【開催期間】
前半:9月27日22:00~9月29日12:00
後半:9月29日12:00~9月30日20:00
【出会えるガール】
・SR[湯川の実験]湯川基世 (CV:金元寿子)
・SR[湯川の実験]風町陽歌 (CV:早見沙織)
・HR[湯川の実験]神崎ミコト (CV:小林ゆう)
【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[湯川の実験]黒川凪子 (CV:後藤沙緒里)
【SP応援ガール】
・SR[湯川の実験]柊真琴 (CV:荒川美穂)
・HR[水遊び17]三嶋ゆらら (CV:福原香織)
・HR[お月見19]五代律 (CV:羅弘美)
・R[水遊び17]霧生典子 (CV:白石涼子)
効果発動期間:9月30日20:00
会いに行けるガール
関連ガール
オープニング
- 風町陽歌「甘い香りに誘われて、お茶を飲んだだけなのに~… あれれ、どうしてこんなことに~…」
- 湯川基世「ふむ、とりあえず効果はばっちりですな。さて、次はもっとサンプルを取らないと…」
ログインセリフ
- 神崎ミコト「湯川さんがしている実験、順調に進んでいるのかしら? 大丈夫だとは思うけどね…」
- 湯川基世「ふむ、だいぶデータも集まってきましたぞ。これは大変興味深い実験になりそうですな~」
- 風町陽歌「湯川さんの実験、どんな結果が出ているのかな~…? そろそろ見に行こうかな~」
- 神崎ミコト「もう少しで実験の結果が出るらしいわよ。どんなことになるのか、楽しみね。」
会いに行った時のセリフ
- ミス・モノクローム( 初期)「私にも薬を飲ませて欲しいのですが… 湯川さんのところへ行けば良いのでしょうか。」
- ミス・モノクローム( 初期)「薬を飲んだ人が色々な変化を見せると聞きました。これは気になる観察対象ですね。」
- ミス・モノクローム( 初期)「惚れ薬は、私のようなアンドロイドにも効くのでしょうか?」
- ミス・モノクローム(MAX)「実験のお手伝いなら、私もお役に立てると思います。なんといっても高性能ですから。」
- ミス・モノクローム(MAX)「また薬が完成したら、ぜひ私にも頂けると嬉しいです。興味がありますので。」
- ミス・モノクローム(MAX)「人間に色々な効果を及ぼす薬とは、いったいどのようなものなのでしょうか…?」
- 佐伯鞠香( 初期)「実験中の怪我となると、火傷も心配だよね… 神崎先生にも相談しないと。」
- 佐伯鞠香( 初期)「大丈夫だよ。もし少しでも怪我したら、すぐに駆けつけるからね〜」
- 佐伯鞠香( 初期)「実験中に爆発が起こることもあるんだね… 何かあったらすぐ手当するからね。」
- 佐伯鞠香(MAX)「湯川さんも、怪我してないかチェックしたほうが良さそうかも。よし、行ってくるね〜!」
- 佐伯鞠香(MAX)「ちょっとしたかすり傷でも、そこから雑菌が広がることもあるんだから、気をつけてね。」
- 佐伯鞠香(MAX)「変な薬か〜… 怪我が治る薬とかならいいんだけど、そんなに上手く行かないよね〜…」
- 風町陽歌( 初期)「いろんな薬か〜… もしかして、のどの調子が良くなる薬とかもあるのかな〜?」
- 風町陽歌( 初期)「みんな楽しそうだからいいけど、無茶なことにならないかちょっとだけ心配だよ〜…」
- 風町陽歌( 初期)「あんなにいろんな薬が作れるなんて、湯川さんってすごいよね~ びっくりしちゃった。」
- 風町陽歌( 初期)「化学部ってすごいんだね〜… 私も、後輩に楽譜とか残したりできないかな〜…?」
- 風町陽歌( 初期)「実験、まだ続いてるんだよね〜… でも、xくんが手伝ってるなら安心だよね。」
- 風町陽歌(MAX)「」
- 風町陽歌(MAX)「」
- 風町陽歌(MAX)「」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 神崎ミコト「はい、実験セットよ。これで大丈夫かしら? 壊さないように気を付けてね。」
- 神崎ミコト「湯川さんのお手伝い? ふふ、いつも熱心ね。 手が必要だったらいつでも呼んでね。」
- 神崎ミコト「化学部の必需品、早く届けてあげてね。 今日はなんの実験をしているのかしら…?」
- 神崎ミコト「はいこれ。実験、上手くいくといいわね。私も手伝えることがあれば、手を貸すわよ。」
- 神崎ミコト「探しものはこれかしら? なんだかおもしろそうなことをしてるわね。ふふ。」
差し入れ発生時のセリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- ミス・モノクローム(①差し入れ)「これが惚れ薬ですか? …違うのですか。いえ、これはこれでありがたく頂きます。」
- ミス・モノクローム(②ラブ差入)「喉が乾いてきましたね。何か飲み物は無いでしょうか。できれば特製ドリンクや薬とか…」
- 佐伯鞠香(①差し入れ)「わぁ、差し入れありがとう〜 ちょうどのどが乾いてたから、助かったよ。」
- 佐伯鞠香(②ラブ差入)「このドリンク、疲れに効きそうだね〜 みんなのためにも、もっとあると嬉しいかも…」
- 風町陽歌(①差し入れ)「これは薬じゃないよね〜…? うん、美味しい。ふふ、差し入れありがとうね〜」
- 風町陽歌(②ラブ差入)「いつも準備してるドリンクを忘れちゃったみたい〜 もしかして、持ってたりする?」
差し入れ完了セリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- ミス・モノクローム(① 接近)「どうしてこれが欲しいということがわかったのでしょう?」
- ミス・モノクローム(② 接近)「モノクロームちゃんは単三電池で動きますが、各種ドリンクも飲めますからご安心を。」
- ミス・モノクローム(① 急接近)「差し入れですか。おつかれさまです。おや、また胸がドキドキしてきました。ふふ。」
- ミス・モノクローム(② 急接近)「不思議な味ですね… ですが、不思議とドキドキします。どうしてでしょうか…?」
- ミス・モノクローム(①スーパー)「このドリンクは、何かが起こりそうな予感がしますね… それでは、いただきます。」
- ミス・モノクローム(②スーパー)「このドリンク、とても興味深いですね。貴重なものを頂き、ありがとうございます。」
- 佐伯鞠香(① 接近)「ありがとう。私だけじゃなくて、神崎先生にも持っていってくれると嬉しいな〜」
- 佐伯鞠香(② 接近)「私にくれるの…? 嬉しい〜 これを飲んで一休みしたら、保健室に戻るね〜」
- 佐伯鞠香(① 急接近)「そういえば喉がカラカラだった〜 気づいてくれてありがとうね〜!」
- 佐伯鞠香(② 急接近)「ありがとう〜! みんなを癒やす前に、私が癒やされちゃったね。もっと頑張るよ〜」
- 佐伯鞠香(①スーパー)「とっても美味しい〜 これでまた、元気にみんなの看病ができるよ〜」
- 佐伯鞠香(②スーパー)「おかげでとっても元気になれたよ〜! 次は、私がみんなを元気にする番だね〜」
- 風町陽歌(① 接近)「おぉ、これは〜… うん、水分補給は大事だもんね。ありがとう、もらっちゃうね〜」
- 風町陽歌(① 接近)「これ、美味しいよね〜 そうだ、にゅーろんのみんなにも持っていこうかな〜」
- 風町陽歌(② 接近)「…え、私に差し入れ? ありがとう〜 とっても助かるよ〜」
- 風町陽歌(① 急接近)「え、このドリンク、私がもらっちゃっていいの? うん、美味しい〜!」
- 風町陽歌(① 急接近)「歌のために、のどはいつも潤しておきたいからね〜 差し入れ、とっても嬉しいよ〜」
- 風町陽歌(② 急接近)「これ、私がよく飲んでるのだよ〜 もしかして知ってたの? ありがとう〜!」
- 風町陽歌(①スーパー)「わぁ、このドリンク、甘くて美味しい〜 ありがとう、これで思いっきり歌えそうだよ〜」
- 風町陽歌(①スーパー)「」
- 風町陽歌(②スーパー)「このドリンク、ほんとに美味しいね~ ふふ、いい声が出せそうな気がするよ〜」
お手伝いセリフ
- 湯川基世「むむ、困りましたぞ… 足りないものがあることが判明しまして。探してくれますかな?」
- 湯川基世「これを探していたのです! 助かりました。おかげで、実験が続けられますぞ。」
- 湯川基世「」
結果発表セリフ
- 神崎ミコト「あら、どうしたの? …そう、今の状況が知りたいのね。はい、こんな感じみたいよ。」
- 湯川基世「おお、お疲れさまです。おかげさまで助かりましたぞ~ さて、結果はどうでしたかな?」
ストーリー概要
ある日、湯川が見つけた、化学部に残る古い資料。それを元に調合した薬品の効果を確かめようと、次々とガールたちに飲ませていくのだけれど…ガールたちに、思わぬ異変が…?