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聖櫻学園物語~ワクワク鳳歌院交流!~ |
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【概要】
『聖櫻学園物語』とは、ガールたちに会いに行って仲良くなり、ガールとのエピソードを進めるイベントです♪
【開催期間】
前半:6月26日22:00~6月28日12:00
後半:6月28日12:00~6月30日20:00
【出会えるガール】
・SR[学園交流]久仁城雅 (CV:斎藤千和)
・SR[学園交流]朝門春日 (CV:種田梨沙)
・SR[学園交流]牧瀬昴 (CV:小岩井ことり)
・HR[学園交流]藤堂静子 (CV:田中敦子)
【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[学園交流]深見絵真 (CV:日髙のり子)
【SP応援ガール】
・SR[学園交流]望月エレナ (CV:原田ひとみ)
・HR[学園交流]相楽エミ (CV:東山奈央)
・HR[牧場体験16]祐天寺弥生 (CV:沢城みゆき)
・R[学園交流]霧生典子 (CV:白石涼子)
効果発動期間:6月30日20:00まで
会いに行けるガール
関連ガール
オープニング
牧瀬昴「聖櫻と交換留学だなんて…雅様、一体何を考えて…」
久仁城雅「両校のためにも、良い交換留学になるよう努めようじゃないか。」
会いに行った時のセリフ
望月エレナ「伝統ある高校の子は、また一味違う感じがするわ〜 むふふ。」
望月エレナ「鳳歌院の制服も魅力的よね〜 制服コレクションに入れたいわ〜」
望月エレナ「向こうに可愛い子がいそうな気がするわ〜 行ってみましょう〜」
望月エレナ「鳳歌院の女の子がいっぱいいるわ〜 これは期待できそうねぇ。」
望月エレナ「可愛い子を見かけたら、すぐ私に教えてね〜」
望月エレナ「あそこにいる女の子、可愛いわね〜 あら、あっちの子も真面目そうでいいわ〜」
天都かなた「交換留学の手続きは、ほとんど睦ちゃんがやってくれたの~」
天都かなた「広いから、迷わないように気をつけましょう。 …あら、ここはどこだったかしら?」
天都かなた「鳳歌院は、校舎も生徒もとても素敵な学校って聞いてるわ〜」
天都かなた「睦ちゃんは、ただいてくれるだけでいいって言ってたけど、そうはいかないわよね〜」
天都かなた「鳳歌院の生徒会も、とてもしっかりしてるのね〜 頼もしいわ〜」
牧瀬昴「雅様がいれば、交換留学なんて必要ないのに…」
牧瀬昴「不審者が鳳歌院の制服を着ていても、聖櫻学園の人にはわからないですよね?」
牧瀬昴「他校の生徒が、それもたった1日でうちの高校を理解できるとは思えません。」
牧瀬昴「聖櫻学園は、どうしてこんなに賑やかなんですか? 風紀委員は、いないんですか?」
牧瀬昴「雅様が何を考えているか時々わからないことがあるんです。」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
藤堂静子「まだ探しているのではないかと思って、校内の地図を入手しておきました。」
藤堂静子「丁度、校内の地図をプリントアウトしたところです。これを。」
藤堂静子「校内の地図を見つけたので、予備としてもって来ましたが… 必要ですか?」
藤堂静子「この校内の地図は見やすいと思います。よかったら持って行きますか?」
藤堂静子「もっと校内の地図が必要なんですか? わかりました。とりあえず、これをどうぞ。」
藤堂静子「校内の地図でしたら、これが1番見やすいですよ。どうぞ、持って行ってください。」
藤堂静子「校内の地図が必要なんですね。わかりました。すぐに用意します。」
藤堂静子「校内の地図を探してるのですか? それなら、丁度持っていますよ。」
藤堂静子「もしもに備えて、まだまだ地図は用意してあります。必要分持っていってください。」
藤堂静子「もしかして、校内の地図が必要なんですか? これを使うといいでしょう。」
藤堂静子「この校内地図があれば、聖櫻学園で迷うことはないと思います。」
藤堂静子「さっきの校内地図が見やすかった? ええ、まだありますよ。」
藤堂静子「校内の地図ですよね。鳳歌院の生徒が迷わないように渡してあげてください。」
藤堂静子「校内の地図ですか? まだありますよ。多めに用意しておいて良かったです。」
藤堂静子「たくさん校内の地図があったので、持ってきておきましたよ。」
藤堂静子「まだ校内の地図が必要なんですか? わかりました。取り寄せておきます。」
藤堂静子「これを使って、鳳歌院の皆さんを案内してあげてください。」
藤堂静子「この地図を使えば、迷わないでしょう。必要な分だけ持っていってください。」
藤堂静子「目印を付けて見やすくしておきました。使ってください。」
藤堂静子「まだ必要ですか? ではこれを。足りない分はすぐに手配をします。」
藤堂静子「これが地図です。不足があれば言ってください。すぐに用意します。」
藤堂静子「この地図を使えばおそらく迷うこともないでしょう。」
藤堂静子「聖櫻は広いですから、校内地図がないと迷ってしまうかもしれませんね。」
藤堂静子「校内地図ですか? ここにありますよ。持って行きますか?」
藤堂静子「どうぞ、この校内地図を。他にも必要なものがあれば言ってくださいね。」
藤堂静子「この地図を持っていれば、校内の案内も楽に進められるはずです。」
藤堂静子「詳しい教室の紹介も記載されているので、案内に役立ててください。」
藤堂静子「校内地図なら、生徒会の皆さんにたくさん用意してもらっています。」
藤堂静子「教室の種類で色分けもされているので、参考にするといいでしょう。」
藤堂静子「まだ校内地図は残っていますよ。どうぞ、これを持って行ってください。」
差し入れ発生時のセリフ
望月エレナ「喉が渇いたけど、飲み物を買いに行く時間がもったいないわ〜」
望月エレナ「ふぅ、可愛い子を探していたら、喉が渇いちゃったわ〜」
望月エレナ「お茶でも飲んで、一息つきたいわね〜」
望月エレナ「今日はなんだか暑いわね~ 喉が渇いちゃったわ~」
望月エレナ「写真を撮るのに夢中になりすぎて、何も飲んでなかったわ〜 休憩にしようかしら?」
望月エレナ「校内を見て回るだけでも、喉が乾いちゃうわよね〜 私も何か用意しようかしら?」
望月エレナ「…飲み物を持ってくる? 可愛い子に渡して、抜け駆けするつもり〜?」
望月エレナ「買い物に行くの〜? それなら、ついでに飲み物をお願いしてもいいかしら〜?」
望月エレナ「何か飲んでから、じっくり女の子を探しに行きたいわね〜」
望月エレナ「鳳歌院の女の子が来るのに、差し入れを用意してなかったわ〜」
望月エレナ「そろそろ休憩にしたいわね〜 飲み物はどこにあるのかしら?」
望月エレナ「もっと写真を撮っておきたいのよね〜 今の内に、何か飲んでおこうかしら〜」
天都かなた「少し疲れたんじゃない? そろそろ休憩しましょうか。」
天都かなた「そろそろお茶でも飲みたいわね~」
天都かなた「いつも睦ちゃんが用意をしてくれるから、差し入れを持ってき忘れちゃったわ〜」
天都かなた「思っていたより大変ね~ 少し喉が渇いてきちゃったわ~」
天都かなた「お茶の時間なのに、用意してくるのを忘れちゃったわぁ… 購買部はどこかしら~?」
天都かなた「校内の案内は、まだ続くみたいだから、この辺で少し休憩しましょうか〜」
天都かなた「喉が渇いたら言ってね。飲み物を用意しようと思ってたの~」
天都かなた「…今、欲しい物? そうねぇ、何か飲み物でもあったら嬉しいわね〜」
牧瀬昴「これから、飲み物を買いに行こうと思ってるので、必要なら買って来ますけど。」
牧瀬昴「少し喉が乾きましたね。自動販売機は…どこにあるんでしょう?」
牧瀬昴「…この辺りで休憩を? そうですね。そうしましょうか。」
牧瀬昴「案内して貰ってるのは私なので、私が飲み物を持って来ますよ。」
牧瀬昴「飲み物を買える場所はどこですか? 教えて貰えれば自分で買って来ます。」
牧瀬昴「…自販機じゃ売ってないものを用意する? いえ、自動販売機のもので大丈夫ですが…」
牧瀬昴「確か予定では、この後留学生側に差し入れをする事になってましたよね?」
牧瀬昴「そろそろ休憩時間ですね。私たちも少し休みましょう。」
牧瀬昴「そろそろ何か飲み物の用意をした方が良さそうですね。」
牧瀬昴「もしかして差し入れを用意してくれたのですか? 本来なら… いえ、何でもないです。」
差し入れ完了セリフ
望月エレナ「…これを私に? ありがたくいただくわね〜」
望月エレナ「…喉が渇いてる? そうね〜 私も、そろそろ休憩にしようかしら〜」
望月エレナ「あら、私にも差し入れをくれるの〜? 優しいのね〜」
望月エレナ「あら、美味しそうね〜 それを私にくれるの? 嬉しいわ〜」
望月エレナ「あら〜? 飲み物を持ってきてくれてたの? 気が利くのね〜」
望月エレナ「ありがとう。とっても美味しかったわ〜 お礼に一枚撮ってあげるわね〜」
望月エレナ「ありがとう〜 向こうでこれを飲みながら、ゆっくり休憩でもどう?」
望月エレナ「おかげで一息つけたわ〜 ありがとう〜」
望月エレナ「おかげで元気が出たわ〜 さあ、どんどん行くわよ〜」
望月エレナ「この飲み物を私にくれるの〜? 鳳歌院の可愛い子に、あげるためじゃなかったのね〜」
望月エレナ「これを飲んだら、また可愛い女の子を探しに行きましょう〜」
望月エレナ「こんな素敵な物をもらったら、何か特別なお礼をしないとね〜 何がいいかしら?」
望月エレナ「ちょうど、買いに行こうと思ってたのよ〜 ナイスタイミングね〜」
望月エレナ「とっても美味しいわ〜 これで、可愛い子も一緒だったら最高よね〜」
望月エレナ「ふ〜 美味しかったわ〜 一息つけたし、鳳歌院の可愛い子を探しに戻らないと〜」
望月エレナ「元気が出たわ〜 撮影再開、張り切って行きましょう〜」
望月エレナ「可愛い子を探すのも、楽じゃないわよね〜 これを飲んで休ませてもらうわ〜」
望月エレナ「次の休憩時間までに、私も差し入れを用意しておくわ〜 楽しみにしててね〜」
望月エレナ「私の分しか用意してなかったの? それなら、一緒に飲みましょう〜」
望月エレナ「私の好みを調べて、買って来てくれたの〜? ふふ、嬉しいわね〜」
望月エレナ「素敵な差し入れをもらっちゃったわね〜 お礼に、可愛い子の写真を見せてあげるわね〜」
望月エレナ「美味しいわ〜 鳳歌院の女の子にも、差し入れをしてあげたいわね〜」
望月エレナ「飲みたいタイミングで差し入れを用意してくれて、こんなに嬉しいことはないわね〜」
望月エレナ「鳳歌院の可愛い子にあげるのかと思ってたけど、本当に私にでいいの〜?」
天都かなた「あら、いつの間にかこんな時間。リラックスしすぎちゃったみたいね~」
天都かなた「あら、美味しい。りさちゃんと睦ちゃんにもおすそ分けしたいくらい。」
天都かなた「う~ん。この香りだけでとってもリラックスできるわ〜」
天都かなた「おかげでゆっくり休めたわ〜 生徒会の仕事も頑張れそうよ~」
天都かなた「この差し入れは、自動販売機では買えないものね〜 美味しいわ〜」
天都かなた「こんな美味しい差し入れを見つけられるなんて、さすがね~」
天都かなた「ずっとこうして休んでいたいけど、時間みたいね〜 そろそろ行きましょうか〜」
天都かなた「ずっと持ち歩いてくれてたの? 気がきくのね~」
天都かなた「ずっと飲んでいたいけど、そういう訳にはいかないものね〜」
天都かなた「とっても美味しいわ~ よかったら銘柄を教えてもらえる?」
天都かなた「とても美味しいわ〜 リラックス効果もあるなんて、素敵な差し入れね〜」
天都かなた「もう休憩時間は終わり? あら、すっかりくつろいじゃったわね~ ふふ。」
天都かなた「今、飲み物を買いに行こうと思ってたところなのよ〜 ありがとう、嬉しいわ〜」
天都かなた「今度は、私が差し入れを用意するわね。今度、生徒会室に来てもらえるかしら?」
天都かなた「差し入れは、生徒会で用意しなくちゃいけなかったのに、ごめんなさいね〜」
天都かなた「美味しいだけじゃなくて、体にも良いのね〜」
天都かなた「飲み物の差し入れなんて、よく気がきくわね〜 まるで睦ちゃんみたい。」
天都かなた「飲み物を買いに行く時間はないと思ってたから、助かったわ~」
天都かなた「香水かと思ったら、この香りだったのね〜 とってもいい匂い〜」
天都かなた「身も心も癒されるわ~ 鳳歌院の子たちとも一緒にお茶しちゃいましょうか~」
天都かなた「生徒会室でもこんな飲み物を出せるように、私も頑張らないと。」
牧瀬昴「あ、美味しい… もう一杯どうか? い、いえ。そういうわけには…」
牧瀬昴「あの… 私は何の差し入れも用意していませんが… いいんですか?」
牧瀬昴「ありがとうございます。聖櫻学園のおもてなしは、素晴らしいと思いました。」
牧瀬昴「ありがとうございます。買いに行こうと思っていたところなので、素直に嬉しいです。」
牧瀬昴「いいんですか? そうですか。ありがとうございます。」
牧瀬昴「いつもより喉が渇いてるという認識はなかったのですが… すごく美味しいです。」
牧瀬昴「え? 私の分、ですか? その… いえ、貰えると思っていなかったもので…」
牧瀬昴「おかげでしっかり休憩できました。ありがとうございます。」
牧瀬昴「これは… その、はい。とても美味しいです。」
牧瀬昴「こんなにしてもらっていいんですか? すみません。」
牧瀬昴「すごくおいしい… はぁ、なんだかすごく落ち着きました。」
牧瀬昴「それでは、遠慮なく… ふぅ、香りも味も最高ですね。」
牧瀬昴「なんというか… すごくタイミングがいいんですね。」
牧瀬昴「わざわざ用意していただいた物なんですね。大切に頂きます。」
牧瀬昴「丁度喉が渇いていました。えっと… ありがとうございます。」
牧瀬昴「他校の人にここまで… ありがとうございます。」
牧瀬昴「必要な物があれば自分で用意しますので、お気遣いの必要はありませんよ。」
牧瀬昴「私に差し入れ、ですか? 同じ学校でもないのにどうして…」
牧瀬昴「香りも味も、すごく良くて… とてもリラックスできた気がします。」
お手伝いセリフ
久仁城雅「聖櫻学園… 思っていたよりも広いんだな。」
久仁城雅「迷わないようにする為にも案内が必要かもしれないな。」
久仁城雅「鳳歌院ほど広くはないと思っていたが… そんなこともなさそうだ。」
久仁城雅「私たちの為にいろいろ用意をさせてしまってすまない。助かるよ。」
ログインセリフ
久仁城雅「あえて慣れない環境に身を置くことで、見えてくることもあるだろう。」
久仁城雅「あと二日で交換留学も終わりのようだが、最後までやり切るとしよう。」
牧瀬昴「あと四日ですけど、気を抜かないようにしてくださいね。」
藤堂静子「あと三日ですね。普段とは違った自分を発見できましたか?期待していますよ。」
結果発表セリフ
藤堂静子「現在のランキングはこちらです。大切なのはベストを尽くし、諦めないことですよ。」(中間)
ストーリー概要
聖櫻学園と鳳歌院高校がお互いに生徒を招き合い、交換留学をすることになった。しかしマイペースな聖櫻サイドに鳳歌院の生徒たちは戸惑う…。果たして彼らは、互いに心を通わすことができるのであろうか?
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