【開催期間】
前半:12月27日22:00~12月30日12:00
後半:12月30日12:00~12月31日18:00
<注目ポイント!>
・ほっこりミルクココアをガールに差し入れて経験値UP
・マカロンを集めてガールの好感度UP
【出会えるガール】
・SR[年の瀬]櫻井明音 (CV: 佐藤利奈)
・SR[年の瀬]ミス・モノクローム (CV: 堀江由衣)
・SR[年の瀬]森園芽以 (CV: 三上枝織)
・HR[年の瀬] 鳴海調 (CV: 皆口裕子)
会いに行けるガール
関連ガール
会いに行った時のセリフ
- 山野こだま「あとで年越し登山の買い出しに行きたいんです。先輩、付き合ってもらえますか?」
- 山野こだま「一緒に散歩でもしませんか? 寒くても動けば体が温まりますよ〜」
- 山野こだま「先輩、寒そうですね〜。大丈夫ですか? 山野は冬山で慣れているので大丈夫ですよ〜」
- 山野こだま「毎年、山野は年越し登山をするんです。山頂からの初日の出は最高ですよ〜」
- 山野こだま「先輩は年末どうやって過ごします? 初詣には行くんですか?」
- 山野こだま「今年はたくさんお世話になりました〜 来年は2人で山登りしましょうね〜」
- 山野こだま「冬山はすばらしいですよ♪ 特に夜の星空はきれいでファンタジーの世界みたいです。」
- 山野こだま「年末はいろいろとやることが多くて、ついつい忙しなくなっちゃいますよね〜」
- 山野こだま「あ、先輩。今飛んでいった鳥、見ました? すごい珍しい鳥ですよ〜」
- 西野彩音「今はドラムさんの練習中なんです。全身使うのでヘトヘトですよ。」
- 西野彩音「今年のうちに確認しておきたいパーカスさんのパートがあって、練習してたんです♪」
- 西野彩音「先輩、時間があったら今度、演奏を見に来てくださいね。」
- 西野彩音「先輩、今日も寒いですね。風邪ひかないように気をつけて下さいね。」
- 西野彩音「先輩も一緒にパーカスさんを演奏してみませんか? きっと楽しいですよ。」
- 西野彩音「パーカスさんは簡単だって思ってませんか? けっこう奥が深いんですよ。」
- 森園芽以「あ、先輩。先輩も年末年始のお買い物ですか? わたしはさっきまで大掃除してました♪」
- 森園芽以「巫女のお仕事なんて元旦から大忙しですよ。神社のお正月はバタバタです。」
- 森園芽以「神社の年越しはバタバタするので、お掃除は年内に終わらせないといけないんです。」
- 森園芽以「先輩、初詣はどちらに行かれるんですか? よかったらうちに来てくださいね。」
- 森園芽以「1年てあっという間ですね〜 来年もたくさん遊んでくださいね。」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 鳴海調「のど飴持ってますよ。はい、好きなだけ持って行っていいわよ。」
- 鳴海調「のど飴なら持ってるけど。よかったら、どうぞ。」
- 鳴海調「はい、どうぞ。のど飴は常備しているから、ほしい時はいつでも言ってね。」
- 鳴海調「のど飴? あるわよ。ハッカ味とレモン味、どっちがいいかしら?」
- 鳴海調「のど飴がほしいの? いいわよ。はい、どうぞ。」
- 鳴海調「のど飴探してるって聞いたから、はい、持って来てあげたわ。」
- 鳴海調「のど飴ならおいしいの持ってるわ。たくさん持って行っていいわよ。」
- 鳴海調「はい、どうぞ。また欲しくなったら、いつでも音楽室に来てね。」
- 鳴海調「はい、のど飴あげるわ。これ、とってもおいしいのよ。」
- 鳴海調「これ、私のお気に入りののど飴なの。すごくおいしいわよ。」
- 鳴海調「のど飴、持ってるわよ。はい、好きなだけあげるわ。」
- 鳴海調「はい、のど飴。これでよかったらあげるわ。」
- 鳴海調「のど飴、どうぞ。これで効かなければ、はちみつを試してみるのもいいわよ。」
- 鳴海調「のど飴、あるわよ。はい、特別にあげちゃうわ。」
- 鳴海調「はい、のど飴を探してるって聞いたから用意してきたわよ。」
- 鳴海調「のど飴ならたくさんあるわ。はい、好きなだけ持って行ってね。」
- 鳴海調「はい、どうぞ。もっと必要なら音楽室から持って来るわよ?」
- 鳴海調「はい、のど飴よ。飴だけじゃなくて、水分もちゃんと摂ってね。」
- 鳴海調「はい、のど飴。のどにいいだけでなく、味もおいしいわよね。私も食べちゃおうっと。」
- 鳴海調「はい、のど飴をどうぞ。のどはデリケートだから、ちゃんとケアしてあげてね。」
- 鳴海調「はい、のど飴。冬は喉が乾燥するからね。」
- 鳴海調「ちょうど新発売ののど飴をさっき買ったの。あげるから味の感想聞かせてね。」
- 鳴海調「のど飴だけでなく、うがいも忘れずにした方がいいのよ。」
- 鳴海調「はい、あげるわ。のどに違和感を覚えたら、すぐに舐めた方がいいわよ。」
- 鳴海調「あ、探してみたら、1つあったわ。どうぞ。持って行ってね。」
- 鳴海調「のど飴は音楽室にストックしてるのがあるので、よかったら持って行ってね。」
- 鳴海調「あ、探していたのよ。おいしいのど飴を見つけたので、買って来たわ。」
- 鳴海調「はい、のど飴よ。生徒へのご褒美に、いつも常備してるのよ。」
- 鳴海調「ちょうど新発売ののど飴をさっき買ったの。はい、お裾分け。」
- 鳴海調「いいわよ、のど飴あげる。口寂しい時についつい舐めちゃうのよね。」
- 鳴海調「はい、のど飴をどうぞ。前にお土産で貰った物だけど、持って行ってもいいわよ。」
- 鳴海調「お待たせ。のど飴がほしいの? これでもいいかしら?」
- 鳴海調「のどの調子が悪いときは、こののど飴が効果絶大。どうぞ持って行ってね。」
- 鳴海調「はい、いつも常備しているのがここにあるわ。必要なら持って行っていいわよ。」
- 鳴海調「あ、ここにいたのね。はい、のど飴を持って来たわよ。」
- 鳴海調「はい、のど飴をどうぞ。1つくらい常備しておくといいわよ。」
- 鳴海調「まだのど飴を探しているの? よかった。それなら、これをどうぞ。」
- 鳴海調「のど飴、前に買ったのが残ってたわ。これでもいいかしら?」
- 鳴海調「こののど飴はお勧めよ。おいしいし、のどにもよく効くわよ。」
差し入れ発生時のセリフ
- 山野こだま「先輩、何か温かい物、飲みたくないですか? 山野、体が冷えちゃいました…」
- 山野こだま「とっても寒いですね〜 ほっこり一休みしたいな〜」
- 山野こだま「体の芯まで冷えちゃいました… 温かい飲み物で一息つきたいな〜」
- 山野こだま「冷えますね〜 こんな日は温かい飲み物が恋しくなりますね〜」
- 山野こだま「先輩、喉渇いてませんか? 山野が飲み物買って来ましょうか?」
- 山野こだま「こんな寒い日には、温かい飲み物が格別においしいですよね〜」
- 山野こだま「今日は冷えますね〜 こんな日は温かい飲み物がおいしいですよね♪」
- 山野こだま「温かい物でも飲んで、一休みしませんか?」
- 山野こだま「先輩、何か買って来ましょうか? 温かい物が飲みたいんです♪」
- 山野こだま「コホン…冬は乾燥してるので、何か飲み物が欲しくなりますね〜」
- 山野こだま「ハァ〜 ハァ〜 …少し、手がかじかんできましたね〜」
- 山野こだま「いくら寒さに強いと言っても、冬山装備ではないので冷えてきましたね〜」
- 山野こだま「温かい飲み物がほしいですね。あそこの自動販売機で何か買って来ましょうか?」
- 山野こだま「先輩、寒くないですか? 2人で体を寄せて、ちょっと温まりませんか?」
- 山野こだま「あまり長いこと外にいると風邪をひいてしまいますね。どこかに入りましょうか?」
- 山野こだま「先輩、少し時間はありますか? 一緒に喫茶店にでも入りませんか?」
- 山野こだま「寒くないですか? あそこのお店で、温かい物でも飲みましょうか?」
- 西野彩音「もっと練習を続けたかったんですが、手がかじかんで動かなくなってきちゃったんです。」
- 西野彩音「少し気分転換をしたいですね。練習はお休みします♪」
- 西野彩音「休憩なしで練習してたので、さすがに少し疲れちゃいました。」
- 西野彩音「演奏って結構汗をかくんですよ。喉が渇いちゃったな…」
- 西野彩音「練習は休憩中なんです。それにしても今日は寒いですね。」
- 西野彩音「無我夢中で練習してたから、ちょっと疲れてしまいました…」
- 西野彩音「どこかで休憩したいですね。先輩、何か温かい物が飲みたくないですか?」
- 西野彩音「こう寒いと、なんだか温かい物でほっこりしたくなりますよね。」
- 西野彩音「温かい物でも飲みたいですね。どこかお店に入りませんか?」
- 西野彩音「今日は冷えますね。温かい物が恋しくなります。」
- 西野彩音「近くに自動販売機があるんです。何か温かい物でも飲みます?」
- 西野彩音「先輩、喉渇いてません? 何か買って来ましょうか?」
- 森園芽以「年の瀬はやっぱり冷えますね〜 先輩、大丈夫ですか? 寒くないですか?」
- 森園芽以「先輩、よっかたらどこかお店に入って温かい物でも飲みませんか?」
- 森園芽以「この時期は寒いですね。どこか暖かい場所で少し休憩したいですね~」
- 森園芽以「先輩、その手に持っている物は、なんですか?」
- 森園芽以「冬は乾燥がすごいですね。先輩、喉は渇いてませんか?」
- 森園芽以「温かい物がほしいですね〜 先輩、お汁粉でも食べに行きませんか?」
- 森園芽以「先輩、手が寒そうですね。2人でぎゅってつないで温まります?」
- 森園芽以「温かい飲み物でもあれば、寒さも我慢できるんですけどね〜」
- 森園芽以「温かい物がほしいですね。どこかに売ってないかな〜?」
- 森園芽以「温かい物でも飲んで、忙しい年末年始の疲れを吹き飛ばしたいですね。」
ストーリー
今年も残すところ残りわずか。聖櫻学園の生徒たちは皆、今年への感謝と来年の期待を胸に、部活納めや大掃除など、平穏な年末を過ごしていた。しかし、そこへ学園を揺るがす大ニュースがやってくる…