【開催期間】
前半:6月26日22:00~6月28日12:00
後半:6月28日12:00~6月30日20:00
【出会えるガール】
・SR[修学旅行18]上条るい (CV:渡部優衣)
・SR[修学旅行18]白鳥詩織 (CV:高橋美佳子)
・HR[修学旅行18]鈴河凜乃 (CV:加藤英美里)
【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[修学旅行18]岩本樹 (CV:世戸さおり)
【SP応援ガール】
・SR[修学旅行18]八束由紀恵 (CV:今井麻美)
・HR[修学旅行18]祐天寺弥生 (CV:沢城みゆき)
・HR[新体操18]竜ヶ崎珠里椏 (CV:森島亜梨紗)
・R[修学旅行18]伊勢崎郁歩 (CV:宝木久美)
効果発動期間:6月30日20:00
会いに行けるガール
関連ガール
オープニング
- 白鳥詩織「ここからここへはバスを使って… うん、みんなで一緒に移動すれば大丈夫かな。」
- 上条るい「キミは自由時間、どこへ行くの? あてがないなら、一緒にいてもいいわよ。」
ログインセリフ
- 上条るい「今日から修学旅行ね。ほら、ボーっとしてると、先に行っちゃうわよ。」
- 白鳥詩織「舞妓さんの花かんざしだって。…私にも似合う? 小さいの、買ってみようかな…?」
- 鈴河凜乃「大将はこっちでも普段通りだね~ 見習って、あたしたちもまったり行こうか~」
- 上条るい「旅館のご飯もおいしかったわね。 …ってもう、ほっぺにご飯粒が付いてるわよ。」
- 白鳥詩織「今日で修学旅行も終わるから、一緒に行ってみたい場所があるんだけど、いいかな…?」
会いに行った時のセリフ
- 椎名心実「広い上に見たい場所が多すぎて、どこに行こうか迷ってしまいますね。」
- 椎名心実「お土産は何を買いましょうか。…提灯? ふふ、いいですね。お部屋に飾るんですか?」
- 椎名心実「この辺のお寺や神社はみんな、何世紀にもわたる歴史が刻まれているんですね。」
- 夏目真尋「晴れた日の景色はもちろんだけど、雨でも風情があって良さそうな場所だと思わない?」
- 夏目真尋「今も昔も、京都を舞台にした作品を書く作家は多いわよね。理由がわかった気がするわ…」
- 夏目真尋「哲学の道は行ってみたかったの。もしかしたら創作意欲が湧くかなと思って。」
- 白鳥詩織「お店から琴や三味線の音が聞こえてくるね。これがはんなりって感じなのかな。」
- 白鳥詩織「参拝の列、結構長いみたい。…話をしてればすぐ? ふふ、それもそうだね。」
- 白鳥詩織「あ、人力車があるよ。…乗ってみたらって、一人じゃ恥ずかしいよぉ…」
- 白鳥詩織「地元で良く見るお店の看板も、ここでは周りの景色に合わせてるから新鮮に見えるね。」
- 白鳥詩織「三年坂で転ぶと不吉だって聞くね。 …転ぶ前に支えてあげる? ふふ、頼もしいね。」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 鈴河凜乃「案内図を見つけたよ〜 あたしは気の向くまま猫の向くままだから、キミにあげよう〜」
- 鈴河凜乃「大将が、仲良くなった猫からいろいろ聞いたんだってさ〜 役に立つかにゃ?」
- 鈴河凜乃「大将が面白そうな場所を見つけてきたよ〜 確か場所は〜… あれ、どこだったかにゃ?」
- 鈴河凜乃「行きたいところはあるのかい? それじゃ、これを参考にすればいいよ〜」
- 鈴河凜乃「お土産屋さん情報ゲットだよ〜 一緒に行くかい? あたしは水泳部に買って帰るんだ〜」
差し入れ発生時のセリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 椎名心実(①差し入れ)「この辺で少し休憩にしませんか? 次の行き先も確認したいですし…」
- 椎名心実(②ラブ差入)「風情のある場所ですね。こういうところでお茶ができたら、素敵ですよね。」
- 夏目真尋(①差し入れ)「京都って結構歩くのね… なんだか疲れてきちゃったわ、休憩しましょ。」
- 夏目真尋(②ラブ差入)「せっかく京都に来たんだし、名物のお菓子も何か食べてみたいわね。」
- 白鳥詩織(①差し入れ)「実はちょっとお腹がすいちゃって… ごめんね、何か持ってたりする…?」
- 白鳥詩織(②ラブ差入)「何を買ってきたの? 美味しいなら、私もお土産に一つ買ってみようかな。」
差し入れ完了セリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 椎名心実(① 接近)「ありがとうございます。これくらいだと、手軽に食べられていいですね。」
- 椎名心実(② 接近)「わぁ、美味しいです。…もう一つ? ど、どうしましょう。その、カロリーが…」
- 椎名心実(① 急接近)「あっさりとした素朴な味ですね。これなら何個食べても飽きません。」
- 椎名心実(② 急接近)「ありがとうございます、いただきますね。ふふ、いつの間に買っていたんですか?」
- 椎名心実(①スーパー)「口いっぱいに香りが広がって、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。」
- 椎名心実(②スーパー)「京都にぴったりのお菓子ですね。…あ、口元にきなこが。じっとしていてくださいね。」
- 夏目真尋(① 接近)「きなこもちも好きだけど、このお団子もいいわね。お茶うけにぴったりかも。」
- 夏目真尋(② 接近)「…昔の小説家も同じものを食べたかも? そうね、そうかもしれないわ。」
- 夏目真尋(① 急接近)「うん、やっぱりこういう景色には和菓子よね。ありがとう、わかってるのね。」
- 夏目真尋(② 急接近)「京都って美味しい和菓子が本当にたくさんあるのね。次はどれをいただこうかしら。」
- 夏目真尋(①スーパー)「おかげで一息つけたわ。疲れも取れてまだまだ歩けそう、あなたのおかげね。」
- 夏目真尋(②スーパー)「これ、どこで見つけてきたの? 私も帰りに、お土産で買っておきたいわ。」
- 白鳥詩織(① 接近)「わぁ、ありがとう。小さくて可愛い… お夕飯前だし、これくらいがちょうどいいね。」
- 白鳥詩織(① 接近)「うん、美味しい。…喉が渇いたの? ふふ。それじゃあ、このお茶どうぞ。」
- 白鳥詩織(② 接近)「そんなに急いで食べたら、むせちゃうよ。大丈夫? お水あるけど飲む?」
- 白鳥詩織(① 急接近)「ありがとう。せっかくだから一緒に食べよう? ほら、向こうに座れそうな場所が…」
- 白鳥詩織(① 急接近)「優しくちょうどいい甘さだね。これならいくつ食べても飽きないかも。」
- 白鳥詩織(② 急接近)「んっ、美味しい〜! 家族へのお土産はこれにしようかな… どこで売ってたの?」
- 白鳥詩織(①スーパー)「こんなおいしいの、どこで見つけてきたの? …事前に調べてきたんだ。偉いなぁ。」
- 白鳥詩織(②スーパー)「確かこれ、限定品だよね。ちゃんとチェックしてるなんて、さすがだね。」
お手伝いセリフ
- 上条るい「どこへ行けばいいのかしら… ねぇ、空き時間に観光できる場所、きちんと調べてきた?」
- 上条るい「あ、ねぇ。ここ、昔行った神社に似てない? 行ってみましょうよ。」
- 上条るい「ふ、二人で行くの? まぁ、幼馴染だし… それくらい当然よね、うん…!」
結果発表セリフ
- 鈴河凜乃「いやはや、お疲れ~ …今どんな感じか?気になるならここに… じゃ~ん!」
- 上条るい「楽しかったわね。でも家に着くまでが修学旅行だから、気を付けて帰りましょ。」
ストーリー概要
古都・京都───歴史と伝統が多く残るこの地に降り立った聖櫻学園2年生。旅行気分に浮かれ、多少は羽目を外してみたり…?ここで彼らは何を学び、何を経験するのだろうか…