【開催期間】
前半：6月27日22:00～6月29日12:00
後半：6月29日12:00～6月30日20:00

【出会えるガール】
・SR[湯川の実験23]正岡真衣 （CV:斎藤桃子）
・SR[湯川の実験23]牧瀬昴 （CV:小岩井ことり）

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[湯川の実験23]小泉由佳 （CV:豊田萌絵）

【SP応援ガール】
・SR[湯川の実験23]天都かなた （CV:井上喜久子）
・HR[お姉さんと21]鍋島ちより （CV:塙真奈美）
・HR[新妻ｺﾝﾃｽﾄ23]赤瀬川摩姫 （CV:桑門そら）
・R[昔の記憶16]有栖川小枝子 （CV:中原麻衣）
効果発動期間：6月30日20:00

会いに行けるガール

関連ガール

オープニング

• 牧瀬昴「すみません、こちらに天都さんがいると聞いて… あの、これは何をしているんですか？」
• 正岡真衣「…若返りの実験、ですか？ それはすごいですね… わっ、け、煙が出ていますよ！？」

ログインセリフ

• 正岡真衣「おつかいに来たら、こんなことになるなんて… びっくりしました。どうしましょう…」
• 牧瀬昴「困りましたね… なんとか天都さんを探さないと、役目が果たせないじゃないですか…」
• 正岡真衣「大変なことになってきましたね。わたしも何かお役に立てることがあればいいのですが…」
• 牧瀬昴「聖櫻学園って、本当にいろんな人がいるんですね… 勉強になりました…」

会いに行った時のセリフ

• 佐伯鞠香（　初期）「化学室の実験に巻き込まれて大変なことになってるって聞いたんだけど、大丈夫〜！？」
• 佐伯鞠香（　初期）「煙が出てるから来たんだけど… 火傷とかしてない！？ ほら、今すぐ見せて〜！」
• 佐伯鞠香（　初期）「ちょっと指を切ったとかでも、必ずすぐ来てね。小さな怪我でも甘く見ちゃダメだよ〜！」
• 佐伯鞠香（ＭＡＸ）「怪我してもすぐに手当はしてあげるけど、やっぱり心配なんだから… 気をつけてね。」
• 佐伯鞠香（ＭＡＸ）「いつも無茶ばかりしてるから、心配してるんだよ〜 何かあったらすぐ保健室に来てね。」
• 佐伯鞠香（ＭＡＸ）「ふぅ、大変だったね〜 …私は、これが仕事だから大丈夫だよ。遠慮なんてしないでね。」
• 湯川基世（　初期）「実験を手伝ってくださるのですかな？ それはありがたい。よろしくお願いしますぞ〜」
• 湯川基世（　初期）「天都殿の依頼とあらば、張り切らないわけにはいきませんな。これは燃えてきましたぞ〜」
• 湯川基世（　初期）「…部屋が乱雑に見える？ 実験に集中すると、つい周りが見えなくなってしまいますな…」
• 湯川基世（ＭＡＸ）「いやいや、今回は色々と助かりました。やはり頼りになりますな。感謝いたしますぞ。」
• 湯川基世（ＭＡＸ）「いやあ、予期せぬ効果が次々と見つかりました。これは新たな研究が必要になりますぞ。」
• 湯川基世（ＭＡＸ）「我輩としては楽しめたのですが、どうでしたかな？ 化学の魅力が伝われば幸いですが…」
• 牧瀬昴（　初期）「確認ですけど、これはいったい、何をしているんですか？ …実験？ なるほど…」
• 牧瀬昴（　初期）「これを手伝ったら、天都さんを一緒に探してもらいますからね！ わかりましたか！？」
• 牧瀬昴（　初期）「…天都さんなら、さっきまでここにいた？ そんな、あとちょっと早く来ていれば…」
• 牧瀬昴（　初期）「もう、訳が分からなくなってきました… 私はただ、天都さんに用があるだけなのに…」
• 牧瀬昴（　初期）「待ってください、そこに積まれているのはなんですか？ ちょっと、煙が出てますよ！」
• 牧瀬昴（ＭＡＸ）「」
• 牧瀬昴（ＭＡＸ）「」
• 牧瀬昴（ＭＡＸ）「」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

• 天都かなた「このノートがあると、湯川さんの実験が進むみたいなんだけど… 今、手が離せなくて〜」
• 天都かなた「あら、ちょうどいいところに。正岡さんに、こちらのノートを届けてもらえるかしら？」
• 天都かなた「正岡さんが化学室に用があるみたいだから、このノートも一緒にお願いしたいのよね〜」
• 天都かなた「このノート、読んでも私じゃよくわからないのよね〜 実験に必要らしいんだけど…」
• 天都かなた「化学室にこのノートを持っていく必要があるのだけど… これ、お願いできるかしら？」

差し入れ発生時のセリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 佐伯鞠香（①差し入れ）「しょうがないな〜 大きな怪我人が出ないようにするのも、私の大事なお仕事だからね。」
• 佐伯鞠香（②ラブ差入）「ここ、どうすればいいの〜？ 教えてくれたら、すぐに動くから。遠慮なくまかせて〜！」
• 湯川基世（①差し入れ）「手伝っていただけるのは、とても助かりますな。さて、では何をお願いしましょうか…」
• 湯川基世（②ラブ差入）「おや…？ あの試薬、どこに置いておいたのか… うーむ、これは困りましたぞ…」
• 牧瀬昴（①差し入れ）「はぁ… どうして私まで実験を手伝うはめに… あ、そこ、危ないですよ！」
• 牧瀬昴（②ラブ差入）「この実験が終わったら、天都さんを探してくれるんですよね？ 早急に終わらせますよ！」

差し入れ完了セリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 佐伯鞠香（①　　接近）「これが試薬なんだ… だ、大丈夫かな〜？ でも、きちんと扱えば、安全にできるよね。」
• 佐伯鞠香（②　　接近）「これが新しい試作品？ なるほど〜 治療に使うには、ちょっと怖い気もするけど…」
• 佐伯鞠香（①　急接近）「はい、ありがとう。それじゃ、誰も怪我や火傷しないように、しっかり管理しておくね。」
• 佐伯鞠香（②　急接近）「ふむふむ、これを持っていけばいいの？ ありがとう。これで、実験も上手くいくかな？」
• 佐伯鞠香（①スーパー）「しっかり受け取ったよ〜 もしかして、上手く行ってるのかな？ それなら嬉しいな〜」
• 佐伯鞠香（②スーパー）「わぁ、なんだかすごいね〜 今度こそ、上手くいくよね？ ちょっとドキドキしてきた…」
• 湯川基世（①　　接近）「おや、これは… なるほど、たしかにこれは必要な気がしますな。助かりましたぞ〜」
• 湯川基世（②　　接近）「そうそう、これが欲しかったのですぞ〜 素晴らしい考察ですな。大変助かりますぞ。」
• 湯川基世（①　急接近）「おお、そうそう、この試薬が必要なのでした。よく気づきましたな。さすがですぞ。」
• 湯川基世（②　急接近）「我輩が困っていたところに、欲しかったものを持ってきてくれるとは… 天才ですな。」
• 湯川基世（①スーパー）「この試薬は効果が高そうですな。x殿がいると、研究が大変はかどりますぞ～」
• 湯川基世（②スーパー）「ほう、これは… この発想は、我輩にも無かったものです。素晴らしい成果ですぞ〜！」
• 牧瀬昴（①　　接近）「…失敗は成功のもと、ですか？ そうですけど、もし爆発でもしたらどうするんですか！」
• 牧瀬昴（①　　接近）「この薬は、どうすればいいんですか？ …まさか、飲めなんて言いませんよね…？」
• 牧瀬昴（②　　接近）「これがあれば、上手くいくんですよね？ …たぶん？ うう、不安になってきました…」
• 牧瀬昴（①　急接近）「待ってください、安全第一でお願いします！ これ以上長引いたら、困るんです…！」
• 牧瀬昴（①　急接近）「次はこれを持っていけばいいんですね？ なるほど、だいぶ慣れてきました。」
• 牧瀬昴（②　急接近）「ありがとうございます。ちょうど必要と言われたところで… では、始めましょう！」
• 牧瀬昴（①スーパー）「いい反応が出ましたね…！ …って、別に楽しくなってきたわけじゃないですからね！」
• 牧瀬昴（①スーパー）「なるほど、今までよりは、安全そうですね… それで、私はどうすればいいですか？」
• 牧瀬昴（②スーパー）「わぁ、すごいです！ 今度こそ、成功しそうですよね？ なんとなくそんな気がします！」

お手伝いセリフ

• 正岡真衣「湯川さんが、実験の助けになるノートを探しているらしいんですが… 知っていますか？」
• 正岡真衣「このノート、たぶん湯川さんが探していたものですよね… ありがとうございます。」
• 正岡真衣「これがあれば、湯川さんの実験も進みそうですね。さっそく届けに行こうと思います。」

結果発表セリフ

• 牧瀬昴「私は、雅様のおつかいで天都さんを探しに来ただけなのに… どうしてこんなことに…」
• 正岡真衣「湯川さんの実験のお手伝い、お疲れ様でした。それにしても、いろいろと大変でしたね…」

ストーリー概要

聖櫻学園化学部が誇る、研究大好き副部長・湯川基世は、今日も新たな試薬の実験中。そこに訪れたガールたちが次々と巻き込まれてしまい、なんだか大変なことに！いったい、どうなっちゃうの！？