【開催期間】
前半:12月27日22:00~12月29日12:00
後半:12月29日12:00~12月31日20:00
【出会えるガール】
・SR[年末女子会21]三嶋ゆらら (CV:福原香織)
・SR[年末女子会21]赤瀬川摩姫 (CV:桑門そら)
・HR[年末女子会21]宮内希 (CV:広橋涼)
【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[年末女子会21]竜ヶ崎珠里椏 (CV:森島亜梨紗)
【SP応援ガール】
・SR[年末女子会21]甘利燈 (CV:赤﨑千夏)
・HR[創作ダンス19]新垣雛菜 (CV:米澤円)
・HR[晩餐会21]橘響子 (CV:新谷良子)
・R[オトナ忘年会16]ミス・モノクローム (CV:堀江由衣)
効果発動期間:12月31日20:00
会いに行けるガール
関連ガール
オープニング
- 赤瀬川摩姫「フフ… 禁忌とされてきた儀式を執り行うには、最適の夜ね… いでよ、我が供物…!」
- 三嶋ゆらら「闇鍋で女子会か~ いったいどんな感じなのかな~? ふふふ、みんな、楽しみだね~」
ログインセリフ
- 三嶋ゆらら「わ~ どんな味なのか想像がつかないかも~ でも、とりあえず食べてみよ~」
- 赤瀬川摩姫「ふふ、触媒たちも鍋のなかで踊っているわね… いい調子だわ。もっと、もっとよ…!」
- 宮内希「わ、わわわ… なんですかこの鍋~!? 燈ちゃんも、どうして笑ってるんですか~!?」
- 三嶋ゆらら「こうして一緒にワイワイ鍋を囲むのって、楽しいな~ みんなもそう思うよね~?」
- 赤瀬川摩姫「フフ… 供物もすべて捧げ、闇の儀式は成ったわ… 狂乱のサバトもクライマックスね…」
会いに行った時のセリフ
- 優木苗( 初期)「甘利さんたちは、部活のみなさんと一緒に鍋会をするみたいですね〜 楽しそうです〜」
- 優木苗( 初期)「先輩は、お鍋好きですか? もし良ければ、部長も呼んでみんなでお鍋したいです〜」
- 優木苗( 初期)「お鍋っていろんな味がありますよね。ちゃんこ鍋、寄せ鍋、水炊き… 迷います〜」
- 優木苗(MAX)「今年も先輩には、いっぱいお世話になりました。えへへ、ありがとうございます〜」
- 優木苗(MAX)「美味しいお鍋を食べると、体がぽかぽかしますね。わっ、先輩の手もあったかいです〜」
- 優木苗(MAX)「お鍋を作るって部長に言ったら、可愛いエプロンを作ってくれたんです〜 えへへ。」
- 森園芽以( 初期)「苗ちゃんと話していたら、お鍋の話題になりまして… 食べたくなってきちゃいました。」
- 森園芽以( 初期)「年末年始の準備に向けて、忙しくなってきました〜… まずは大掃除からですね〜」
- 森園芽以( 初期)「先輩は、もう大掃除の準備は出来ましたか? 少しずつでも進めたほうが楽ですよ。」
- 森園芽以(MAX)「もうすぐ今年も終わりますね。年明けはぜひ神社のほうにもいらしてくださいね。」
- 森園芽以(MAX)「境内もお家も、全部ピカピカにして新しい年を迎えたいですね〜 お掃除、頑張ります!」
- 森園芽以(MAX)「今度、先輩おすすめのお鍋も聞いてみたいです。出来れば、一緒に食べてみたいですね〜」
- 赤瀬川摩姫( 初期)「ついに刻が来たようね… 闇鍋、それは禁断の儀式… この日をどれだけ待ち望んだか…」
- 赤瀬川摩姫( 初期)「さてと、調合はこれで完璧ね… フフ、素晴らしき狂乱の夜会は、これからが本番…」
- 赤瀬川摩姫( 初期)「まさか、禁断の供物を試す日が来ようとはね… まるで空気が震えているようだわ…」
- 赤瀬川摩姫( 初期)「今宵の儀式のために用意してきた触媒… 普段は決して人目に触れてはならぬ禁制品よ…」
- 赤瀬川摩姫( 初期)「甘利燈の棲家… 相変わらず、途方もない闇の力を感じるわね。これは期待できそう…」
- 赤瀬川摩姫(MAX)「」
- 赤瀬川摩姫(MAX)「」
- 赤瀬川摩姫(MAX)「」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 宮内希「燈ちゃんの鍋、きっととんでもないと思うんです… ですから、これを用意しました!」
- 宮内希「あっ、ちょうど良かったです! この薬を、三嶋先輩たちにも届けてくれませんか!」
- 宮内希「…これですか? やっぱり、ヒーローとして皆さんを守る必要があると思いまして〜…」
- 宮内希「いくら先輩たちでも、用心に越したことはないですから… よろしくお願いします〜!」
- 宮内希「このお薬、すごく効くらしいんですよ。これさえ飲んでおけば、心配ないかなって…」
差し入れ発生時のセリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 優木苗(①差し入れ)「う〜ん… 甘利さんの話を聞いていたら、私もお鍋が食べたくなってきちゃいました〜」
- 優木苗(②ラブ差入)「くすん… お鍋を作ろうとしたのに、だしを買い忘れちゃいました… どうしよう〜…」
- 森園芽以(①差し入れ)「寒い季節は、やっぱりお鍋が美味しいですよね。先輩は、お鍋って好きですか?」
- 森園芽以(②ラブ差入)「わわ… 今日は特に寒いですね… 今日の夜ごはんは、何か温かいものにしようかな…?」
- 赤瀬川摩姫(①差し入れ)「儀式に必要な触媒を集めないとね… これと、これと… あとは、何が足りないかしら…」
- 赤瀬川摩姫(②ラブ差入)「もう少し… もう少しで、完全なる闇の力が解放されるはず… 最後の触媒があれば…」
差し入れ完了セリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 優木苗(① 接近)「ありがとうございます〜! よ〜し、頑張って、美味しいあったかお鍋を作りますよ〜」
- 優木苗(② 接近)「いつも私のこと、気づかってくれて嬉しいです。やっぱり、先輩は頼りになりますね。」
- 優木苗(① 急接近)「ここをクリックしてセリフを取得する」
- 優木苗(② 急接近)「これで美味しいお鍋が作れます〜 どんな具材を入れようかなぁ、えへへ。」
- 優木苗(①スーパー)「よかった〜 これを使って美味しいお鍋を作りますね。あ、先輩も一緒に食べますか?」
- 優木苗(②スーパー)「先輩も一緒にお鍋食べましょ〜 大丈夫です、私がお皿に取り分けますよ〜」
- 森園芽以(① 接近)「わぁ、頂いてもいいんですか? 嬉しいです〜 夜ごはんは、美味しいお鍋にしますね〜」
- 森園芽以(② 接近)「ありがとうございます〜 この時期はやっぱりお鍋が一番ですよね!」
- 森園芽以(① 急接近)「ありがとうございます〜 これはいいおだしですね… この香り、落ち着きます〜」
- 森園芽以(② 急接近)「やった〜 今夜はお鍋ですね〜 先輩はどんな具材を入れたらいいと思いますか?」
- 森園芽以(①スーパー)「先輩からの頂きもの、大切に使いますね。えへへ、秋穂お姉ちゃんも喜びそう。」
- 森園芽以(②スーパー)「わぁ、嬉しいです〜 今度、お鍋を作るので先輩も一緒にどうですか?」
- 赤瀬川摩姫(① 接近)「ダメよ、軽率に匂いを嗅いでしまっては、暗黒の深淵へと落ちてしまうことになるわよ…」
- 赤瀬川摩姫(① 接近)「この触媒と、マンドレイクを調合したら、どんな秘薬が生まれるのかしらね… フフフ…」
- 赤瀬川摩姫(② 接近)「何かが足りないと思っていたら、これだったのね… 闇儀式の準備は、これで整ったわ…」
- 赤瀬川摩姫(① 急接近)「フフフ… これさえあれば、禁忌とされた供物は、さらに深淵への道標となるはず…」
- 赤瀬川摩姫(① 急接近)「あなたも感じるでしょう…? この底知れぬオーラを… さあ、絶望を焚べましょう…」
- 赤瀬川摩姫(② 急接近)「これは、禁断の… まさか用意してきてくれるとはね… 感謝するわ。」
- 赤瀬川摩姫(①スーパー)「これを持っているなんて、あなたも闇の住人だったということね。流石だわ…」
- 赤瀬川摩姫(①スーパー)「ああ、これは素晴らしいものね。さあ、混じり合い、混濁し、反発せよ…!」
- 赤瀬川摩姫(②スーパー)「闇夜の海を泳ぎしものの命… 素材として、これ以上のものはないわね。」
お手伝いセリフ
- 三嶋ゆらら「やっぱり、胃腸薬があったほうが良さそう〜? ねぇねぇ、どこかで手に入らないかな〜」
- 三嶋ゆらら「ありがとう〜 …うん、なんとなく、これを飲んだほうがいいような気がしてたんだ〜」
- 三嶋ゆらら「わぁ、これこれ。あって良かった〜 摩姫ちゃんたちにも渡しておいたほうがいいよね〜」
結果発表セリフ
- 宮内希「ふ~ 今の状況は、このようになっているみたいですね! だ、大丈夫… ですよね!?」
- 三嶋ゆらら「ところどころ記憶が抜けてるけど、なんでだろ~? でも、みんなと闇鍋、楽しかった~」
ストーリー概要
冬といえば、やっぱり鍋!年末の予定が気になる季節、オカ研の仲間たちで鍋女子会が開かれることになりました。しかし、開催場所は甘利家。普通の鍋会になるわけがなく、危険な闇鍋パーティーに…?