【開催期間】
前半:2月24日22:00~2月26日12:00
後半:2月26日12:00~2月28日20:00
【出会えるガール】
・SR[特別な場所]風町陽歌 (CV:早見沙織)
・SR[特別な場所]花房優輝 (CV:麻倉もも)
・HR[特別な場所]三条八重 (CV:植田佳奈)
【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[特別な場所]芙来田伊吹 (CV:真堂圭)
【SP応援ガール】
・SR[特別な場所]笹原野々花 (CV:戸松遥)
・HR[特別な場所]古谷朱里 (CV:小清水亜美)
・HR[くノ一体験18]白瀬つづり (CV:村川梨衣)
・R[特別な場所]南條クミコ (CV:東城日沙子)
効果発動期間:2月28日20:00
会いに行けるガール
関連ガール
オープニング
- 花房優輝「ふふ、子供たちがあんなに楽しそうに踊ってる… なんだか、昔を思い出しますね…」
- 風町陽歌「今日は部室でお菓子パーティーをやる予定なんだ~ きみも参加しない?」
ログインセリフ
- 風町陽歌「今日が初日なんだね〜 一緒にたくさんいい思い出作ろうね!」
- 花房優輝「少しずつ慣れてきた頃ですか…? 最後まで一緒に頑張りましょう。」
- 三条八重「どない調子です? 応援しとるさかい、頑張ってくださいねぇ。」
- 風町陽歌「疲れたら部室に来てね。にゅーろんが癒してあげるよ~…なんちゃって♪」
- 花房優輝「今日が最終日ですから、思い残すことがないようにしたいですね…」
会いに行った時のセリフ
- 櫻井明音「校舎の傷とかも、もしかしたら誰かの思い出だったりするのかなぁ。」
- 櫻井明音「思い出の場所ってどこかある? 一年生の頃とか、子供の頃とかの。」
- 櫻井明音「一緒に発声練習する? 人がいないところだと、思いっきりできて気持ちいいよね〜」
- 正岡真衣「あ… 小さい頃、あそこの病院に入院していたんです。ふふ、懐かしい…」
- 正岡真衣「…凜乃さんとの病院での思い出? そうですね… 何から聞きたいですか?」
- 正岡真衣「こほん… 今日は少し体調がいいみたいです… 心配しないでください。」
- 花房優輝「由佳ちゃんを見ませんでしたか? 懐かしい写真を見つけたので、見せたくて…」
- 花房優輝「…子供の頃の習い事? そ、そうですね… やっていなくはなかったですけど…」
- 花房優輝「踊ること自体は、小さい頃から好きですよ。ただ、その… いろいろあって…」
- 花房優輝「見てください、あそこ… ダンス部が練習してる。ふふ、いつも楽しそうですよね。」
- 花房優輝「今日は少し、体を動かしに行こうかな… よかったら、一緒にどうですか…?」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 三条八重「風町はんに向こうの苺大福買うて来たさかい、良かったら、渡したげてもらえますぅ?」
- 三条八重「ちょっとお使い頼まれてくれへん? この苺大福、風町はんに届けてほしいんやけど…」
- 三条八重「ご挨拶回りの手土産が残ってしもてねぇ。これ、食べてくれはると嬉しいわぁ。」
- 三条八重「ふふ、えらい気に入らはったんやねぇ。この苺大福も持っていったらええわ。」
- 三条八重「遠慮せんと持ってって。余しとってもしゃあないし美味しく食べてもらうんが一番やわ。」
- 三条八重「」
差し入れ発生時のセリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 櫻井明音(①差し入れ)「ちょっと疲れちゃったね。この辺で休憩にしない? え〜と、おやつとかあったかな?」
- 櫻井明音(②ラブ差入)「今のお腹の音、聞こえちゃった…? き、気にしないで〜 あはは…」
- 正岡真衣(①差し入れ)「たくさん歩いたので、少し疲れてしまいました… どこかで休憩しませんか…?」
- 正岡真衣(②ラブ差入)「少しお腹が空きましたよね。手軽に口にできるものがあれば良かったんですけど…」
- 花房優輝(①差し入れ)「放課後のこの時間になると、甘いものがほしくなりますよね…」
- 花房優輝(②ラブ差入)「すみません、ぼーっとしてしまいました… 少し、昔のことを思い出していて。」
差し入れ完了セリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 櫻井明音(① 接近)「これ、私にくれるの? ありがとう~ こういうの欲しいと思ってたんだ。」
- 櫻井明音(② 接近)「ありがとう~ 私も何か持ってれば良かったな。今度、用意しておくね。」
- 櫻井明音(① 急接近)「疲れたときには、こういうのがほっとするよね。さすが、わかってるぅ〜」
- 櫻井明音(② 急接近)「う~ん、美味しい! うふふ、これで発声練習を続けられそうだよ〜」
- 櫻井明音(①スーパー)「はぁ〜 ありがと! 寒いからかな、普段より美味しく感じるよ〜」
- 櫻井明音(②スーパー)「ええっ、なんで私が欲しいものわかったの? それじゃ遠慮なく… いただきま〜す!」
- 正岡真衣(① 接近)「もらってしまってもいいんですか…? お気遣いありがとうございます…」
- 正岡真衣(② 接近)「…鞄の中に入っていたんですか? ふふ… ありがとうございます。」
- 正岡真衣(① 急接近)「私も何か用意しておけば良かったですね… 今度、お礼をさせてください…」
- 正岡真衣(② 急接近)「帰り道にこうして何かを食べたり飲んだりするの、本当はすごく好きなんです…」
- 正岡真衣(①スーパー)「ん、美味しい… 元気になれそうな味ですね。あなたにもらったからでしょうか…」
- 正岡真衣(②スーパー)「美味しい… こうして二人で過ごしたことが、一番の思い出になるかもしれませんね。」
- 花房優輝(① 接近)「わぁ、ありがとうございます。晩ご飯もありますし、これくらいがちょうどいいですね。」
- 花房優輝(② 接近)「ありがとうございます… 甘いものがあると、頭がすっきりしますよね。」
- 花房優輝(① 急接近)「美味しい…これ、どこで売っていたんですか? 弟と妹にも買っていってあげたいです。」
- 花房優輝(① 急接近)「口の中に美味しさが広がっていって… 今、とても幸せな気分です…」
- 花房優輝(② 急接近)「はぁ… 疲れが吹き飛んだような気がします… ごちそうさまでした。」
- 花房優輝(①スーパー)「ありがとうございます。今度、お礼を持ってきますね… 何がいいですか?」
- 花房優輝(②スーパー)「…私のだけ、特別なんですか? そ、それはどういう意味… い、いえ、なんでも…!」
お手伝いセリフ
- 風町陽歌「うう〜 前に食べた苺大福が忘れられないんだよね〜 食べたいなぁ…」
- 風町陽歌「三条さんから? わぁ、この苺大福! 私が好きだって言ったの覚えててくれてたんだ〜」
- 風町陽歌「わわ、ありがとう〜! そうだ、いっぱいあるから一緒に食べない〜?」
結果発表セリフ
- 三条八重「中間ランキングが発表されたみたいやねぇ。確認してきはったら?」
- 風町陽歌「」
ストーリー概要
少女たちが誰しも持っている特別な場所。そこは温かく、優しいだけではないのかも。しかし心の底に大切にしまわれたそれは、まるで宝物のようで…そんな風景を、少し覗きに行ってみませんか?