開催期間:09/27(日)12:00~09/30(水)18:00
前半:9月27日12:00~29日12:00
後半:9月29日12:00~30日18:00
NEWポイント
織部千華の仲良しLvごほうびに新アイテムの「ミニマカロン」が登場!
「ミニマカロン」を使うと好感度が一気に50ptもUPするよ!
会いに行けるガール
関連ガール
会いに行った時のセリフ
- 英里「やっと開会式が終わったね。校長先生の話って何で長いんだろうね?」
- 英里「準備運動は結構大切なんだよ。真面目にやらないとケガしちゃうからね。」
- 英里「体育祭がすごく楽しみだったんだ。気合い入れてがんばるぞ〜!」
- 英里「速く走るコツ? うーん…ただひたすら前へ足を動かす事…とか? 違うか~」
- 英里「他の運動部には負けたくないな。ソフトボール部の意地を見せてくるよ!」
- 英里「よーし、次はアタシの出番だ〜 絶対に1位でここに戻ってくるね。」
- 英里「午前は接戦だったね。お弁当を食べたら午後の部も全力で頑張ろうね!」
- 英里「午後も全力で頑張るぞ。目指せ総合優勝〜! エイエイオー!!」
- 英里「XXXクンは午後の競技にも出るんでしょ? アタシも出るから頑張ろうね!」
- 英里「残りの競技もあと少しになっちゃったね。こうなると寂しいよね…」
- 英里「XXXクン、お疲れ〜 色んな競技で大活躍だったよね。おめでとう!」
- 繭子「私の得意な競技? 特に得意な競技はないけど、参加するからには全力で頑張るよ。」
- 繭子「体育祭の開会式が始まるぞ。今年は優勝できるかな? お互いに頑張ろう。」
- 繭子「毎年女の子の応援が多くてうらやましい? そうかな…悪い気はしないけどね。」
- 繭子「私が走ると女子の声援がすごい? それだけ期待されてるんだよね…頑張らないと。」
- 繭子「次の競技にも参加する? さっきの競技にも出てたよね…まぁ、頑張ってよ。」
- 繭子「今度は騎馬戦に参加するんだね。盛り上がるのはいいけど、怪我するなよ。」
- 千華「準備運動はしっかりね。怪我なんかで出られなくなったらつまらないよ。」
- 千華「そろそろ出番かな。応援してくれるの? それじゃ、一位を取らないとね。」
- 千華「えっと、今のところ得点は… 接戦って感じだね。勝負はまだまだわからないね。」
- 千華「次は騎馬戦か… 男子の騎馬戦って迫力あってすごいよね。結構好きなんだ。」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 鞠香「運動には蜂蜜レモンだよって皆口さんに教えてもらったの。鈴河さんに渡してくれる?」
- 鞠香「蜂蜜レモンを凍らせてみたんだけどどうかな? …冷たくておいしい? よかった♪」
- 鞠香「蜂蜜レモンをソフトクリームにかけるとおいしいって皆口さんが言ってた。」
- 鞠香「鈴河さんに持って行く蜂蜜レモンと、これはXXXくん専用の蜂蜜レモンだよ。」
- 鞠香「暑いねぇ。鈴河さんに蜂蜜レモンを渡すついでに飲み物も持って行ってくれるかな?」
- 鞠香「皆口さんってソフト部だよね。部活中のケガで保険室に来るからよく知ってるんだ。」
- 鞠香「蜂蜜レモンが完成したよ。1つ味見してみて。甘酸っぱくておいしいでしょ。」
- 鞠香「蜂蜜レモンが足りない? 作るスピードをアップしないとだね。頑張ってくるよ〜」
- 鞠香「蜂蜜レモンをみんなで作って配ってるんだ。出来上がった物は鈴河さんに渡してね。」
- 鞠香「どんどん持って行ってね。私もどんどん蜂蜜レモンを作るから♪」
- 鞠香「体育祭の時期にしては暑すぎるよね。油断してると熱中症になるから気をつけてね。」
- 鞠香「今年の体育祭は何も起こらないといいんだけど… え、早速ケガ人が運ばれてきた?」
- 鞠香「吉川さんが切ったレモンって凄く薄いよね。上手に切るコツとかあるのかな?」
- 鞠香「今回はこのぐらい完成したよ。鈴河さんが待ってるだろうから急いで持って行ってね。」
- 鞠香「蜂蜜レモンを入れる器が不足してるの。渡しに行くついでに回収してきてくれるかな?」
- 鞠香「レモンのお返しに飲み物の差し入れ? わぁ、冷たくておいし〜 ありがと〜♪」
- 鞠香「おいしかったからおかわり? 全部食べちゃダメだよ。これはちゃんと持って行ってね?」
- 鞠香「体育祭が盛り上がってくるとケガをする人も増えるんだよね…頑張らないと!」
- 鞠香「蜂蜜レモンの完成だよ。違う色の入れ物は鈴河さんへの差し入れ。ちゃんと渡してね。」
- 鞠香「吉川さんが蜂蜜レモンを作るのを手伝いに来てくれたんだ。助かるよ〜♪」
- 鞠香「そろそろ材料が少なくなってきたかも。買い出しお願いしてもいいかな?」
- 鞠香「途中でケガ人の手当てをしてたから今回はこれだけなの。今から急いで作ってくるね〜」
- 鞠香「え、蜂蜜レモンが大好評で不足してる? 嬉しいな。急いで作ってくるね。」
- 鞠香「え、吉川さんって編み物が得意なの? そうなんだぁ…今度教えてもらおうかな♪」
- 鞠香「こっちが鈴河さんに渡す分。それとこれが織部さんの分。手伝ってくれてるお礼なんだ。」
- 鞠香「こっちがソフト部でこれがサッカー部の蜂蜜レモン。どっちも伝統の作り方なんだって。」
- 鞠香「サッカー部の織部さんからも蜂蜜レモンの作り方を聞いちゃった。色々あるんだね。」
- 鞠香「まだまだ足りない? わかった。急いで作るからとりあえずコレを持って行ってね。」
- 鞠香「織部さんも蜂蜜レモンを運ぶのを手伝ってくれてるの。あとでお礼をしないとね♪」
- 鞠香「織部さんがマンゴーの蜂蜜漬も作れるかなって来たんだけど…マンゴー好きなのかな?」
- 鞠香「…え、髪に蜂蜜がついてベタベタ? わわ、本当だ! ちょっと洗ってくるね〜」
- 鞠香「救護室に熱中症の子が来ててね、私の代わりに蜂蜜レモンを作っておいて欲しいの。」
- 鞠香「さっき鈴河さんの猫ちゃんが蜂蜜レモンを運んでくれたの。賢い猫ちゃんだよね〜♪」
- 鞠香「今までの中で一番の出来かも。この蜂蜜レモンを食べれば元気百倍間違いなしだよ♪」
- 鞠香「そろそろ体育祭も後半戦かぁ。何が起こるかわからないけど頑張ろうね。」
- 鞠香「蜂蜜レモンのおかげでみんな元気そうだね。救護室も閑古鳥が鳴いてるよ。」
差し入れ発生時のセリフ
- 英里「競技が始まる前に何か飲んでおこうかな。喉渇いちゃった。」
- 英里「いよいよ体育祭が始まるね。っと、その前に水分補給はしっかりしとかないと。」
- 英里「今日は夏みたく暑いね。はぁ、何か飲み物が欲しいな〜」
- 英里「ファイトー、おっ…ゴホゴホっ。大きい声出したらむせちゃって…何か飲み物を〜」
- 英里「次の競技に出るんだ。その前に何か飲んでおこうかな。気合いを入れるために。」
- 英里「暑すぎるよ〜 何か飲まないとまずいな〜 ねぇ、何かもってないかな?」
- 英里「これって夏の日差しだよね。うう、肌がジリジリ焼けちゃいそうだ〜」
- 英里「全力で走るって気持ちいいよね。頑張ったら喉が渇いちゃったよ〜」
- 英里「ソフトクリームがここにあればいいのに…購買って今日は開いてるのかな?」
- 英里「全力で走りきったよ〜 ハァハァ、何か飲み物が欲しいかも。」
- 英里「モグモグ…モグッ! お弁当を口の中に詰め込み過ぎた…うう、み、み、水〜」
- 英里「しっかりお弁当を食べて体力を回復しないと…あ、水筒が空だったんだ。」
- 英里「午前中に水筒の中身全部飲んじゃった。水道の水でも入れてこようかな。」
- 英里「水筒のを全部飲んじゃったから何か買ってくるよ。XXXクンは何がいい?」
- 英里「ご飯食べたら眠くなってきちゃった。冷たい物を飲んで目を覚ましたいな。」
- 英里「喉渇いちゃったね。自販機で何か飲み物を買ってこようか?」
- 繭子「飲み物があればいいんだけど…自販機まで行ってこようかな。」
- 繭子「始まる前に何か飲んでおこうかな。喉が渇いちゃって…」
- 繭子「今日は暑いなぁ。まるで夏が戻ってきたみたいだ…でも、頑張らないとな。」
- 繭子「日焼けしそうなくらい暑いね。日陰で何か飲んでこようかな。」
- 繭子「飲み物を買ってきたいけど、自分の出る競技の時間が迫ってるんだ。」
- 繭子「長い開会式だったな。日差しも暑いし、さすがに喉が渇いたよ。」
- 繭子「それにしても暑いな。給水所とかあると助かるかも…生徒会にお願いしてみる?」
- 繭子「雲一つない晴天は嬉しいけど喉が渇くね。何か飲み物を持ってないかい?」
- 繭子「こう暑いとすぐに喉が渇いちゃうね。何か冷たい物が欲しくなるよ。」
- 繭子「水道に行ったらすごい列だったよ。何か飲もうと思ったけどガマンかな。」
- 繭子「まださっきの飲み物はある? 恥ずかしいんだけど、喉が渇いちゃって。」
- 繭子「ちょっと水道に水を飲みに行こうかな。水筒の分を飲み干してしまって…」
- 千華「準備運動しただけで凄い汗… 今日の体育祭は暑くなりそうだね。」
- 千華「何か飲み物が欲しいね。ちょっと買ってこようかな… あなたはどうする?」
- 千華「準備運動、終わり。競技までまだちょっとあるから、何か飲まない?」
- 千華「思いっきり走ったから喉が渇いたよ。水筒、まだ残ってたかな…」
- 千華「喉が渇いたね。次の競技もあるから、今のうちに水分補給しないと。」
- 千華「なんとか逆転できたけど…さすがに疲れた〜 ちょっとだけ休ませて。」
- 千華「全力で走ったから喉が渇いちゃった。次の競技の前に何か飲まないと。」
イベント相関図
体育祭… それは勝負の舞台。運動神経自慢の生徒たちが、ここが見せ場と力を入れる。その中から生まれるドラマは、どんな形を見せてくれるのか?真剣勝負の果てに何があるのか、まずは覗いてみるとしよう…