聖櫻学園物語~るいちゃん応援大作戦~ | イベント一覧


【開催期間】
前半:1月28日22:00~1月30日12:00
後半:1月30日12:00~1月31日18:00

会いに行けるガール


関連ガール


会いに行った時のセリフ

  • 一色愛瑠「アイルンが歌って踊れば、弓道部の応援になるかな〜?」
  • 一色愛瑠「アイルンが、大きなコンサートをするときも、みんなに応援して欲しいな〜」
  • 一色愛瑠「弓道部が大きな大会に出場するんだって〜 アイルンが応援してあげなくちゃ♪」
  • 一色愛瑠「アイルンの歌を聴けば、みんな頑張れると思うんだよね〜 えへへ★」
  • 一色愛瑠「アイルン、みんなに元気をわけてあげたいんだ〜 みんなもそう思ってるよね〜?」
  • 一色愛瑠「弓道部のみんなが頑張れるように、激励会をするなんてどうかな〜?」
  • 一色愛瑠「アイルン、緊張したことがないから、緊張しない方法とかは分からないんだよね〜」
  • 一色愛瑠「弓道部が実力を出し切るには、どうすればいいと思う? う〜ん、難しいよね〜」
  • 一色愛瑠「弓道部のみんなが、何か話してるみたいだよ? 行ってみようよ〜」
  • 一色愛瑠「弓道部のみんなに笑顔になって欲しいから、アイルンが、コンサートを開いてあげるよ〜」
  • 一色愛瑠「アイルンと一緒に、踊りで弓道部を応援してみない?」
  • 一色愛瑠「アイルンが応援してるから、弓道部は絶対良い成績取れるよ〜 間違いないって〜♪」
  • 螺子川来夢「助手くん、弓道部が全力を出し切れるように、知恵をしぼりたまえ。」
  • 螺子川来夢「弓道部が大会に出るらしいね。なるほど、なるほどねぇ…」
  • 螺子川来夢「弓道ロボなら作れるけれど、それじゃあ、ねぇ? う〜ん…」
  • 螺子川来夢「弓道部がリラックスできるロボでも作るかね。」
  • 螺子川来夢「助手くん、弓道ロボくんが完成したから見てくれるかな? 百発百中だよ〜」
  • 螺子川来夢「緊張を解くロボット? ふぅむ… R-3PIくん、なにかアイデアはあるかい?」
  • 橘響子「…緊張をほぐすにはどうすればいいか? ふふふ、それはね~」
  • 橘響子「みんなが緊張しすぎないように、私もがんばってフォローしないとね。」
  • 橘響子「弓道部の顧問として、できるだけ大会のサポートをするよ〜」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

  • 湯川基世「もっとドリンクが必要? それなら、これを持って行ってくだされ。」
  • 湯川基世「上条殿の為に作ったドリンクなら、まだありますぞ。」
  • 湯川基世「上条殿のため、我輩もスペシャルドリンクを持ってきましたぞ。」
  • 湯川基世「このドリンクがあれば、上条殿も頑張れますぞ。」
  • 湯川基世「上条殿が活躍できるように、我輩もドリンクを作ってみたのですが。」
  • 湯川基世「上条殿に渡すドリンクですかな? それなら、ここにありますぞ。」
  • 湯川基世「新しいドリンクが完成しましたぞ。持って行きますかな?」
  • 湯川基世「スペシャルドリンクを作りましたぞ。持って行きますかな?」
  • 湯川基世「よかったら、これを上条殿に渡してくれますかな?」
  • 湯川基世「飲みやすく改良したドリンク、おひとついかがかな?」
  • 湯川基世「スペシャルドリンクをお探しですかな? もちろん、準備しております。」
  • 湯川基世「上条殿の為に、またドリンクを作ってみましたぞ。」
  • 湯川基世「例のスペシャルドリンクをお探しですかな? それなら、まだありますぞ。」
  • 湯川基世「スペシャルドリンクをどうぞ。また必要なら取りに来てくれますかな?」
  • 湯川基世「これを飲めば、きっと上条殿の役に立つでしょう。持って行ってくだされ。」
  • 湯川基世「化学部の部室にあったスペシャルドリンクです。おひとつ上条殿にどうぞ。」
  • 湯川基世「弓道の大会で活躍できるように、心を込めて作ったドリンクです。」
  • 湯川基世「上条殿が活躍できるように、もっとドリンクを改良してみましょうか。」
  • 湯川基世「まだありますよ。変な飲み物ではないので、たくさん飲んでも大丈夫なはず…」
  • 湯川基世「まだドリンクをお探しですかな? それなら、ここに…」
  • 湯川基世「どうぞどうぞ。上条殿のために作ったドリンクなので、持って行ってくだされ。」
  • 湯川基世「どうぞ。上条殿が喜んでくれるなら、もっと作りますぞ?」
  • 湯川基世「確か、まだ一杯くらいは… おお、ありましたぞ、これを。」
  • 湯川基世「上条殿に渡すドリンクをお探しなら、ここに。」
  • 湯川基世「上条殿のために開発したドリンクですので、持って行って大丈夫ですぞ。」
  • 湯川基世「上条殿が平常心で試合に挑めるように、ドリンクを改良してみました。」
  • 湯川基世「我輩にできることは、これくらいですが… またドリンクを作りましたぞ。」
  • 湯川基世「これを飲んで、上条殿にも活躍して欲しいものですな。」
  • 湯川基世「今回は、一杯分しか成功しませんでしたが、持って行ってくだされ。」

差し入れ発生時のセリフ

  • 一色愛瑠「なんだか、温かい飲み物が欲しくなっちゃった〜 誰か持ってないかな?」
  • 一色愛瑠「ふ〜 少し休憩しようかな〜 アイルンに差し入れがあるなら、今の内だよ〜?」
  • 一色愛瑠「アイルンに差し入れを持って来てくれたのかな? それなら、頑張って応援するよ〜」
  • 一色愛瑠「アイルンは、みんなの応援があるから、頑張れるんだよ〜 もっと、応援して欲しいな〜」
  • 一色愛瑠「あれ、この匂い… 誰かがアイルンに持ってきた、差し入れかもしれないね〜」
  • 一色愛瑠「アイルンと一緒に休憩をしたいの? も〜、仕方ないなぁ〜 ちょっとだけだぞ〜?」
  • 一色愛瑠「う〜ん、何か飲みながら、休憩にしたいね〜 何か持ってくればよかったな〜」
  • 一色愛瑠「アイルン、みんなに元気を分けてあげたいのに、少し疲れちゃったみたい…」
  • 一色愛瑠「なんだか、喉が渇いたね〜 温かい飲み物でも作ってくればよかったかな〜」
  • 一色愛瑠「喉渇いてない? アイルン、歌って応援してるから、すごく喉が渇いちゃってぇ〜」
  • 一色愛瑠「あれ? この匂いはなんだろう? アイルンに何か作ってきてくれたのかな?」
  • 一色愛瑠「アイルン、喉が渇いちゃったから、少し休憩にしたいんだ〜」
  • 一色愛瑠「ファンからの差し入れがあれば、アイルン、も〜っと頑張れるんだけどな〜」
  • 一色愛瑠「アイルンとお話したいのかな? 少しくらいなら休憩にしてもいいよ〜」
  • 一色愛瑠「もしかしてアイルンに差し入れを持って来てくれたのかな? そうだったら、嬉しいな〜」
  • 一色愛瑠「アイルン、もっと弓道部の応援をしたいんだ〜 どうすれば、もっと頑張れるかな〜?」
  • 一色愛瑠「温かい飲み物があれば、もっと頑張って応援できるのにな〜」
  • 一色愛瑠「いつも差し入れをありがと〜 あれ、もしかしてまた差し入れを持って来てくれたの?」
  • 一色愛瑠「アイルンと一緒に休憩をしたいのかな? う〜ん、少しくらいならいいよ〜」
  • 螺子川来夢「助手くん、ロボ作りで疲れてないかい? 少し休憩にしようか。」
  • 螺子川来夢「なんだか喉が渇いたね。ふ〜、少し休憩にしようか。」
  • 螺子川来夢「少し寒くないかい? 何か温かい物を飲みながら休憩でもしようか?」
  • 螺子川来夢「汗をかいたら喉が渇いたね〜 助手くん、何か飲みたい物はあるかな?」
  • 螺子川来夢「助手くん、もしかしてその手に持っているのは、差し入れかな〜?」
  • 螺子川来夢「ロボ作りで少し手が疲れてね… 助手くん、少し休みながらやろう。」
  • 螺子川来夢「何か美味しい差し入れでも欲しい気分だね〜 何か持ってないかい?」
  • 螺子川来夢「ん? なんだかいい匂いがするねぇ。助手くんが持ってきてくれた差し入れかな?」
  • 螺子川来夢「ふ〜 疲れたねぇ… だが、弓道部が待っているからね。もう少し頑張ろうか。」
  • 螺子川来夢「少し寒くなってきたね。何か温かい物でも飲みに行くかい?」
  • 螺子川来夢「飲み物を作るロボットを制作しようと思うのだけれど、飲みたい物はあるかな?」
  • 螺子川来夢「助手くん、宅配ロボくんに頼んで温かい飲み物でも運んでもらおうか。」
  • 橘響子「もしかして差し入れを用意してくれたの? わぁ、嬉しいなぁ。ありがと~」
  • 橘響子「寒い中で応援してたから、手が冷たくなっちゃったよぉ。はぁ〜 はぁ〜…」
  • 橘響子「見てるだけだと、暇じゃない? 弓道の体験もしてみたらどうかな?」
  • 橘響子「みんなに差し入れ買って来たのに、自分の分を忘れちゃってたぁ。」
  • 橘響子「美味しい差し入れでもあれば、みんながんばってくれるのかなぁ?」
  • 橘響子「最近、大会前で緊張しっぱなしだったからねぇ。少しリラックスしたいなぁ。」

ストーリー

弓道部は近々大会を控えていた。大きな大会に対して、プレッシャーを感じていた上条るい。橘響子をはじめとした面々はそんな上条をサポートするが…そして、いよいよ待ちに待った大会当日が訪れる…

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