【開催期間】
前半：8月27日22:00～8月29日12:00
後半：8月29日12:00～8月31日20:00

【出会えるガール】
・SR[手持ち花火20]白鳥詩織 （CV:高橋美佳子）
・SR[手持ち花火20]ミス・モノクローム （CV:堀江由衣）
・HR[手持ち花火20]熊田一葉 （CV:佐倉綾音）

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[手持ち花火20]霧生典子 （CV:白石涼子）

【SP応援ガール】
・SR[手持ち花火20]櫻井明音 （CV:佐藤利奈）
・HR[ｹｲﾄﾞﾛ18]円城寺小菊 （CV:吉岡沙知）
・HR[ｽﾛｰﾗｲﾌ20]皆藤蜜子 （CV:たかはし智秋）
・R[ｽﾊﾟﾘｿﾞｰﾄ17]皆藤蜜子 （CV:たかはし智秋）
効果発動期間：8月31日20:00

会いに行けるガール

関連ガール

オープニング

• ミス・モノクローム「手持ち花火は初めてですね。しかも皆さんとできるのが、とてもドキドキワクワクです。」
• 白鳥詩織「花火大会の実行委員かぁ。クラスのみんなと一緒に、上手くできるよう頑張らなきゃ…」

ログインセリフ

• 白鳥詩織「私、こういうことに慣れてないから、助けてくれて嬉しいな。いい思い出にしようね。」
• ミス・モノクローム「あなたは、花火を楽しんでいますか？ …はい、私はとても楽しめています。」
• 熊田一葉「どの花火も、すっごく綺麗だねー！ たくさんの花火で、みんなでいっぱい遊ぼう～！」
• 白鳥詩織「いろいろと手伝ってくれて、ありがとう。あと少しだけど、みんなで花火、楽しもうね。」
• ミス・モノクローム「もうすぐ終わりですね。これが青春なんでしょうか… 大切な思い出になりそうです。」

会いに行った時のセリフ

• 戸村美知留（　初期）「この雰囲気さ、すっごくいい感じだよね。なんというか、青春アニメみたいな感じ〜」
• 戸村美知留（　初期）「xも協力してくれて、本当にありがとね。花火、めいっぱい楽しんじゃおう！」
• 戸村美知留（　初期）「せっかくの夏休みだもん、やっぱり思い出作りたいよね〜 花火大会、成功させるよ〜」
• 戸村美知留（ＭＡＸ）「こうやってみんなで花火ができて、本当に良かった〜 最高の夏の思い出になったよ〜！」
• 戸村美知留（ＭＡＸ）「その花火に興味を持つとは、お目が高い！ 見つけたとき、面白そうって思ったんだ〜」
• 戸村美知留（ＭＡＸ）「あたし以外にも、みんなで花火を持ってきてくれたみたいだね。本当に嬉しいよ〜」
• 南田七星（　初期）「クラスの皆さんと一緒に花火ができるなんて、嬉しいですよ〜 とても楽しみです★」
• 南田七星（　初期）「花火もちょっと星みたいに輝くじゃないですか。だから、嫌いじゃないですよ〜」
• 南田七星（　初期）「あの海辺は、私にとっては庭みたいなものですからね。とても静かでいい場所ですよ〜」
• 南田七星（ＭＡＸ）「どうですか？ ここからなら綺麗な星空が観測できるんですよ〜 素敵ですよね★」
• 南田七星（ＭＡＸ）「星と花火を一緒に見られるなんて、なかなか無いですからね〜 一緒に楽しみましょう〜」
• 南田七星（ＭＡＸ）「うふふ、ここはとっておきの場所ですからね〜 他の人には内緒ですよ。約束です★」
• ミス・モノクローム（　初期）「戸村さんの一言から、ここまで大きなイベントになるなんて、不思議なものですね…」
• ミス・モノクローム（　初期）「普段は大人しいタイプの白鳥さんも、なんだか楽しそうに見えます。どうしてでしょう？」
• ミス・モノクローム（　初期）「手持ち花火をすることは、楽しみにしています。今まで経験したことが無いことなので。」
• ミス・モノクローム（　初期）「私自身の準備はパーフェクトです。花火と聞いて、すぐに螺子川さんが来てくれました。」
• ミス・モノクローム（　初期）「花火の準備… とりあえず、熊田さんたちと一緒に買い出しに行けばいいのでしょうか？」
• ミス・モノクローム（ＭＡＸ）「」
• ミス・モノクローム（ＭＡＸ）「」
• ミス・モノクローム（ＭＡＸ）「」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

• 熊田一葉「あ、x〜！ 白鳥さんが困ってるはずだから、これ持っていってあげて〜！」
• 熊田一葉「はいこれ、手持ち花火だよ〜 まだまだ探してくるから、白鳥さんに渡してね〜」
• 熊田一葉「はい、新しい手持ち花火！ 花火って、いろんな種類があるんだね〜 びっくりっ！」
• 熊田一葉「白鳥さんに渡そうと思って、花火を持ってきたんだ〜 これ、渡しておいてね！」
• 熊田一葉「x、この花火も持っていって〜 大丈夫！ いっぱいあるほうが絶対楽しいよ〜」

差し入れ発生時のセリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 戸村美知留（①差し入れ）「う〜ん… 何かが足りない気がするんだけど、なんだったかな〜… あれ、これかな？」
• 戸村美知留（②ラブ差入）「夏の思い出の決め手となる、素敵な何かが欲しいって思うんだけどさ… どう思う〜？」
• 南田七星（①差し入れ）「花火を楽しんで夏を満喫するために、なんだかもう少し楽しめるものはないでしょうか？」
• 南田七星（②ラブ差入）「花火もだいぶ盛り上がってきていますね〜 でも、何かが足りないような気がします…」
• ミス・モノクローム（①差し入れ）「戸村さんが、まだ夏を満喫するには何かが足りないと言っていました。どうしましょう。」
• ミス・モノクローム（②ラブ差入）「すみません、皆さんが探しているもの… 夏をより楽しむものとは、なんでしょうか…？」

差し入れ完了セリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 戸村美知留（①　　接近）「ちょうど良かった。今、探しに行かなきゃって思ってたんだよね〜 助かるよ〜」
• 戸村美知留（②　　接近）「これ見てると、なんだかドキドキしてこない？ 夏だな〜！ っていう感じでしょ？」
• 戸村美知留（①　急接近）「そうそう、これこれ！ さっすがx、あたしが欲しいもの、わかってるね〜」
• 戸村美知留（②　急接近）「xって、こういうところいいよね。忘れられない思い出になっちゃうよ〜」
• 戸村美知留（①スーパー）「気が利くね〜！ これをもらったことが、一番の思い出になっちゃうかも！ なんてね。」
• 戸村美知留（②スーパー）「ちょうどこれが欲しかったんだ〜 はっ、あたしの心が読まれた？ 漫画みたいかも！」
• 南田七星（①　　接近）「花火を安全にするためには、欠かせませんよね。補充してくれて、助かりました〜」
• 南田七星（②　　接近）「これ、xさんが用意してくれたんですか〜？ ありがとうございます〜」
• 南田七星（①　急接近）「ありがとうございます。xさんのおかげで、このまま花火が楽しめそうです〜」
• 南田七星（②　急接近）「天体観測の準備なら万全なのですが、これは忘れていました〜 とっても嬉しいです★」
• 南田七星（①スーパー）「星を見るのも楽しいですけど、皆さんとこうして一緒に楽しめるのもいいですよね〜★」
• 南田七星（②スーパー）「いいですね〜 そうだ、一緒にどうですか？ 星を見ながら楽しむのもいいですよ〜★」
• ミス・モノクローム（①　　接近）「ほう、これは… 先ほど、戸村さんが探していたものでしょうか？ ふむ、なるほど…」
• ミス・モノクローム（①　　接近）「…夏の花火にはこれが欠かせない？ なるほど、また一つ勉強になりました。」
• ミス・モノクローム（②　　接近）「ほう… これがあれば、夏をもっと楽しめるのですか。また一つ、勉強になりました。」
• ミス・モノクローム（①　急接近）「助かります。これで花火大会がもっと皆さんの思い出に残る…のでしょうか。」
• ミス・モノクローム（①　急接近）「持ってきていただき、ありがとうございます。ほら、皆さんもとても喜んでいますよ。」
• ミス・モノクローム（②　急接近）「皆さん、とても笑顔になっています。同じものを手にしていると、私も嬉しいです。」
• ミス・モノクローム（①スーパー）「こうしたやりとりの一つ一つが、夏の思い出になるのでしょうか… 不思議ですね。」
• ミス・モノクローム（①スーパー）「xさんは本当に優しいですね。皆さんのように、私も笑顔になれる気がします。」
• ミス・モノクローム（②スーパー）「これが夏の思い出…なんでしょうか。見ているだけで、なんだか不思議な感じがします。」

お手伝いセリフ

• 白鳥詩織「うう、このままじゃ、みんなのぶんの花火が足りなくなりそう… どうしよう〜…」
• 白鳥詩織「わぁ、手持ち花火がこんなにいっぱい… これ、探してきてくれたんだ。助かったよ〜」
• 白鳥詩織「持ってきてくれて、ありがとう。手持ち花火が足りなくなって、困ってたんだ。」

結果発表セリフ

• 熊田一葉「調子はどう～？ 後半も一緒に頑張って、花火大会をみんなで盛り上げようね～！」
• 白鳥詩織「花火、とっても楽しかったね。またみんなで、こんな楽しい思い出が作れるといいなぁ…」

ストーリー概要

夏休み最後の登校日。夏らしいことが何もできてない！戸村のそんな一言から始まった、２－Ｃみんなによる花火大会。みんなで楽しくはしゃいだり、しっとり花火を楽しんだり…最高の夏の思い出を作ろう！