【開催期間】
前半：12月27日22:00～12月29日12:00
後半：12月29日12:00～12月31日20:00

【出会えるガール】
・SR[年末女子会]上条るい （CV:渡部優衣）
・SR[年末女子会]押井知 （CV:藤田咲）
・HR[年末女子会]橘響子 （CV:新谷良子）

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[年末女子会]重藤秋穂 （CV:豊口めぐみ）

【SP応援ガール】
・SR[年末女子会]森園芽以 （CV:三上枝織）
・HR[ｸﾘｽﾏｽ16]円城寺小菊 （CV:吉岡沙知）
・HR[晩餐会]小泉由佳 （CV:豊田萌絵）
・R[ｸﾘｽﾏｽ16]君嶋里琉 （CV:田村睦心）
効果発動期間：12月31日20:00

会いに行けるガール

関連ガール

オープニング

• 押井知「お招きいただき、ありがとうございま～す！ わは～ 先生の家って初めてだよ～」
• 上条るい「知！ あんまりはしゃぎすぎないの！ 今日は重藤先輩や森園さんもいるんだからね？」

ログインセリフ

• 上条るい「ちょっと、知！ あんまりキョロキョロしないの！ すみません、橘先生…」
• 押井知「ふわぁ～ 先生の部屋って新鮮ですね～ なんだかいい匂いもするし！」
• 橘響子「ええっ、重藤さん今日も道に迷っちゃったの！？ 森園さんも大変だね～ ふふっ。」
• 上条るい「こっ、ここここここ恋バナ！？ そ、そんなの別に、なんにもありませんっ！」
• 押井知「わ～ん、もうこんな時間か～… 今日はみんなでわいわいできて楽しかったな～」

会いに行った時のセリフ

• 不知火五十鈴（　初期）「この時期になると、寒さと忙しさで心なしか早足になるよ。師走とはよく言ったものだ。」
• 不知火五十鈴（　初期）「家では正月の準備に追われていてな。買い物がてら、少し息抜きをしているんだ。」
• 不知火五十鈴（　初期）「今年も終わりか… 振り返ると、きみとの思い出ばかりが… い、いや、なんでもない。」
• 不知火五十鈴（ＭＡＸ）「鼻の頭が真っ赤になっているぞ。ほら、私の手袋を片方… サ、サイズがあわないか…」
• 不知火五十鈴（ＭＡＸ）「…来年の抱負か？ そうだな……… べ、別に身長のことなんて考えていないぞ！」
• 不知火五十鈴（ＭＡＸ）「初詣には行くのだろう？ も、もし、予定がまだ埋まっていなければ… その〜…！」
• 不知火五十鈴（繋がり）「ああ、こちらこそよろしく頼む。ふふ、こうして挨拶を交わすのは何回目だろうな。」
  　←夢前春瑚「五十鈴ちゃん～　今年もお世話になりました。来年もよろしくね～」
• 姫島木乃子（　初期）「なーなー 年末年始のクエスト、どこまで進んだ？ 帰ったら一緒にやろうぜ〜」
• 姫島木乃子（　初期）「今年一緒にプレイしたゲームって、何本あったっけ？ …ん〜 ありすぎて数え切れん。」
• 姫島木乃子（　初期）「う〜 さぶ… しかもなんでこんなに人が多いんじゃ〜！ 年末くらい家で寝てろ！」
• 姫島木乃子（ＭＡＸ）「お使い終わったら、うち来るか？ コタツにもぐって大乱闘しようぜ〜」
• 姫島木乃子（ＭＡＸ）「外にさえ出なければ、冬休みは最高だの〜 …夏も同じこと言ってた？ そうだっけ？」
• 姫島木乃子（ＭＡＸ）「ん、もうこんな時間か。お前といると一日短いんだよな〜… まさか時魔法の使い手か？」
• 姫島木乃子（繋がり）「頼むっ！ 物欲センサーを擦り抜けるにはこれしかないんだ！ ほんっとに頼む！」
  　←戸村美知留「…ボタン押せってこれ、年末ピックアップガチャではないですか！　自分で引きなよ～」
• 押井知「xくんは大掃除終わった？ まだだったら、やる気スイッチ押してあげようか？」
• 押井知「先生の家のインターホンってどんなかなぁ… まだ見ぬボタンってドキドキするよね〜」
• 押井知「女子会だからxくんは来ちゃダメで〜す。えへへ、お土産あげるから待っててね。」
• 押井知「この時期ってなんだかワクワクするよね〜 楽しいことがたくさんあるからかな？」
• 押井知「今日は橘先生の家に行くから、お土産探してるんだ〜 xくんは何がいいと思う？」
• 押井知（繋がり）「もうすぐ一年が終わっちゃうねぇ。でも次の私に向かってスイッチ切り替えていくよ！」
  　←戸村美知留
• 押井知（繋がり）「来年もよろしくね、明音ちゃんっ！　一年の頃から、二人で何回放送したんだろうね～」
  　←櫻井明音「知ちゃんっ！　今年もいっぱいいっぱいお世話になりました！　えへへ～」
• 押井知（繋がり）「いいよ～　ちょっと意外～…と思ったけど、たまに二年の廊下ウロウロしてるよね。」
  　←上条るい「あっ…　重藤先輩、迷子になっちゃったってメールが来たわ。少し電話していい？」
• 押井知（繋がり）「もちろんボタンだよ～！ せっかくだから、みんなに布教しようと思ってさ！」
  　←上条るい「知、遊び道具に何を持ってきたの？　私は難しめの知恵の輪にしたけど…」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

• 橘響子「おせち料理は一つ一つが縁起物なんだよ〜 そういうことも考えながら作ってみようか。」
• 橘響子「おせちの作り方ね… 任せて、こう見えても料理は結構するんだから。」
• 橘響子「黒豆は時間をかけてじっくり煮てね。紙蓋をするとしっとり仕上がるよ〜」
• 橘響子「今はあまりしきたりを気にせず好きな料理を入れてもいいんだよ。スイートポテトとか。」
• 橘響子「おせちにインゲンは〜… 使いません！ う、うちの実家にはそんなレシピないもん！」

差し入れ発生時のセリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 不知火五十鈴（①差し入れ）「年末は何かと忙しくてな。簡単でいいから食事を用意したいのだが、時間が…」
• 不知火五十鈴（②ラブ差入）「やはり外にいると少し冷えるな。家に帰ったら、何か身体が温まるものを食べたいが…」
• 姫島木乃子（①差し入れ）「ママンに蕎麦を買ってくるように頼まれてるんだが… うう、寒いし早く帰りたい〜」
• 姫島木乃子（②ラブ差入）「お使い、手伝ってくれてご苦労。次は年越し用の蕎麦じゃ！ 買ってまいれ〜」
• 押井知（①差し入れ）「手土産ってどうすればいいのかな〜… さすがにスイッチじゃダメだよねぇ？」
• 押井知（②ラブ差入）「どうしよう、もうすぐ待ち合わせの時間なのに何をお土産にしたらいいかわかんないよ〜」

差し入れ完了セリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 不知火五十鈴（①　　接近）「…家に余っていた？ なるほど、助かるよ。蕎麦は作るのも食べるのも手軽に済む。」
• 不知火五十鈴（②　　接近）「なるほど、なかなかいい案だな。年越し蕎麦には少し早いが、いただくとしよう。」
• 不知火五十鈴（①　急接近）「ふむ、良い香りがするな… かけ蕎麦にしたら母が喜びそうだ。感謝するよ。」
• 不知火五十鈴（②　急接近）「ありがたくいただくとしよう。…今寒いのなら、手を？ ば、馬鹿者っ！」
• 不知火五十鈴（①スーパー）「これは幻の…！ 今度礼をするので家へ来てくれ。そうでないと、私が叱られてしまう。」
• 不知火五十鈴（②スーパー）「おお、帰ったら早速食べるとしよう。…その、良ければだが… 一緒にどうだ…？」
• 姫島木乃子（①　　接近）「おっ、ナ〜イス。んじゃ、さっさと帰ってゲームしようぜ。またオンラインでな〜」
• 姫島木乃子（②　　接近）「…家に余ってた？ でかした、褒美を取らす！ んで、なんのアイテムがほしいんだ？」
• 姫島木乃子（①　急接近）「ミッションクリア〜！ よ〜し、この調子でぺーえすぺーでも協力対戦じゃ！」
• 姫島木乃子（②　急接近）「んぁ〜… 寒いし、今お前の家で茹でて食べんか？ 決定〜 さぁ、行こうぜ〜」
• 姫島木乃子（②　急接近）「」
• 姫島木乃子（①スーパー）「おまっ、これもしかしてＳＳＲの蕎麦じゃ… すごい豪華そうだぞ、オイ。」
• 姫島木乃子（②スーパー）「あ、あのさ〜… 豪華そうな蕎麦もらったってママンに言ったらお礼に夕飯どうかって…」
• 押井知（①　　接近）「なるほど、年越し蕎麦用にかぁ〜 橘先生、喜んでくれるといいな〜」
• 押井知（①　　接近）「xくん、冴えてる〜！ お蕎麦なら日持ちもするし、バッチリだね！」
• 押井知（②　　接近）「xくんが言うなら間違いないね！ これを持って行ってきま〜す！」
• 押井知（①　急接近）「おお〜 美味しそうなお蕎麦！ もらっちゃってもいいの？ ありがと〜！」
• 押井知（①　急接近）「いいかもいいかも！ さっすがxくん、ツボがわかってるね〜」
• 押井知（②　急接近）「わ、ありがと〜！ …るいちゃんをよろしく？ オッケー、ど〜んと任せておいて〜！」
• 押井知（①スーパー）「す、すごい、豪華そう〜…！ xくん、お礼に欲しいものがあったら言ってね！」
• 押井知（①スーパー）「うわぁ〜 なにこれ美味しそう！ 橘先生に茹でてもらって〜…なんちゃって、えへへ。」
• 押井知（②スーパー）「救世主〜！ 今度女子会じゃなくて押井x会もやろうね！ 約束だよ〜！」

お手伝いセリフ

• 上条るい「今年はおせちを手作りしようと思ってるんだけど… 結構手間が掛かるのよね。」
• 上条るい「ありがと。出来上がったら食べに来る？ ほ、ほら、残すのも良くないじゃない？」
• 上条るい「わぁ、簡単だけど美味しそう。…味見に来る？ もぉ〜 作ってる最中は来ないでよ？」

結果発表セリフ

• 橘響子「お疲れ様。年末の頑張りがここで確認出来るみたいだよ。順調だといいね～」
• 上条るい「ねぇ、今年はどんな年だった？ 喧嘩もしちゃったけど… 私は楽しかった、かな。」

ストーリー概要

女子会、それは男子禁制の花園。今年の暮れも押し迫る中、弓道部員やその近しい女子生徒が橘先生の家に集まった。美味しい料理に箸が進む中、ガールズトークはどんな花を咲かせるのだろうか…