【概要】
『聖櫻学園物語』とは、ガールたちに会いに行って仲良くなり、ガールとのエピソードを進めるイベントです♪

【開催期間】
前半：4月26日22:00～4月28日12:00
後半：4月28日12:00～4月30日18:00 4月30日20:00

【出会えるガール】
・SR[新歓16]不知火五十鈴 （CV:悠木碧）
・SR[新歓16]伊勢崎郁歩 （CV:宝木久美）
・SR[新歓16]櫻井明音 （CV: 佐藤利奈）
・HR[新歓16]桐山優月 （CV:門脇舞以）

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[新歓16]五代律 （CV: 羅弘美）

【SP応援ガール】
・SR[新歓16]千代浦あやめ （CV:小松未可子）
・HR[新歓16]鳴海調 （CV:皆口裕子）
・R[新歓16]武内未美 （CV: 辻美優）
・HR[制服ﾘﾆｭｰｱﾙ]綾小路美麗 （CV: 山口立花子）
効果発動期間：4月30日18:00まで

【NEWポイント】
・SP応援ガール追加（「お願い★ハンターズ」に登場したHRガール）
・今回のイベント「聖櫻物語」内で出会えるHRガールが次回イベントのSP応援ガールに♪

会いに行けるガール

関連ガール

オープニング

• 櫻井明音「オープニング動画か～ どんな動画にしたらいいんだろう？」
• 不知火五十鈴「…動画の撮影？ 別に構わんが…何をしたらいいんだ？」

会いに行った時のセリフ

• 篠宮りさ「他に許可が必要なことはある？　抜け漏れがないよう、確認はしっかりね。」
• 篠宮りさ「撮影許可の申請は終わってるわ。あとは…　各担当者を確認する必要があるわね。」
• 篠宮りさ「大道具の準備もするの？　…あら、随分と大掛かりな撮影なのね。」
• 篠宮りさ「新入生歓迎会のオープニング映像だから、しっかり準備をしないと…」
• 篠宮りさ「撮影って準備をするのも大変なのね。えっと、必要なものは…」
• 赤瀬川摩姫「新たな導き…　宴の始まりね…」
• 赤瀬川摩姫「儀式の準備に抜かりはない…　あとは当日を待つだけ…」
• 赤瀬川摩姫「眩しい…　希望に満ち溢れたこの人達は何かしら…」
• 赤瀬川摩姫「この地に導かれた者へ、祝福の宴を…」
• 赤瀬川摩姫「歓迎の儀式を行うために、準備が必要…　失敗は許されない…」
• 櫻井明音「準備が終わるまで、ナレーションの練習を頑張らないとね。」
• 櫻井明音「新入生に喜んで欲しいからね。撮影もしっかり頑張らないと！」
• 櫻井明音「こういう撮影ってドキドキするね。今から緊張しちゃうよ〜」
• 櫻井明音「さっきは、重い荷物を運んでくれてありがとう。おかげで、助かったよ〜」
• 櫻井明音「調子はどう？　こっちはまだ、時間が掛かりそうかな〜」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

• 桐山優月「素敵なシャクヤクが咲いてたんですよ〜　綺麗ですよね。」
• 桐山優月「シャクヤクを探していたみたいなので、見つけてきましたよ〜」
• 桐山優月「素敵なシャクヤクを見つけたんですが、持って行きますか〜？」
• 桐山優月「…シャクヤクが欲しいんですか？　用意してありますよ〜」
• 桐山優月「…シャクヤクですか？　ありますよ。はい、こちらをどうぞ。」
• 桐山優月「もっとシャクヤクが必要なんですか？　まだあるので、いいですよ〜」
• 桐山優月「シャクヤクを探してるんですか？　これでよければどうぞ?」
• 桐山優月「まだ探しているかなと思って、多めにシャクヤクを用意しました〜」
• 桐山優月「綺麗なシャクヤクが咲いていたんで、持って来たんですよ〜」
• 桐山優月「シャクヤクなら準備していますよ。はい、お待たせしました〜」
• 桐山優月「このシャクヤクを貰ったら、きっと撮影も頑張れると思いますよ〜」
• 桐山優月「気に入って貰えそうなシャクヤクがあったんです。これ、よかったらどうぞ。」
• 桐山優月「…シャクヤクですか？　まだ少しだけ残っていますよ。はい、どうぞ。」
• 桐山優月「もしかして、シャクヤクを探しているんですか？　そこに用意してありますよ〜」
• 桐山優月「シャクヤクが必要なんですか？　たくさんあるので、好きなだけどうぞ〜」
• 桐山優月「このシャクヤク、いい香りがするんですよ〜　遠慮なく持って行ってくださいね。」
• 桐山優月「シャクヤクをたくさん貰ったので、おすそ分けです。持って行って下さいね。」
• 桐山優月「綺麗な色のシャクヤクがありましたよ〜　これを持って行って下さいね〜」
• 桐山優月「こんなに大きなシャクヤクは、あまりないそうですよ。綺麗ですよね〜」
• 桐山優月「えっと、シャクヤクは…　ありました。これですね〜」
• 桐山優月「このシャクヤクを貰ったら、撮影の疲れも癒えてしまいそうですね〜」
• 桐山優月「一番綺麗に咲いていたシャクヤクを用意したので、これを持って行って下さい〜」
• 桐山優月「シャクヤクって、綺麗な花ですよね〜　貰ったら、きっと喜ぶと思いますよ〜」
• 桐山優月「このシャクヤクを見たら、きっと元気が出てくると思いますよ〜」
• 桐山優月「シャクヤクをお探しなら、ここにありますよ〜　持って行きますか？」
• 桐山優月「こんなに綺麗に咲いているのは、珍しいみたいですよ。喜んでくれるといいですね〜」
• 桐山優月「綺麗なシャクヤクなので、ずっと見ていたくなりますね〜」
• 桐山優月「はい、シャクヤクですよ〜　花びらが一番綺麗なものを選びました。」
• 桐山優月「このシャクヤクは、香りもいいんですよ〜　見ているだけでも、癒されますね〜」
• 桐山優月「シャクヤクが欲しいんですか？　はい、もちろん持って行って大丈夫ですよ〜」
• 桐山優月「シャクヤクならまだあるので、必要な時はいつでも声をかけて下さいね〜」

差し入れ発生時のセリフ

• 篠宮りさ「差し入れを持って来てくれたの？　ありがとう。そこまで気が回っていなかったわ。」
• 篠宮りさ「…なんだか、甘い香りがしない？　誰かお菓子でも持って来てるのかしら？」
• 篠宮りさ「あら、隠そうとしてもわかるわよ。その手に持っているのは、何？　」
• 篠宮りさ「…休憩時間？　何かお菓子でも用意した方がいいかしら？」
• 篠宮りさ「疲れてない？　そろそろ休憩をした方が、いいんじゃないかしら？」
• 篠宮りさ「何か食べようかなって、思ってたんだけど…　なかなか買いに行ける余裕がないのよね。」
• 篠宮りさ「もうすぐ休憩ね。…何か食べるもの？　そういえば、用意をしていなかったわね。」
• 篠宮りさ「いつの間にかこんな時間なのね。みんな、食事は済ませたのかしら？」
• 篠宮りさ「今から差し入れを持って行こうと、思っているのだけれど…　欲しい物はあるかしら？」
• 篠宮りさ「…欲しい物？　そうね…　甘い物があると、疲れがとれるんじゃないかしら？」
• 赤瀬川摩姫「…今求めているもの？　儀式に必要な供物を確認するわ…」
• 赤瀬川摩姫「今は休息が必要…　どこからか漂うこの甘い香りは…何？」
• 赤瀬川摩姫「誘惑に溺れることなく、耐えることも必要…」
• 赤瀬川摩姫「完全な儀式を遂行するために…　最善を尽くさなければ…」
• 赤瀬川摩姫「儀式は時間を酷使し、体力を消耗する…　今の内に休息を…」
• 赤瀬川摩姫「疲れは術が乱れる原因になる…　魔力の回復のために、休息を…」
• 赤瀬川摩姫「この儀式では、私の集中力が試される…　魔力を放出し続ける精神力も…」
• 赤瀬川摩姫「召喚には多量の魔力が必要になる…　今のうちに渇きを満たさないと…」
• 赤瀬川摩姫「儀式の準備は、まだ完成にほど遠い…　交代で休息をとりましょう…」
• 赤瀬川摩姫「儀式の本番に備えて、食事を摂らないと…」
• 櫻井明音「ナレーションの練習をしていたら、お腹が空いてきちゃった。休憩ってあるのかな？」
• 櫻井明音「甘い物を食べて、撮影の準備をしたら、リフレッシュできていいかもね〜」
• 櫻井明音「あれ？　元気がないみたいだけど、大丈夫？　休んだ方がいいんじゃない？」
• 櫻井明音「準備に、撮影に、片付け。それから動画の編集をして…　結構やることがありそうだね。」
• 櫻井明音「よ〜し、疲れた時こそ、元気に声を出して、頑張っていこうね！」
• 櫻井明音「もしかして…お菓子を持ってる？　甘い香りがしたから、そうかな〜って！」
• 櫻井明音「ねぇねぇ、購買部に美味しそうなお菓子が売ってたんだけど、買いに行かない？」
• 櫻井明音「う〜ん、そろそろ休憩にしようかな。お腹も空いちゃったしね〜」
• 櫻井明音「…今の気分？　甘い物が欲しい気分だけど、準備が終わるまで我慢かな〜」
• 櫻井明音「思った以上に、撮影って時間がかかるんだね〜　お腹が空いちゃったよ〜」

差し入れ完了セリフ

• 篠宮りさ「…差し入れ？ ありがとう。欲しいものを見透かされたみたいで、驚いたわ。」
• 篠宮りさ「…甘い物？ あら、ありがとう。とても美味しそうね。」
• 篠宮りさ「…私に？ てっきり、会長に渡して欲しいのかと思ったわ。ありがとう。」
• 篠宮りさ「あら、とても美味しそうね。差し入れの用意をしてくれて、ありがとう。」
• 篠宮りさ「あら、どうして私が欲しいと思っていた物が、わかったの？ 嬉しいわ。」
• 篠宮りさ「あら、嬉しいわ。私も何か用意しないと、申し訳ないわね。」
• 篠宮りさ「あら、美味しそうね。それをくれるの？ ありがとう、嬉しいわ。」
• 篠宮りさ「ありがとう、嬉しいわ。差し入れを貰ったから、準備が捗りそうね。」
• 篠宮りさ「ありがとう。おかげで、いい休憩時間を過ごせたわ。」
• 篠宮りさ「これは…生徒会宛てじゃなくて、私に？ あら、ありがとう。」
• 篠宮りさ「これは…私への差し入れ？ ありがとう、ちょうど休憩にしようと思っていたの。」
• 篠宮りさ「せっかく持ってきてくれたことだし、気分転換に甘い物で、休憩にしようかしら。」
• 篠宮りさ「せっかく用意してくれたから、ゆっくり、味わって頂くわね。」
• 篠宮りさ「とてもいい香りがするわ。美味しそうね。」
• 篠宮りさ「何を持ってきたのかと思ったら、差し入れだったのね。ありがとう。」
• 篠宮りさ「少しお腹が空いていたから、嬉しいわ。ありがとう。」
• 篠宮りさ「差し入れを持って来てくれたの？ 用意がいいのね。」
• 篠宮りさ「差し入れを用意してくれてありがとう。少し休憩にしましょうか。」
• 篠宮りさ「差し入れを用意して来てくれたの？ あら、悪いわね。」
• 篠宮りさ「本当は、私が差し入れの用意をするつもりだったのに、何だか悪いわね。」
• 篠宮りさ「甘くて美味しいわね。撮影の疲れがとれた気がするわ。」
• 篠宮りさ「甘くて美味しいわね。撮影の疲れもとれそうだわ。」
• 篠宮りさ「美味しいわ。休憩をしたら疲れがとれたし、撮影も頑張らないとね。」
• 篠宮りさ「美味しい差し入れを用意してくれて、ありがとう。調べて買って来てくれたの？」
• 篠宮りさ「頂くわね。うん、美味しいわ。ありがとう。」
• 赤瀬川摩姫「…私は、試されているというの？ これは悪魔の誘惑か、それとも天使の導きか…」
• 赤瀬川摩姫「おかげで、いい休息を得ることができた… 感謝するわ…」
• 赤瀬川摩姫「この味は… どんな悪魔も虜にしてしまう味ね…」
• 赤瀬川摩姫「この感覚… 私の魔力が高まっているようね…」
• 赤瀬川摩姫「これこそ、今の私に必要な物… 感謝するわ。」
• 赤瀬川摩姫「これで儀式が捗るわ… 休息をとらなくても、最後まで…」
• 赤瀬川摩姫「こんな短い時の刻みでここまで活力が戻るなんて… 信じられない…」
• 赤瀬川摩姫「たまには… 幸福を受け入れてもいいのかしら…」
• 赤瀬川摩姫「何か企みがあるというの…？ でも… この誘いも悪くないわ…」
• 赤瀬川摩姫「儀式の準備中に、こんな幸福が得られるなんて… 感謝…」
• 赤瀬川摩姫「儀式の準備中に、こんな幸福が得られるなんて…」
• 赤瀬川摩姫「幸福な時間… これを継続させるためにはもうひとつ…」
• 赤瀬川摩姫「悪魔も喜びそうな味… 儀式の成功は間違いないわね。」
• 赤瀬川摩姫「悪魔も堕ちてしまいそうな… そんな味ね…」
• 赤瀬川摩姫「時が過ぎるのは早いわね… 魔術で幻覚を見させられていたような… そんな感覚…」
• 赤瀬川摩姫「消耗した魔力が、回復されていく… 甘美な供物のおかげね…」
• 赤瀬川摩姫「甘い香りに誘われて… 悪魔が迷い込んできそうね…」
• 赤瀬川摩姫「甘美な誘惑に導かれて、悪魔が舞い降りるかも…」
• 赤瀬川摩姫「美味… 魔力が高まる… そんな味…」
• 赤瀬川摩姫「美味しそうね… …それで、この供物の見返りは何？」
• 赤瀬川摩姫「至福の時を過ごせた… 必ず、儀式を成功させることを誓うわ…」
• 赤瀬川摩姫「術者の力を強めるためには、必要なこと…」
• 赤瀬川摩姫「誘惑に溺れすぎて、罪を作らないように… 注意をしないと…」
• 赤瀬川摩姫「魔力の乱れが正常に戻ったわ… これで儀式も… 成功に導かれる…」
• 櫻井明音「…この差し入れを私に？ わぁ、ありがとう！ 嬉しいなぁ。」
• 櫻井明音「…差し入れ？ わぁ、ありがとう！ 撮影に力が入るよ〜！」
• 櫻井明音「ありがとう。美味しい物を貰えたから、元気に撮影ができそうだよ〜」
• 櫻井明音「うん、お腹も満たされたし、疲れもとれたし、もっと頑張ってお手伝いできそうだよ。」
• 櫻井明音「うん、美味しい！ こんな美味しい差し入れを用意してくれて、ありがとう〜」
• 櫻井明音「おかげで、楽しい休憩になったよ〜 ありがとう、しっかり頑張るね！」
• 櫻井明音「お礼をしたいんだけど、何がいいかな？ 欲しいものはある？」
• 櫻井明音「さっきまで疲れてたのに、差し入れを貰ったら元気になったみたい。不思議だね〜」
• 櫻井明音「まだまだ準備は終わらないみたいだから、少しでも力になれるように頑張って来るね！」
• 櫻井明音「やった〜 いい物を貰っちゃった。これで、もっと撮影を頑張れるよ〜」
• 櫻井明音「今は、何もお返しできるものがないんだけど… 今度、差し入れのお礼をさせてね！」
• 櫻井明音「準備を手伝うだけじゃなくて、こういう気遣いもできるなんて、さすがだね〜」
• 櫻井明音「甘い物を食べたいと思ってたんだよね〜 ナイスタイミング！ ありがとう〜」
• 櫻井明音「甘くて美味しいおやつを貰ったから、撮影にも気合いが入るよ〜」
• 櫻井明音「美味しい〜 ちょうど休憩にしようと思ってたから、幸せだよ〜」
• 櫻井明音「美味しい！ 私も今度、特別なプレゼントをお返しするね。」
• 櫻井明音「誰かに頼まれたんじゃなくて、私のために持って来てくれたの？ 嬉しいなぁ。」
• 櫻井明音「貰っちゃっていいの？ えへへ、ありがとう。それじゃあ、そろそろ休憩にしようかな〜」

お手伝いセリフ

• 不知火五十鈴「ふう… 最後まで、しっかり撮影ができるだろうか。」
• 不知火五十鈴「ど、どうしたらいいんだ… 困ったぞ…」
• 不知火五十鈴「ふむ、撮影がこんなに大変だとは… 知らなかったぞ。」
• 不知火五十鈴「シャクヤクを持って来てくれたのか？ ありがとう、私の好きな花だ。」
• 不知火五十鈴「こんなに集めてきてくれたのか？ あ、ありがとう…」

ログインセリフ

• 不知火五十鈴「準備は大変そうだが、新入生のために頑張らないとな。」
• 櫻井明音「あと四日だね！ それまで撮影が続くけど、一緒に頑張ろう～」
• 桐山優月「あと三日ですね。 慣れない作業で疲れているみたいですけど、大丈夫ですか？」
• 不知火五十鈴「あと二日か… ふむ、もう一息といったところだな。」
• 櫻井明音「最終日だよ～ 撮り忘れがないように、みんな頑張ってね～」

結果発表セリフ

• 桐山優月「現時点の成績を知りたいんですか？ こんな感じみたいですよ～」（中間ランキング発表）

ストーリー概要

新入生歓迎会のオープニングを飾る動画を制作するため、生徒会から選ばれた生徒たち。人気のない放課後の学園で奇妙な出来事に見舞われながら撮影に奮闘する。果たして無事、完成できるのか──！？