【開催期間】
前半：6月27日22:00～6月29日12:00
後半：6月29日12:00～6月30日20:00

【出会えるガール】
・SR[修学旅行19]花房優輝 （CV:麻倉もも）
・SR[修学旅行19]川上瀬莉 （CV:楠浩子）
・HR[修学旅行19]前田彩賀 （CV:石黒千尋）

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[修学旅行19]白瀬つづり （CV:村川梨衣）

【SP応援ガール】
・SR[修学旅行19]椎名心実 （CV:佐藤聡美）
・HR[ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞ17]三嶋ゆらら （CV:福原香織）
・HR[魔法ｽﾃｰｼﾞ19]鳴海調 （CV:皆口裕子）
・R[ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞ17]竜ヶ崎珠里椏 （CV:森島亜梨紗）
効果発動期間：6月30日20:00

会いに行けるガール

関連ガール

オープニング

• 川上瀬莉「貴重な歴史が残っているこの京都で、特別な思い出を作りたいです。」
• 花房優輝「京都の観光地って、すごい人混みですよね… 私、大丈夫でしょうか…」

ログインセリフ

• 川上瀬莉「せっかくの修学旅行ですし、一緒にいろんな経験をしてみたいですね。」
• 前田彩賀「あと三日しかないとはな… 残された一日一日を充実した日にしたいものだ。」
• 花房優輝「あと二日ですね。やっと馴染んできたところなので、帰るのが寂しくなりそうです…」
• 川上瀬莉「最終日ですね。最後にふさわしい、素敵な思い出ができますように…」

会いに行った時のセリフ

• 篠宮りさ（　初期）「歴史がある都… どこを歩いていてもそれを体感できるのは素晴らしいことね。」
• 篠宮りさ（　初期）「時間があっという間に過ぎてしまって… 京都って何度も来たくなる魅力があるわね。」
• 篠宮りさ（　初期）「ちょっと寄り道してもいいかしら？ あそこに気になる物が並んでいるの。」
• 篠宮りさ（ＭＡＸ）「こうしてゆっくり散策するのもいいわね。さぁ、もっと思い出を増やしに行きましょう。」
• 篠宮りさ（ＭＡＸ）「全部楽しむには、時間が足りないわね。またいつか、一緒に京都まで付き合ってくれる？」
• 篠宮りさ（ＭＡＸ）「あのお店に飾っている人形、x君に似てない？ ふふ、買っていこうかしら。」
• 蓬田菫（　初期）「ちょっと遠出して、神戸牛を食べに行くだがや〜！ 近江牛でも全然問題ないがや。」
• 蓬田菫（　初期）「あっちから太鼓の音がしてくるがや。もしかしてお祭りかのぅ？ さっそく行くがやー！」
• 蓬田菫（　初期）「いろんなお店が並んでて目移りしてしまうのぅ… よし、順番に覗いて行くがや！」
• 蓬田菫（ＭＡＸ）「京都にも歴史のあるライブハウスがあるって聞いたがや。一緒に行ってみないかのぅ？」
• 蓬田菫（ＭＡＸ）「舞妓さんの格好している人、結構いるんだのぅ。アタシも一度は着てみたいがや〜」
• 蓬田菫（ＭＡＸ）「お土産候補がいっぱいで困るがや〜 オマエさん、選ぶの手伝ってくれないかのぅ？」
• 川上瀬莉「せっかくなので着物に着替えてもよろしいでしょうか？ 和服が似合う街並みですし。」
• 川上瀬莉「わぁ、お茶のいい香り… そこのお茶屋さんで、少し休憩して行きませんか？」
• 川上瀬莉「このあたりに、お茶の先生に教えてもらった美味しい和菓子屋さんがあるんですよ。」
• 川上瀬莉「古都というだけあって、落ち着いた雰囲気ですね。ふふ、とても居心地がいいです。」
• 川上瀬莉「ゆっくり進んでもいいですか？ 少しでも長くxさんとこの景色を楽しみたくて…」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

• 前田彩賀「ふふ、どこに行こうか悩んでいるようだな。そんなお主にこの秘伝の書を授けよう。」
• 前田彩賀「おっと、それがしとしたことが。大事なものを皆に配り忘れていたようだな、面目ない。」
• 前田彩賀「忍にとって事前の情報収集はかかせないものだ。今回は特別に情報を提供してやろう。」
• 前田彩賀「観光地を巡るには、情報をもとに計画を立てねば。さぁ、これを基に軍議としようか。」
• 前田彩賀「情報は活用せねば意味がないからな。お主もこれを使って有意義な時間を過ごすがいい。」

差し入れ発生時のセリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 篠宮りさ（①差し入れ）「歩きすぎて少し疲れちゃったみたい。甘いものでも食べて、休憩したいわね…」
• 篠宮りさ（②ラブ差入）「ねぇ、なんだか甘いものが欲しくない？ もしかして、私だけかしら…？」
• 蓬田菫（①差し入れ）「お肉も大好きだけど、甘いお菓子も重要だがや。オマエさん、持ってないかのぅ？」
• 蓬田菫（②ラブ差入）「ううっ、お腹が減って力が出ないがや。オマエさん、何かいいもの持ってないかのぅ？」
• 川上瀬莉（①差し入れ）「パンフレットによると、このお茶屋さんの和菓子がおすすめらしいですよ。」
• 川上瀬莉（②ラブ差入）「お土産用のお菓子、全部美味しそうで悩んでしまいます。味見ができればいいのですが…」

差し入れ完了セリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 篠宮りさ（①　　接近）「そうそう、せっかく京都に来たんだから、ならではのスイーツがいいわよね。」
• 篠宮りさ（②　　接近）「ありがとう、ちょうどこんな甘味が欲しかったところなの。見直しちゃったわ。」
• 篠宮りさ（①　急接近）「…え、こんなにたくさんくれるの？ ふふ、ちょっと甘やかしすぎじゃないかしら。」
• 篠宮りさ（②　急接近）「x君のも美味しそうね。そうだ、私のと半分こずつ食べるのはどうかしら？」
• 篠宮りさ（①スーパー）「とても上品な甘さで、私の好みにピッタリだわ。さすが、よくわかってるわね。」
• 篠宮りさ（②スーパー）「歴史がある都… どこを歩いていてもそれを体感できるのは素晴らしいことね。」
• 蓬田菫（①　　接近）「おお、いつものお菓子とは違って上品な味だがや。おかわりはあるかのぅ…？」
• 蓬田菫（②　　接近）「んー！ これは美味しいがや！ もっともっと、あるだけ出して欲しいがや〜」
• 蓬田菫（①　急接近）「もぐもぐ… うん、うまいがや！ おごりだと、なおさら美味しく感じるがや〜」
• 蓬田菫（②　急接近）「すごいがや、いろんな味があって全然飽きないがや〜 オマエさんも一つどうかのぅ？」
• 蓬田菫（①スーパー）「やるではないか。ここまでアタシの欲しいお菓子がわかるのはオマエさんだけだがや〜」
• 蓬田菫（②スーパー）「おお！ 今からライブができるくらい、やる気がすっごく回復してきたがや〜！」
• 川上瀬莉（①　　接近）「とても良い味ですね。これに合うお茶といえば、こちらをおすすめしておきます。」
• 川上瀬莉（①　　接近）「わぁ、可愛い和菓子… ありがとうございます、お言葉に甘えて頂きますね。」
• 川上瀬莉（②　　接近）「このお菓子、お抹茶の味がしっかりしてとても美味しいです。xさんもどうぞ？」
• 川上瀬莉（①　急接近）「こうして京都でxさんと一緒に頂く甘味は、とても特別な味がします。」
• 川上瀬莉（①　急接近）「ごちそうさまでした。お茶に合う、素敵な和菓子でしたね。さすがです。」
• 川上瀬莉（②　急接近）「これは… 自分の分も買いたくなる、美味しい和菓子ですね。ありがとうございます。」
• 川上瀬莉（①スーパー）「和菓子に合うお茶も選べるなんて… いい出会いがあると、とても嬉しいものですね。」
• 川上瀬莉（①スーパー）「普段は部室で頂いている和菓子ですが、本場で味わうと別物のように感じます。」
• 川上瀬莉（②スーパー）「とても綺麗な和菓子ですね。味だけでなく、見た目でも楽しませてくれるなんて…」

お手伝いセリフ

• 花房優輝「観光地の事前情報を整理すればいいんですよね？ が、がんばります…！」
• 花房優輝「おかげで、いい調子です。私も皆さんのお役に立てるようにがんばりますね。」
• 花房優輝「情報を持ってきてくれたんですね。ありがとうございます、とても助かります。」

結果発表セリフ

• 前田彩賀「今の状況を確認をしたいと？ それがしが調べたところ、ざっとこんな感じだな。」
• 花房優輝「修学旅行も終わりですが、忘れ物はありませんか？ 残していいのは思い出だけですよ。」

ストーリー概要

京都、それは修学旅行の定番の地。過去から現在、そして未来へと続くこの場所で、誰と共にどんな思い出を作るのか…旅先での貴重な時間、ここでしかできない経験。すべてはあなたの行動次第…