【開催期間】
前半:2月24日22:00~2月26日12:00
後半:2月26日12:00~2月28日20:00
【出会えるガール】
・SR[エレナの激写]クロエ・ルメール (CV:丹下桜)
・SR[エレナの激写]祐天寺弥生 (CV:沢城みゆき)
・HR[エレナの激写]織部千華 (CV:後藤邑子)
【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[エレナの激写]花房優輝 (CV:麻倉もも)
【SP応援ガール】
・SR[エレナの激写]夢前春瑚 (CV:茅野愛衣)
・HR[エレナの激写]竜ヶ崎珠里椏 (CV:森島亜梨紗)
・HR[うさぎパーク]橘響子 (CV:新谷良子)
・R[エレナの激写]一色愛瑠 (CV:内田愛美)
効果発動期間:2月28日20:00
会いに行けるガール
関連ガール
オープニング
- 祐天寺弥生「望月さん、一体どこに行ったのかしら。今度見つけたら… うふふふ…」
- クロエ・ルメール「ピンチですヨ! 助けてください~!何が何でも、あれだけは死守しないと~」
会いに行った時のセリフ
- 村上文緒「視線は背後からだけでなく、正面や横からも感じることが… 疲れているんでしょうか。」
- 村上文緒「なぜかずっと誰かに見られているような気がするんです。気のせいならいいんですけど…」
- 村上文緒「望月さんを探してるんですか? そういえば、今日は忙しそうにしているみたいですね。」
- 花房優輝「ひゃっ…! 今どこかで物音がしませんでしたか? き、気のせい…ですか?」
- 花房優輝「うぅ… だ、誰かにずっと見られているような気がするんです…」
- 花房優輝「時々、パシャパシャという音が、かすかに聞こえてくるんです… 何の音でしょう?」
- 祐天寺弥生「妙な気配を感じるけど、風紀を乱さないうちは、放っておきましょうか。」
- 祐天寺弥生「私を心配して来てくれたの? 大丈夫よ、もしもの時は私一人でも撃退できるから。」
- 祐天寺弥生「…この視線、誰かしら? でも、全然気配は消しきれてないみたい… まだまだね。」
- 祐天寺弥生「あら、こんなところでどうしたの? 何か質問なら、もちろん大歓迎よ。」
- 祐天寺弥生「他の生徒からの相談もきてるし、もう少ししたら注意しようかしら。」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 織部千華「…クロエ先輩の写真を拾ったんだけど、これ先輩に渡してあげてくれる?」
- 織部千華「サッカーグラウンドにクロエ先輩の写真があったんだけど、これって望月先輩のかな?」
- 織部千華「クロエ先輩の写真、綺麗に写ってるね。…ん? 渡してくれるの? あぁ、助かるよ。」
- 織部千華「もしかして、今もクロエ先輩の写真を探してる? そうかと思って、取っておいたわ。」
- 織部千華「何で、クロエ先輩の写真が落ちてるんだろう… って、思ってたのよね。」
- 織部千華「この写真を見れば、見てたのが望月先輩って一目瞭然じゃない? はい、渡してあげて。」
- 織部千華「渡して貰おうと思って、クロエ先輩の写真を取っておいたの。はい、お願いね。」
- 織部千華「このクロエ先輩、何やってるんだろ… ま、いいか。はい、これがその写真よ。」
- 織部千華「クロエ先輩の頑張ってる写真を見たら、私も頑張ろうって気持ちになったよ。」
- 織部千華「はい、クロエ先輩の写真。もしかしたら、まだ他にもあるかもしれないね。」
- 織部千華「望月先輩の撮った写真、また見つけたよ。ちゃんとクロエ先輩に届けてあげてね。」
- 織部千華「望月先輩の撮った写真を見つけたんだけど、これを渡してあげたら安心するんじゃない?」
- 織部千華「…サッカーの練習? 今日はオフなんだ。ちょうど渡せてよかったよ。」
差し入れ発生時のセリフ
- 村上文緒(①差し入れ)「少し休憩をしたい気分ですね… お菓子を買いに行って、どこかで休憩しませんか?」
- 村上文緒(①差し入れ)「その手に持っているのは… 何ですか? 本… ではないですよね?」
- 村上文緒(①差し入れ)「ケーキやチョコレートって… 時々食べたくなりませんか? 私だけでしょうか…?」
- 村上文緒(②ラブ差入)「お腹は空いてませんか? 休憩中食べられるように、何か買っておけばよかったですね…」
- 村上文緒(②ラブ差入)「少し休憩をしたい気分ですね… お菓子を買いに行って、どこかで休憩しませんか?」
- 村上文緒(②ラブ差入)「甘い匂いがしたんですけど… 何も売ってませんよね? 気のせいでしょうか…」
- 花房優輝(①差し入れ)「甘い物を買いに行こうと思ったんですけど… 誰かに見られている気がして… 怖くて…」
- 花房優輝(①差し入れ)「何かお喋りしてくれませんか…? 何でもいいので、気を紛らわせていたくて…」
- 花房優輝(①差し入れ)「目を瞑ってみてほしい…? えっとえっと…こう、ですか? は、早くしてください…」
- 花房優輝(②ラブ差入)「あ、あの… まだ一緒に居てください。今だけでもいいので…一人にしないでください。」
- 花房優輝(②ラブ差入)「お腹空きませんか? もし空いているなら… 何か買いに行きませんか? 一緒に…」
- 花房優輝(②ラブ差入)「今は視線を感じないですね… ふぅ… 今のうちに心を落ち着けておかないと。」
- 祐天寺弥生(①差し入れ)「会議が立てこんでたから疲れたわ。何か気分転換できる物でもあるといいんだけど…」
- 祐天寺弥生(①差し入れ)「あら、何を持ってるのかしら? 別に取り上げたりしないから、見せて貰える?」
- 祐天寺弥生(①差し入れ)「ちょうどこれから一息入れようとしていたの。せっかくだし、一緒にどうかしら?」
- 祐天寺弥生(①差し入れ)「差入れを持って来たの? 提出物じゃなくて? まあいいわ、何をくれるのかしら。」
- 祐天寺弥生(①差し入れ)「…ところでその後ろに隠している物は何? あんまり渋っていると取り上げちゃうわよ?」
- 祐天寺弥生(②ラブ差入)「…私に届け物? 何か忘れ物でもしてたかしら。土偶はいつも通りここにあるし…」
- 祐天寺弥生(②ラブ差入)「クッキーとか、おせんべいでもいいんだけど… 何か、一口食べたい気分ね。」
- 祐天寺弥生(②ラブ差入)「甘い香りがするわね。この匂いを嗅いでいると、無性に欲しくなったりしない?」
- 祐天寺弥生(②ラブ差入)「私に何か用だった? この後職員会議があるから、手短にして貰えると助かるわ。」
- 祐天寺弥生(②ラブ差入)「空き時間ができたから、ちょっと休憩しに行こうかと思って。よかったらついてくる?」
差し入れ完了セリフ
- 村上文緒(① 接近)「甘い物は美味しいですね。…もう1つ食べていいんですか? で、では…いただきます。」
- 村上文緒(① 接近)「頂いてもいいんですか? ふふ、ではお言葉に甘えてひとつ。ありがとうございます。」
- 村上文緒(② 接近)「このくらいの甘さが丁度いいですね。おかげで不安な気持ちが、少し和らぎました。」
- 村上文緒(② 接近)「ちょうど今、甘い物を食べたい気分だったんです… 本当に頂いていいんですか?」
- 村上文緒(① 急接近)「とても美味しいです… 口に入れた瞬間、溶けてなくなってしまいました。」
- 村上文緒(① 急接近)「とても美味しい差入れですね。ありがとうございます。しっかり、味わって頂きます…」
- 村上文緒(② 急接近)「疲れが取れていく気がします… 差入れのおかげですね。ふふ、ありがとうございます。」
- 村上文緒(② 急接近)「嬉しいです… こんな素敵な物を私の為にわざわざ用意してくれたんですね。」
- 村上文緒(①スーパー)「こんな高価な物を頂いてしまったら、どんなお返しをしたらいいのかわからないですね…」
- 村上文緒(①スーパー)「とても上品な味がしますね。…私だけ特別なんですか? そんな… いいんでしょうか?」
- 村上文緒(②スーパー)「濃厚なのに甘すぎなくて美味しいです… 素敵な差入れをありがとうございます。」
- 村上文緒(②スーパー)「…食べさせてくれるんですか? でも… 誰かが見ていそうで、恥ずかしいですね…」
- 花房優輝(① 接近)「これ、小さくてかわいい… ん… 美味しいです。え、まだあるんですか?」
- 花房優輝(① 接近)「これを… 私に差入れ? えっと… あ、ありがとうございます…」
- 花房優輝(② 接近)「甘い香りは落ち着きますね。これがあれば不安も解消されるかもしれないです…」
- 花房優輝(② 接近)「溶けないうちにいただきます… うん、美味しい… とてもほっとしますね。」
- 花房優輝(① 急接近)「味がしっかりしていますね… この差入れ、とても美味しいです。」
- 花房優輝(① 急接近)「わぁ… 甘い。甘いものを食べると急に気持ちが嬉しくなるから、不思議ですね。」
- 花房優輝(② 急接近)「美味しくてびっくりしました… 私も今度、これを差入れに持って行くことにします。」
- 花房優輝(② 急接近)「これさえあれば、落ち着くことができそうです。あの、もう1つ貰ってもいいですか?」
- 花房優輝(①スーパー)「あ、口どけが全然違いますね… さっきまでの怖い気持ちも溶けてしまった気がします。」
- 花房優輝(①スーパー)「こんなチョコがあったなんて知らなかったです… あんまり美味しくて感動してます…」
- 花房優輝(②スーパー)「甘くて美味しいですね… こんな幸せな気持ちになれたのは、いつ以来でしょう…」
- 花房優輝(②スーパー)「こんな素敵な物を貰ってしまっていいんですか…? 何だか、申し訳ない気もしますが…」
- 花房優輝(②スーパー)「とても美味しいです… できれば、弟と妹にも食べさせてあげたいですね…」
- 祐天寺弥生(① 接近)「あら、これを私に? よく気が付くのね。せっかくだからありがたく受け取っておくわ。」
- 祐天寺弥生(① 接近)「私もおせんべいを持ってるの。それじゃあ、差入れのお礼にこれをあげるわ。」
- 祐天寺弥生(① 接近)「一口で食べられるのがいいわね。でも、ひとつだけだとちょっと物足りないかしら?」
- 祐天寺弥生(① 接近)「ちょうど甘い物が欲しいと思っていたところだったの。察しがいいのね。嬉しいわ。」
- 祐天寺弥生(① 接近)「ごちそうさま。本音を言えばもっと欲しいけど、食べ過ぎには注意しないとね。」
- 祐天寺弥生(② 接近)「また差入れを持ってきてくれたの? ふふ、本当に気の利くいい生徒ね。」
- 祐天寺弥生(② 接近)「糖分の補給にちょうどいいサイズだと思うわ。上品な甘さだし、差入れには最適ね。」
- 祐天寺弥生(② 接近)「みんなに配って回っているのかしら? これを貰ったら誰でも喜ぶわね。」
- 祐天寺弥生(② 接近)「ありがとう、いい気分転換になったわ。また疲れた時は、お願いできるかしら?」
- 祐天寺弥生(② 接近)「あら、気が付いたらまた食べちゃってたわ。甘い物ってどうして止まらないのかしらね。」
- 祐天寺弥生(① 急接近)「なかなかいい物を持ってるじゃない。それ、どこに売ってるのか教えて貰える?」
- 祐天寺弥生(① 急接近)「お気遣いどうもありがとう。今度何かお礼を持って来るから、楽しみにしていて?」
- 祐天寺弥生(① 急接近)「甘すぎなくていいわね、これ。持ち歩いているって事はあなたのお気に入りなの?」
- 祐天寺弥生(② 急接近)「よく私の好みの味がわかったわね。ここまで理解してくれてるなんて嬉しいわ。」
- 祐天寺弥生(② 急接近)「いい香りがするわね。この香りにつられて視線の犯人も出て来るんじゃないかしら?」
- 祐天寺弥生(② 急接近)「このチョコレート、自分へのちょっとしたご褒美にちょうどいいかも。気に入ったわ。」
- 祐天寺弥生(② 急接近)「あなたからの差入れって聞くとつい期待しちゃうわね。ふふ、後でゆっくり頂くわね。」
- 祐天寺弥生(② 急接近)「疲れた時に甘い物がいいっていうのは本当ね。一口だけでも、気分がすっきりしたわ。」
- 祐天寺弥生(①スーパー)「1日の疲れが一気に飛んでいってしまったわ。今日のあなたの活躍は百点満点よ。」
- 祐天寺弥生(①スーパー)「差入れなら、もっと簡単なものでよかったのに。でも、あなたの気持ち、嬉しいわ。」
- 祐天寺弥生(②スーパー)「1人で食べてしまっていいの…? それはちょっと贅沢すぎる気もするけど… 頂くわ。」
- 祐天寺弥生(②スーパー)「あっという間に溶けて口の中いっぱいに甘さが広がったわ。こんな満足感は初めてよ。」
- 祐天寺弥生(②スーパー)「こんな美味しいなんて、人生観も変わっちゃいそう… なんて、それは言い過ぎかしら。」
- 祐天寺弥生(②スーパー)「一口だけで、目が覚めるような美味しさね。こんなに感動する味とは思ってなかったわ。」
お手伝いセリフ
- クロエ・ルメール「うう、なんとかアレだけでも… どうしたらいいのでショ~」
- クロエ・ルメール「むむ… どこに行ったんでしょう… 気になって仕方ないですヨ~」
- クロエ・ルメール「誰もいないと思っていたのに… どうしまショ~ フソクの事態です…」
- クロエ・ルメール「ワタシの写真、ですか? オオ~ これです、探していたのは! メルシーですヨ!」
- クロエ・ルメール「写真を見つけてくれたんですネ~ み、見たものは内密にお願いしますネ…?」
- クロエ・ルメール「いつの間に潜んでいたんでしょうネ~? でも、これでホッとできますヨ~」
ログインセリフ
- クロエ・ルメール「みなサン、いよいよ今日からですヨ~ 一生懸命、頑張りましょうネ~」
- 祐天寺弥生「あと4日。あまり意識しすぎず、いつも通りの生活を心がけるといいわ。」
- 織部千華「あと3日みたいね。ここは、集中してしっかり頑張っていこうよ。」
- クロエ・ルメール「あと2日ですヨ~ 少し嫌な予感がするのですが、何も起こらなければいいですネ~」
- 祐天寺弥生「最終日まで特にトラブルはなかったようね。このまま最後まで、しっかり頑張りましょ。」
結果発表セリフ
- 織部千華「中間ランキングが発表されたみたいね。現時点ではこんな感じになってるみたいだよ。」
ストーリー概要
少女達の一面をとらえた写真。その表情は豊かでもあり、歯がゆくもある。ある者は誇りになり、ある者は黒歴史になっていく…流れる時を留める写真。これは、1枚の写真を巡る、とある事件…