【開催期間】
前半:9月26日22:00~9月28日12:00
後半:9月28日12:00~9月30日20:00
【出会えるガール】
・SR[アイドルフェス]真白透子 (CV:堀江由衣)
・SR[アイドルフェス]一色愛瑠 (CV:内田愛美)
・HR[アイドルフェス]小泉由佳 (CV:豊田萌絵)
【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[アイドルフェス]新垣雛菜 (CV:米澤円)
【SP応援ガール】
・SR[アイドルフェス]ミス・モノクローム (CV:堀江由衣)
・HR[アイドルフェス]天都かなた (CV:井上喜久子)
・HR[白ワンピース17]白鳥詩織 (CV:高橋美佳子)
・R[アイドルフェス]螺子川来夢 (CV:豊崎愛生)
効果発動期間:9月30日20:00
会いに行けるガール
関連ガール
オープニング
- 一色愛瑠「先輩アイドルとして、みんなを引っ張っていかなくっちゃ★ がんばルンルン♪」
- 真白透子「緊張する… でも… うん、きっと大丈夫。モノクロームさんと一緒なら頑張れる…!」
ログインセリフ
- 真白透子「いよいよ今日からだね。 少し不安なところもあるけど、一緒に頑張ろうね。」
- 一色愛瑠「準備はいい? 今日も元気にアイルンスマイルで、一緒に頑張っちゃおうね~★」
- 小泉由佳「先輩、あと3日だって~ 早いね~ ゆーちゃんと一緒に、由佳も頑張らないと~!」
- 真白透子「あと2日… うん…大丈夫。自分を信じて、モノクロームさんと一緒に頑張るね。」
- 一色愛瑠「最終日だよ〜 どんなに辛くても、心の中にはアイルンがいるからね★ ふぁいとっ!」
会いに行った時のセリフ
- 神楽坂砂夜「ステージの内容だけでなく、それに至るまでの頑張りも取材が必要よね。」
- 神楽坂砂夜「新聞部としても、今回のステージは取材をしておく必要がありそうね。」
- 神楽坂砂夜「未来のアイドルたちが、ステージに立つのね。後悔のないように頑張って欲しいわ。」
- 遠山未涼「アイドルフェスに参加しても成績が上がるわけではないわ。できれば勉強してたい」
- 遠山未涼「わ、私がステージに立つなんて、そんなことできるはずがないでしょう。まったく…」
- 遠山未涼「歌を覚える暇があったら、英単語の一つでも多く覚えたいわ。みんなは違うのかしら?」
- 一色愛瑠「最高のステージになるように、しっかり仕上げないとね~ アイルン、頑張っちゃうぞ★」
- 一色愛瑠「アイルンの掛け声は、もう覚えたかな? 練習してみよっか! いっくよ〜 せーのっ!」
- 一色愛瑠「ファンのみんなに喜んでもらえるように、頑張って練習しちゃうっ! 期待しててね♪」
- 一色愛瑠「アイルンのステージを心待ちにしてるんでしょ? もう少し待っててね〜!」
- 一色愛瑠「今から並んでおかないと、アイルンのステージ、最前列で見れないよ〜? 早く早く〜★」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 小泉由佳「まだCD探してる? やっぱね〜 じゃないかと思って、持ってきてあげたよ〜!」
- 小泉由佳「CDなら、これ持ってっていいですよ~ これ、超ノリノリになれる由佳のおススメ!」
- 小泉由佳「やっほー 先輩! CD渡そうと思って、持って来たんだ〜 はい、どーぞっ!」
- 小泉由佳「はいはーい、CDですよね~ めっちゃエモいやつ選んどいたから超絶盛り上がるハズ!」
- 小泉由佳「練習用の曲探してるって聞いたんだけど、とりまこのCD使ったら? 貸してあげるー!」
- 小泉由佳「あれでしょ? 練習用のCD! 当ったり〜! そう思ってもう用意してたんだよね〜」
- 小泉由佳「唯先輩にも選んでもらったから、このCDで間違いないハズ! ましろんによろしくねー」
- 小泉由佳「CDね、りょ! テキトーに選んどいたから、他の聞きたかったらいつでも言ってね〜」
- 小泉由佳「ましろんなら、この辺の曲がいいかな〜 はい、このCD渡しといてくれます?」
- 小泉由佳「このCDでいいの? まあ、またなんか必要だったらいつでも言ってくださ〜い!」
- 小泉由佳「あ、いたいたー! 先輩、まだCD探してる? これもめっちゃいいから聞いてみて!」
- 小泉由佳「でしょー 困ってると思ったんだー! 由佳、超勘良くないですか? はい、CDだよー」
- 小泉由佳「これ、ダンス部でよく使ってるCDなんだー マジで聞いて! 超おススメだから! 」
- 小泉由佳「はい、CD持ってきたよ〜 由佳が厳選したやつだから、どの曲も超いい感じですよ!」
差し入れ発生時のセリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 神楽坂砂夜(①差し入れ)「クミコも取材に追われているみたいね。しばらくは忙しくなりそうだわ。」
- 神楽坂砂夜(①差し入れ)「いつも手伝ってくれてありがとう。たまには、休んでいったらどう?」
- 神楽坂砂夜(①差し入れ)「頑張り過ぎるのも良くないわ。少し休憩をして、英気を養ったらどうかしら?」
- 神楽坂砂夜(②ラブ差入)「ずっと記事を書いていたから、一息つこうかしら。甘い物でも持ってくれば良かったわ。」
- 神楽坂砂夜(②ラブ差入)「手伝いに来てくれるのなら、何か差し入れを用意しておくべきだったわね。」
- 神楽坂砂夜(②ラブ差入)「何か、甘いものが食べたい気分なのだけれど… 購買で何か売っていたかしら?」
- 遠山未涼(①差し入れ)「あの子たちに差し入れをしようと思っていたんだけど… どうしよう、忘れちゃったわ…」
- 遠山未涼(①差し入れ)「少し休憩にしましょ。何か食べたい物があれば、ついでに買って来るわよ?」
- 遠山未涼(①差し入れ)「ずっと勉強をしていたから、さすがに疲れたわ… 何か食べるものはあるかしら。」
- 遠山未涼(②ラブ差入)「何か、甘い物が食べたいわね… こんなことなら、さっき買っておくんだったわ。」
- 遠山未涼(②ラブ差入)「その荷物は何? 何かいい匂いがするんだけど… もしかして私に…?」
- 遠山未涼(②ラブ差入)「少しお腹が空いたわね… 今日は、学食も開いてないのかしら?」
- 一色愛瑠(①差し入れ)「差し入れは嬉しいけど、いつもたくさんあって大変なんだ~ 人気者はつらいな〜」
- 一色愛瑠(①差し入れ)「アイルンのレッスン場所を知ってるのは、きみだけだからね★ みんなには秘密だよ〜」
- 一色愛瑠(①差し入れ)「ふぅ、あんまり頑張りすぎると本番に影響するから、少し休憩もしないとね~!」
- 一色愛瑠(①差し入れ)「え〜ん、スケジュールが忙しくてごはん食べてなかったから、お腹空いちゃった~」
- 一色愛瑠(①差し入れ)「アイルンと一緒に休憩したいの? も〜 しょうがないな〜 今だけ特別だからね~?」
- 一色愛瑠(②ラブ差入)「アイルン、疲れちゃったな~ 何かあま~い物を食べたい気分かも~」
- 一色愛瑠(②ラブ差入)「いつもファンレターありがとう! でも、メールじゃなくて、手紙で欲しいかもっ♪」
- 一色愛瑠(②ラブ差入)「本当は事務所を通さなきゃいけないんだけど、キミの差し入れは別かも〜★ チラッ!」
- 一色愛瑠(②ラブ差入)「アイルンは、今から休憩だよ~★ えっとぉ、飲み物と食べ物はどこだろ〜?」
- 一色愛瑠(②ラブ差入)「もしかして、アイルンに差し入れかな? 遠慮しないで、アイルンにちょうだい★」
差し入れ完了セリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 神楽坂砂夜(① 接近)「差し入れを持ってきているなんて、気が利くのね。少し見直したわ。ふふ。」
- 神楽坂砂夜(① 接近)「こういう気配りができるところが、貴方に期待している理由の一つなのよ。」
- 神楽坂砂夜(② 接近)「疲れた体が癒された気がするわ。これなら、まだまだ頑張れるわね。」
- 神楽坂砂夜(② 接近)「…おかわりもあるの? ふふ、ありがとう。それなら、もう一つだけいただこうかしら。」
- 神楽坂砂夜(① 急接近)「あら、いつの間に差し入れを用意していたの? 全然気がつかなかったわ。」
- 神楽坂砂夜(① 急接近)「なかなか美味しいわね。…クミコにも、一つ取って置いてもいいかしら?」
- 神楽坂砂夜(② 急接近)「あら、思っていた以上に美味しくて驚いたわ。貴方がお勧めするだけのことはあるわね。」
- 神楽坂砂夜(② 急接近)「もっと食べたい気分なのだけれど、クミコの分がなくなると悪いから、我慢をするわ。」
- 神楽坂砂夜(①スーパー)「わざわざ素敵な物を用意してくれたのね。美味しかったわ。ありがとう。」
- 神楽坂砂夜(①スーパー)「」
- 神楽坂砂夜(②スーパー)「素敵な差し入れね。買いに行ってくれたの? ふふ、ご苦労様。ありがたくいただくわ。」
- 神楽坂砂夜(②スーパー)「高級な物を用意したりして、何か下心でもあるのかしら? ふふ、冗談よ。」
- 神楽坂砂夜(②スーパー)「これは、世間で評判になっている物ね。ふふ、一度食べてみたかったの。ありがとう。」
- 遠山未涼(① 接近)「差し入れを持って来てくれてたの? ありがとう。遠慮なくいただくわね。」
- 遠山未涼(① 接近)「何か食べたいと思ってたところだから、嬉しい。ありがとう。」
- 遠山未涼(② 接近)「ちょうどこれを食べたかったの。よくわかったわね。嬉しいわ、ありがとう。」
- 遠山未涼(② 接近)「今、これを買いに行こうかと思って席を立ったところだったのよ。すごいわね。」
- 遠山未涼(① 急接近)「私も差し入れを持って来ようと思ってたの。以心伝心かもって… 言いすぎかしら?」
- 遠山未涼(① 急接近)「こんなに美味しいものを食べられるなんて思っていなかったから、すごく嬉しいわ。」
- 遠山未涼(② 急接近)「甘くてとっても美味しかったわ。これってどこで売っているの? 後で教えてね。」
- 遠山未涼(② 急接近)「お腹が空いてたせいかしら? すごく美味しく感じるわ。もう一つもらってもいい?」
- 遠山未涼(①スーパー)「この差し入れがあったら、徹夜でも集中して勉強できるかもしれないわ。ありがとう。」
- 遠山未涼(①スーパー)「こんなに素敵なものをもらっちゃっていいの? こんなこと、初めてかも…」
- 遠山未涼(①スーパー)「」
- 遠山未涼(②スーパー)「今までに食べたことがない食感だわ。すごく美味しい! 本当にありがとう。」
- 遠山未涼(②スーパー)「とっても美味しく感じるわ。もしかして、あなたと一緒だからかしら…?」
- 遠山未涼(②スーパー)「」
- 一色愛瑠(① 接近)「アイルン特製ドリンクも用意したから、一緒に食べよう~ わぁ、美味しそうだね~」
- 一色愛瑠(① 接近)「この差し入れなら、忙しいときでもすぐに食べられるからいいね~ うん、美味しい~♪」
- 一色愛瑠(① 接近)「アイルンに差し入れを持って来てくれたの? きゃ〜! アイルン感激♪ ありがと〜」
- 一色愛瑠(① 接近)「差し入れって、ファンの愛を感じるよね~ ふふ、ちゃんと味わって食べるね★」
- 一色愛瑠(① 接近)「これを食べたから、アイルンパワー満タンだよ〜! よ~し、ファンのために頑張るぞ★」
- 一色愛瑠(② 接近)「アイルンの好みをわかってるなんて、さすがマネージャーだね! いつもありがと♪」
- 一色愛瑠(② 接近)「アイルン限定の特別な差し入れ? すっごく嬉しいよ〜 美味しくいただいちゃうね!」
- 一色愛瑠(② 接近)「」
- 一色愛瑠(② 接近)「」
- 一色愛瑠(② 接近)「」
- 一色愛瑠(① 急接近)「こんなに嬉しい差し入れをもらうなんて、アイルン、ファンに愛されてるな〜 うふっ!」
- 一色愛瑠(① 急接近)「わ〜 差し入れ? 可愛くて、甘くて、美味しくて、まるでアイルンみたい~♪」
- 一色愛瑠(① 急接近)「お腹がペコリンだったから、嬉しいな~♪ 練習を頑張ったご褒美だね~★」
- 一色愛瑠(① 急接近)「素敵な愛をありがとう~ アイルンもステージの上から愛を届けるからね~!」
- 一色愛瑠(① 急接近)「」
- 一色愛瑠(② 急接近)「これを手に入れるのは、アイルンのチケットを確保するくらい大変だったんじゃない?」
- 一色愛瑠(② 急接近)「わぁ、外はサクサクで中はフワフワ。アイルンの口の中に幸せが広がっていくよ~!」
- 一色愛瑠(② 急接近)「これを食べたら、疲れがお空に飛んで行っちゃった★ さすがキミの差し入れだね!」
- 一色愛瑠(② 急接近)「」
- 一色愛瑠(② 急接近)「」
- 一色愛瑠(①スーパー)「」
- 一色愛瑠(①スーパー)「」
- 一色愛瑠(②スーパー)「」
- 一色愛瑠(②スーパー)「」
- 一色愛瑠(②スーパー)「」
- 一色愛瑠(②スーパー)「」
お手伝いセリフ
- 真白透子「できれば、練習用のCDを探して来て欲しいんだけど… 誰か持ってないかな?」
- 真白透子「CDがないと、ちょっと練習しにくいかも… えっと、どうしようかな…」
- 真白透子「練習用の曲、何か知らない? ちょうどいいCDがあったらいいんだけど…」
- 真白透子「…CD、探してきてくれたの? ありがとう。私、いつも助けてもらっちゃってるね。」
- 真白透子「…CDを探してくれて、ありがとう。きっとモノクロームさんも喜ぶと思う。」
- 真白透子「CD、持って来てくれてありがとうね。私、頑張るから、側で見ててね…!」
結果発表セリフ
- 小泉由佳「中間発表の時間だよー どうどう? 結果、いい感じだった?」
- 真白透子「ほっ… 無事終わったね、お疲れ様。みんなが応援してくれて、すごく嬉しかったな。」
ストーリー概要
アイドルフェス。生徒会長の発言から始まったこのイベント。胸を弾ませる参加者が集う中、一人、浮かない顔をした少女が…それに気づく別の少女の姿も。これは、そんな二人の少女がもっと前へ出る物語―――