聖櫻学園物語~大騒ぎ!?先生の忘年会~ | イベント一覧 | ユーザ別TOP10ポイント推移



【開催期間】
前半:12月27日22:00~12月29日12:00
後半:12月29日12:00~12月31日20:00

【出会えるガール】
・SR[オトナ忘年会]橘響子 (CV:新谷良子)
・SR[オトナ忘年会]月白陽子 (CV:遠藤綾)
・HR[オトナ忘年会]藤堂静子 (CV:田中敦子)

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[店の手伝い]望月エレナ (CV:原田ひとみ)

【SP応援ガール】
・SR[オトナ忘年会]神崎ミコト (CV:小林ゆう)
・HR[オトナ忘年会]深見絵真 (CV: 日高のり子)
・HR[スケート16]千代浦あやめ (CV:小松未可子)
・R[オトナ忘年会]ミス・モノクローム (CV:堀江由衣)
効果発動期間:12月31日20:00まで

会いに行けるガール


関連ガール


NEWポイント

・SP応援R[オトナ忘年会]ミス・モノクロームの獲得箇所を『地図のピース1周目』から『32,000pt獲得』に変更
・ぷちHR[店の手伝い]望月エレナの獲得箇所を『最終ランキング5000位以内』から『金の地図のピース1周目』に変更

オープニング

  • 月白陽子「そうですね… とにかく周囲の迷惑にならないよう教師としての節度を守らないと…」
  • 橘響子「楽しみは楽しみなんだけど…飲み過ぎないように気をつけなきゃ。」

会いに行った時のセリフ

  • 葉月柚子「先輩がお手伝いに来てくれて本当に助かりました。今日はよろしくお願いしますね!」
  • 葉月柚子「店中ドタバタしてますよね〜 年末は、毎年こうなんですよ〜」
  • 葉月柚子「ありがとうございます! 先輩がお手伝いに来てくれて、お父さんも凄く喜んでますよ。」
  • 佐伯鞠香「忙しそうだね。慌てて、怪我しないようにね。何かあったら、いつでも呼んで」
  • 佐伯鞠香「忙しいところ悪いんだけど、一緒に神崎先生に一言注意して貰えるかな?」
  • 佐伯鞠香「神崎先生ったらまたあんなにお酒を飲んで。大丈夫かな? 少し心配だなぁ。」
  • 月白陽子「今年もあっという間だったわね。まだまだ教師として反省する点が多い一年だったわ。」
  • 月白陽子「もう私はこのくらいで…って、神崎先生!? どうしてまたお酒を頼んでるんですか!」
  • 月白陽子「教師は生徒の模範であるべきだし… きちんとしておかなくちゃ…」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

  • 「ここだけの話だが、実は、こんなことがあったらしいよ!」
  • 藤堂静子「飲みすぎた先生がいた時の為に、これを持っていてください。」
  • 藤堂静子「はい、胃腸薬をどうぞ。体には気をつけるようにいっておいてくださいね。」
  • 藤堂静子「胃腸薬なら、常備してあります。どうぞ、使ってください。」
  • 藤堂静子「胃腸薬が必要な時は、いつでもいってくださいね。用意しておきますよ。」

差し入れ発生時のセリフ

  • 葉月柚子「ふぅ… ずっとバタバタしてたので、このあたりで出来れば一息つきたいですね。」
  • 葉月柚子「お疲れ様です、先輩! 先に休憩入ってて下さい。あたしはもう少し後で入りますので。」
  • 葉月柚子「ずっと声を出し続けてたので喉が渇いちゃいました。先輩もいりますか? お茶。」
  • 葉月柚子「そろそろまかないを出しますね! えっと… お茶はどこにしまってあったかなぁ…」
  • 葉月柚子「休憩中に飲むお茶を切らしてしまったので、ちょっと買い出しに行ってきますね。」
  • 葉月柚子「うぅ〜… 外はすごい寒さですよ、先輩。こういう時は体の温まるものが欲しいですね。」
  • 葉月柚子「…頑張っているから差し入れを? わ〜 ありがとうございます。もっと頑張りますね〜」
  • 佐伯鞠香「…あ、ごめんね。ちょっと先生たちの様子に気を取られてて… 何か用だった?」
  • 佐伯鞠香「さすがにちょっと疲れてきたかな… 交代で、少し休憩でもしようか?」
  • 佐伯鞠香「先生たち、少しお酒を飲むペースが早すぎじゃないかな? そんなことない?」
  • 佐伯鞠香「アルバイトのみんなに、差し入れを用意してくればよかったなぁ。」
  • 佐伯鞠香「先生たちに何か飲み物をお願いできる? アルコールの入ってないのを出してあげて。」
  • 佐伯鞠香「お店の中が、少し暑くなってきた気がしない? なんだか、喉が渇いちゃったわ…」
  • 月白陽子「お酒以外の飲み物って何がおいてあるかしら? できるだけさっぱりしたものがいいわ。」
  • 月白陽子「お蕎麦屋さんのお酒って強い物が多いのね… 一緒に何か飲み物を貰ってもいいかしら?」
  • 月白陽子「うう、目の前が二重に見え始めたわ… 何か酔い覚ましにいい物はないかしら?」
  • 月白陽子「あなたに注文するなんて何だか不思議な気分ね。店員さんのお薦めは何かしら?」
  • 月白陽子「生徒に酔っている姿を見られると、何だか悪いことをしている気分になるわ…」
  • 月白陽子「ち、ちょっとお酒は休憩… 今、これ以上飲むと本当に自分を見失っちゃうから…」
  • 月白陽子「ふぅ… やっぱりお酒を飲むと身体が熱くなるわ… 何か追加で頼もうかしら?」
  • 月白陽子「ね、ねぇ… お酒じゃない飲み物お願い。神崎先生に気付かれないようにこっそり…ね?」
  • 月白陽子「困ったわ… 頼んだ飲み物が全然来ない… このままじゃお酒を飲まされてしまうわ…」
  • 月白陽子「…え、ふらふらしてる? 思ったより酔いが回ってるのね… 早く何とかしないと…」

差し入れ完了セリフ

  • 葉月柚子「ありがとうございます。お礼に、まかないは奮発しちゃいますね〜」
  • 葉月柚子「はぁ、ホッとしますね〜 先輩と一緒だと何だか余計に落ち着く気がします。」
  • 葉月柚子「おかげで疲れが飛んでっちゃいました! この後も頑張れそうな気がしますよ〜」
  • 葉月柚子「飲み物ならあたしが用意しなきゃいけないのに。でも… ありがとうございます!」
  • 葉月柚子「丁度こんなのが欲しいと思ってたんですよ〜 ナイスタイミングですね、先輩!」
  • 葉月柚子「これをあたしに、ですか? ありがとうございます! 遠慮なく頂いちゃいますね。」
  • 葉月柚子「うわぁ、これ美味しいですね! 今度からうちのお店でも出したいくらいです。」
  • 葉月柚子「あたしにも差し入れを用意してくれてたなんて、嬉しいです! ありがとうございます〜」
  • 葉月柚子「はぁ〜… 体の奥からポカポカしてきました。先輩、どうもありがとうございます。」
  • 葉月柚子「色良し、味良し、香り良しですね! こんな高そうな物を頂いちゃっていいんですか!?」
  • 葉月柚子「…頑張っているから差し入れを? わ〜 ありがとうございます。もっと頑張りますね〜」
  • 佐伯鞠香「飲んだ途端、胸がす〜っとしていく気がしたよ。こんな感覚は味わったことがないなぁ。」
  • 佐伯鞠香「ん、美味しい〜! 何だか気分がリフレッシュする味だね。今の私にピッタリかも!」
  • 佐伯鞠香「これ、さっぱりしてて美味しいね。酔ってる先生たちにも飲ませてあげたいな。」
  • 佐伯鞠香「…差し入れを持って来てくれたの? 私に為にわざわざありがとうね!」
  • 佐伯鞠香「何だか気を遣わせちゃったみたいでごめんね。おかげで元気になったよ。」
  • 佐伯鞠香「ふぅ… 温かい物を飲むと気持ちが落ち着くね。これでもっと頑張れるよ。」
  • 佐伯鞠香「これって、用意するのが大変だったんじゃない? その気持ちがすごく嬉しいな。」
  • 佐伯鞠香「全然苦くないんだね。うん、飲みやすくて美味しい。お代わりしてもいい?」
  • 佐伯鞠香「口に含んだ瞬間に味と香りが広がってきてる… こんな素敵な差し入れ初めてだよ。」
  • 月白陽子「よく飲み物が欲しいってわかったわね? え、顔に出てた? は、恥ずかしいわ…」
  • 月白陽子「こういう飲み物なら安心ね。次からはこれを持って来て貰おうかしら。」
  • 月白陽子「あら、すっきりした飲み口で美味しいわ… これ、おかわりしてもいいかしら?」
  • 月白陽子「これを飲んでる間はお酒を勧められないわよね。そう思うと余計に落ち着くわ…」
  • 月白陽子「ここのお店はこんな良い飲み物も扱ってるの? 美味しいのはお蕎麦だけじゃないのね。」
  • 月白陽子「私の事を心配してこれを持って来てくれたのね。ありがとう、感謝してるわ。」
  • 月白陽子「ふぅ… どうもありがとね。お酒を飲んでると、こういうのが余計に美味しく感じるわ。」

お手伝いセリフ

  • 橘響子「飲みすぎてしまった先生がいても大丈夫なように、胃腸薬を用意しておかなくちゃ…」
  • 橘響子「思ってたよりも飲むペースが早いみたいなの… みんな大丈夫かな~」
  • 橘響子「胃腸薬を買っておくのを忘れちゃって… 誰か、持ってないかな?」
  • 橘響子「胃腸薬を持ってきてくれたの? わぁ、ありがと~」
  • 橘響子「たくさん胃腸薬を集めてくれて、ありがとう。おかげで助かってるよ~」

ログインセリフ

  • 橘響子「みんな、盛り上がってるみたいだね~ お手伝いは大変だと思うけど、頑張ってね。」
  • 橘響子「宴もたけなわって感じだね~ このまま最後まで、一緒に盛り上がれるといいな~」
  • 月白陽子「こんなに飲むつもりじゃなかったんだけど… 楽しくてつい飲みすぎてしまっているわ。」
  • 月白陽子「なんとか忘年会も終わりそうね。はぁ、もうこれ以上は…」
  • 藤堂静子「羽目を外しすぎている先生がいるのが、少し心配ね。大丈夫かしら。」

結果発表セリフ

  • 藤堂静子(中間)「現時点での成績はこのようになっているようです。この後も頑張ってくださいね。」

ストーリー概要

1年は短いようで長いもの。生徒はもちろん、先生たちにも例外なく年の瀬は訪れる。今年の締めくくりはどんな形になるのか、大人同士の年忘れが今、始まる…

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