【開催期間】
前半：10月27日22:00～10月29日12:00
後半：10月29日12:00～10月31日20:00

【出会えるガール】
・SR[ﾊﾛｳｨﾝ23]竜ヶ崎珠里椏 （CV:森嶋アリサ）
・SR[ﾊﾛｳｨﾝ23]ユーリヤ・ヴャルコワ （CV:上坂すみれ）

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[ﾊﾛｳｨﾝ23]深見絵真 （CV:日髙のり子）

【SP応援ガール】
・SR[ﾊﾛｳｨﾝ23]時谷小瑠璃 （CV:田村ゆかり）
・HR[ﾊﾛｳｨﾝ21]白瀬つづり （CV:村川梨衣）
・HR[秋の祭典]神崎ミコト （CV:小林ゆう）
・R[ﾊﾛｳｨﾝ16]蓬田菫 （CV:五十嵐裕美）
効果発動期間：10月31日20:00

会いに行けるガール

関連ガール

オープニング

• ユーリヤ・ヴャルコワ「ガオ～ッ！ 時谷先輩が手掛けられた、シベリア狼の衣装ですよ。迫力あるでしょう？」
• 竜ヶ崎珠里椏「すげえよなこれ！ まるで本物のヴァンパイアみたいっスよ～！ さすが部長さんだわ～」

ログインセリフ

• ユーリヤ・ヴャルコワ「時谷先輩の気持ちに応えたいですよね。私たちも頑張って、イベントを成功させますよ！」
• 竜ヶ崎珠里椏「何か手伝えることは無いっスか！？ …そろそろイベントを楽しんで？ いいんスか！？」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「やっぱり時谷先輩はすごい方ですよね… 衣装のディテールが、本当にハラショーです！」
• 竜ヶ崎珠里椏「部長さんが作った衣装、どれも最高っスよ～！ これは伝説のハロウィンになるっスね！」
• ユーリヤ・ヴャルコワ「ハロウィンイベント、最後まで盛り上がりましょう！ トリック・オア・トリートです！」

会いに行った時のセリフ

• 真白透子（　初期）「聖櫻のハロウィンって、すごく本格的だよね… ステージも、プロが作ったみたい。」
• 真白透子（　初期）「ハロウィンパーティー、みんな仮装するんだよね。きみは、どんな衣装にするの？」
• 真白透子（　初期）「時谷さんが作る衣装って、いつも本格的ですごいよね… 見るたびに感動しちゃう。」
• 真白透子（ＭＡＸ）「ハロウィン会場、すごく綺麗だね。私もトリック・オア・トリートしちゃおうかな。」
• 真白透子（ＭＡＸ）「お疲れ様、すごく頑張ってたね。…もっと頑張ってた人がいたから？ ふふ、優しいね。」
• 真白透子（ＭＡＸ）「ハロウィンイベント、上手くいって良かった。私もいい思い出になったよ。ありがとう。」
• 夏目真尋（　初期）「ハロウィンパーティーね… あんまり賑やかなところは、ちょっと苦手なんだけど…」
• 夏目真尋（　初期）「どちらかといえば、イベントに参加するよりは、準備を手伝うほうがまだいいかも…」
• 夏目真尋（　初期）「ハロウィンを題材にした小説なら、面白そうだけど… 見ているぶんにはいいのよね。」
• 夏目真尋（ＭＡＸ）「みんながイベントで盛り上がっている姿を見るのは、小説の参考になるし面白いのよね。」
• 夏目真尋（ＭＡＸ）「え、まだこんなにお菓子がいっぱいあるの…？ つぐみなら、なんとか食べられるかな？」
• 夏目真尋（ＭＡＸ）「お疲れ様。大変だったわね… でも、イベントが成功したのなら、良かったわよね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（　初期）「ハロウィンといえば、やっぱり仮装パーティーですよね。ふふ、ワクワクします。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（　初期）「体型維持は気をつけてますけど、少しくらいのお菓子なら大丈夫ですよ。楽しみです。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（　初期）「何か手伝えることはありますか？ やれることがあったら、なんでも言ってください。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（　初期）「時谷先輩、衣装制作だけでも大変なのに、すごいですよね。私も力になりたいです。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（　初期）「みんなでハロウィンを楽しめて、嬉しいです。とってもドキドキしちゃいます。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（ＭＡＸ）「」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（ＭＡＸ）「」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（ＭＡＸ）「」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

• 時谷小瑠璃「竜ヶ崎がステージの飾り付けをしているので、これを届けて欲しい。よろしく頼むぞ。」
• 時谷小瑠璃「おお、きみか。このステージバルーンを、竜ヶ崎のところまで持って行ってくれないか？」
• 時谷小瑠璃「ちょうど衣装とバランスが良さそうなバルーンを見つけてな。持って行ってくれたまえ。」
• 時谷小瑠璃「もう少しステージも派手にしたいところだな… よし、このバルーンも届けてくれ。」
• 時谷小瑠璃「このステージバルーンを使ってできるだけ派手にしてくれ、と竜ヶ崎に伝えてくれるか？」

差し入れ発生時のセリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 真白透子（①差し入れ）「ふう… これは、思ったよりも大変かも… え、差し入れを持ってきてくれたの？」
• 真白透子（②ラブ差入）「もうこんな時間なの…？ でも、まだ作業終わっていないし、もっと頑張らないと…」
• 夏目真尋（①差し入れ）「準備作業って、思った以上に終わりが見えないのよね… え？ 私に渡したいもの…？」
• 夏目真尋（②ラブ差入）「集中力が切れてきたかも… きなこもちとは言わないけど、何か甘いもの、無いかな…？」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（①差し入れ）「ふう… この作業はもう少しで終わりそうですね。ちょっとだけ、休憩をしましょうか。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（②ラブ差入）「あらら…？ 少し疲れが出てしまったみたいですね。甘いものが欲しくなってきました…」

差し入れ完了セリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 真白透子（①　　接近）「ありがとう。ふふ、ハロウィンぽい気分がもっと高まってきたね。うん、頑張るよ。」
• 真白透子（②　　接近）「…これで一息入れて？ うん、そうだよね。いつも見てくれていて、ありがとう。」
• 真白透子（①　急接近）「いただきます… あ、ちょうどいい甘さで、私好みかも。少し休んだら、また頑張るね。」
• 真白透子（②　急接近）「私に気を遣ってくれて嬉しいな。うん、もう大丈夫。これでもっと頑張れるから。」
• 真白透子（①スーパー）「わぁ、これ、とっても美味しい… 疲れたときの甘いものって、本当に嬉しいよね。」
• 真白透子（②スーパー）「あんなに疲れてたのに、すごく元気になったよ。きみのおかげだね。いつもありがとう。」
• 夏目真尋（①　　接近）「なんだかずいぶんと、派手な見た目のお菓子ね… ん、意外と味は悪くないのね…」
• 夏目真尋（②　　接近）「もしかして、ぼーっとしちゃってたかしら？ ありがとう。少し休んでから頑張るわ。」
• 夏目真尋（①　急接近）「差し入れ、私に？ ありがとう、じゃあ少しだけ休憩しようかしら。一緒にどう？」
• 夏目真尋（②　急接近）「頭を使うときだけじゃなく、体を動かすときも糖分はいいのね。あなたに教えられたわ。」
• 夏目真尋（①スーパー）「ハロウィン限定のお菓子なんて、あなたらしいわね。ふふ、褒めてるのよ、一応。」
• 夏目真尋（②スーパー）「ふふ、ハロウィンっぽい。賑やかなパーティーより、こんなふうに過ごすのもいいかも。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（①　　接近）「そうですね、ちょっと根を詰めすぎていたでしょうか… 良い息抜きになりそうです。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（①　　接近）「ハロウィンの雰囲気を感じられて、とてもいいですね。味も甘くて美味しいですよ。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（②　　接近）「エータフクースナ！ あ、これは美味しいって言ったんです。美味しすぎて、つい…」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（①　急接近）「いいんですか？ では、遠慮せずにいただきますね。わあ、美味しいです…スパシーバ！」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（①　急接近）「かわいいですね〜 これで最後まで頑張れそうです。みんなで準備、成功させましょう！」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（②　急接近）「美味しいです！ ちょうど甘いものが欲しかったんですよね。スパシーバ、素敵です。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（①スーパー）「素敵な差し入れです、スパシーバ！ 日本のお菓子って、本当に美味しいですよね。」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（①スーパー）「スパシーバ！ おかげさまで、元気いっぱいです。このあとの準備、頑張りますね！」
• ユーリヤ・ヴャルコワ（②スーパー）「助けてくれて、本当に感謝しています。パーティー、一緒に楽しみましょうね！」

お手伝いセリフ

• 竜ヶ崎珠里椏「なんか物足りないよなあ… もっとステージが派手になるようなやつ、無いっスかね…？」
• 竜ヶ崎珠里椏「このバルーン、いいですね〜！ 感謝っス！ これでステージを派手にできるっスよ〜！」
• 竜ヶ崎珠里椏「部長さんが用意してくれたんですか！？ センスいいっスね〜 あとは任せてください！」

結果発表セリフ

• ユーリヤ・ヴャルコワ「調子はどうですか？ 頑張って、みんなでハロウィンを成功させましょうね！」
• 竜ヶ崎珠里椏「」

ストーリー概要

ハロウィンパーティーを控えて、準備に大忙しの聖櫻学園。イベントの最後を飾るのは、華やかなファッションショー！衣装といえば、手芸部部長・時谷小瑠璃の出番…なんだけど、思わぬトラブルが…！？