでも飲まない?」
  • 陽子「竜ヶ崎さんがうちわを集めてきてくれたの。 そんな一面があるなんて知らなかったわ。」
  • 陽子「今日は本当に暑いわね。…え、予想では38度になる? 早くうちわを集めなくちゃ。」
  • 陽子「今日も暑いわね。うちわを集めて来たわ。クロエさんに渡してくれるかしら?」
  • 陽子「久保田先生がうちわを集めててくれたの。いざという時、やっぱり頼りになるのよね。」
  • 陽子「暑くて夏期講習にならないわよね。早めにうちわを集めるから待っててね。」
  • 陽子「うちわを探してたら実験室に行こうとしてる螺子川さんを見つけたの。」
  • 陽子「螺子川さんから貰ったうちわなんだけど…煙が出て来たの。持って行って平気かしら?」
  • 陽子「はい、これ。少ないけどお願いね。クロエさんに持って行ってちょうだい。」
  • 陽子「たくさん集めないといけないのにこれしか見つからなかったわ。ごめんなさいね。」
  • 陽子「螺子川さんがクーラーを改造して逆に寒くなったって…その顔は…本当なの?」
  • 陽子「用具入れの奥にうちわがたくさんあるかもって聞いたの。ちょっと見てくるわね。」
  • 陽子「このロボットは何かしら? え、うちわを集めるロボ君? …螺子川さんね。」
  • 陽子「電気屋さんが忙しいらしくって、クーラーはまだ直りそうにないのよ。ごめんなさい。」
  • 陽子「可愛いうちわが混ざってる? そ、それは私が家から…それより早く持って行くわよ。」
  • 陽子「クーラーの修理まだかかるの。うちわを渡す時にクロエさんに伝えてくれるかしら?」
  • 陽子「はい、うちわ。あと、追加のプリントよ。相楽さんと一緒に頑張ってね。」
  • 陽子「うちわのお礼にジュースをくれるの? すごく喉が渇いていたから助かるわ。」
  • 陽子「相楽さんからうちわを預かって来たわ。これ、クロエさんに届けてくれる?」
  • 陽子「相楽さんから預かったうちわに大道芸の道具が混ざってたわ。あとで返してくれる?」
  • 陽子「校内のうちわはもう集めきったかもしれないし、ちょっと外へ行って探して来るわ。」
  • 陽子「これがクロエさんに持って行く分。こっちはキミが使ううちわよ。大事に使うのよ。」
  • 陽子「英語でわからない事が聞きたいの? うちわを届けてからならいいわよ。」
  • 陽子「相楽さんもうちわを集めてくれてるの。夏期講習があるのに、なんだか悪いわ。」
  • 陽子「美術部の子と一緒にうちわを作って来たの。ちょっと変だけど持って行ってね。」
  • 陽子「はい、うちわよ。大道芸の広告が入ってるでしょ? 相楽さんからもらったのよ。」
  • 陽子「茶道部と華道部からもうちわの提供があったの。これクロエさん好みのうちわよね。」
  • 陽子「さっき相楽さんがうちわで芸の練習をしてたわ。もうすぐ大道芸の大会なんですって。」
  • 陽子「生徒会室にうちわがたくさんあったのよ。おかげで助かったわ。」
  • 陽子「補習組と自由参加組で仲良くお勉強をしてる? ふふ、とってもいい事よ。頑張って。」

差し入れ発生時のセリフ

  • 珠里椏「先輩は自主勉ッスか。さすがですね…やっぱり進学考えてるんスか?」
  • 珠里椏「クーラーがないだけでこんなに暑いとは…さすがにきついッスよ〜」
  • 珠里椏「もうダメっす…勉強ばっかで頭が…あとは…夜露死苦っす…」
  • 珠里椏「先輩、ノド渇きませんか? 何か飲みに行きませんか?」
  • 珠里椏「もう10年分ぐらい勉強した気分ッスよ〜 暑くて喉がカラカラっす。」
  • 珠里椏「クーラーの止まった教室ってサウナッスよね。うわ〜 暑ぃ〜」
  • 珠里椏「サウナを通りこして地獄ッスね… でもとりあえず気合いっす!」
  • 珠里椏「先輩、ノド渇きません? ちょっと購買でも行きませんか?」
  • 珠里椏「喉がカラカラ…え、久保田ちゃんが泣きそう? あ…ちょ…マジメにやるよ。」
  • 珠里椏「この暑い中、よく勉強出来るな… みんな、気合い入ってますね。」
  • 珠里椏「あとちょっと…あとちょっとで休憩時間に… のども渇いたッス…」
  • 珠里椏「か〜っ もうダメっす! のども渇いて勉強なんて手につかないッス!」
  • 珠里椏「こんな暑い日はプールに飛び込みたいッスね… あ〜、冷たいものでもありゃ…」
  • 珠里椏「先輩もなかなかすごい汗っすね。 どうっすか、ちょっと休憩でも。」
  • 珠里椏「クーラーって殴っちまえば直るもんなんですかね?」
  • 珠里椏「…さすがにみんなバテてきてますよ。そろそろ限界じゃないですか?」
  • 来夢「クーラーが壊れているとは…冷たい飲み物でも買いに行くかね〜」
  • 来夢「暑すぎてすぐに喉が渇くよ〜 助手君、何か持ってないかい?」
  • 来夢「ハァハァ…暑くて勉強どころじゃないよ。何か冷たくて甘いものを…」
  • 来夢「しかし暑いねぇ。ロボ君たちは暑さに弱いんだよ〜」
  • 来夢「補習日を狙ってクーラーが壊れるとは…何者かの陰謀じゃないかな?」
  • 来夢「精密機器っていうのは暑さに弱いんだよ。もちろん私もだけどね〜」
  • 来夢「暑すぎてもうダメだ〜 ロボくんと一緒にショートしそうだよ〜」
  • 来夢「暑い時は冷たいジュースが欲しくなるねぇ。 またお願いできないかい助手君?」
  • 来夢「もうだめだ〜 補習と暑さでもう回路が狂ってしまいそうだよ〜」
  • 来夢「いや〜 こう暑いとロボじゃなくても熱暴走してしまいそうだよ〜」
  • 来夢「どうせなら一気に飲み物が冷えてしまうくらいクーラーを改造してみようか。」
  • 来夢「暑くて勉強にならないねぇ。ちょっと部室から工具を取ってこようかな。」
  • エミ「ちょっと休憩しない? 暑すぎて勉強に集中ができないよ〜」
  • エミ「クーラーが壊れるなんてついてないね。暑すぎて喉が渇いてきちゃったよ〜」
  • エミ「なんでこんなに暑いのかな? …え、クーラーが壊れてるの?」
  • エミ「少し休憩〜 座ってるだけなのに汗が止まらないね。喉もカラカラだよ〜」
  • エミ「クーラーがないと本当に暑いよね。体が溶けちゃいそうだよ〜」
  • エミ「暑さで勉強になかなか集中できないよ〜 ほんとに暑さのせいかって? えへへ〜」
  • エミ「窓を開けても風がないね〜 下敷きをうちわ代わりに頑張ろう〜」
  • エミ「教室の温度は何度なんだろう? 40度以上は…って、そんなわけないよね〜」
  • エミ「こんなに暑いと、汗だくになっちゃいそうだよね。 なにか冷たいものが欲しいね。」
  • エミ「こまめな水分補給が大切だよね。一緒に自販機にジュースを買いに行かない?」
  • エミ「窓を開けて風を入れよう…うわぁ、風も暑いんだね〜 これじゃ意味ないかも〜」
  • エミ「こんなに暑いと熱中症が心配だよね。冷たいジュースを飲んでおこうか。」

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