【開催期間】
前半:2月25日22:00~2月27日12:00
後半:2月27日12:00~2月28日20:00
【出会えるガール】
・SR[ショートヘア]不知火五十鈴 (CV:悠木碧)
・SR[ショートヘア]湯川基世 (CV:金元寿子)
【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[ショートヘア]小泉由佳 (CV:豊田萌絵)
【SP応援ガール】
・SR[ショートヘア]天都かなた (CV:井上喜久子)
・SR[コスプレ採寸25]遠山未涼 (CV:前田玲奈)
・HR[ツインテール21]音羽ユリ (CV:嶋野花)
効果発動期間:2月28日20:00
会いに行けるガール
関連ガール
オープニング
- 湯川基世「…我輩の髪をショートヘアに? おや、てっきり試薬を調合してほしいのかと…」
- 不知火五十鈴「また会長が妙なことを… 私がショートヘアで撮影なんて、本当に似合うのだろうか…?」
ログインセリフ
- 不知火五十鈴「引き受けたからには、しっかりと役目をまっとうするよ。だからきみも、手を抜くなよ。」
- 湯川基世「天都殿には実験で何かとお世話になっていますからな。ちょっとした恩返しですぞ。」
- 不知火五十鈴「まさか、きみがそんな反応をするとは… 私としても、おもわぬ収穫だったよ。ふふ。」
- 湯川基世「ふむ、悪くないですな。頭が軽くなった感じで、新たなアイデアが浮かびそうですぞ~」
会いに行った時のセリフ
- 上条るい( 初期)「見に来るなんて、聞いてなかったから… だって、キミの反応が… な、なんでもない!」
- 上条るい( 初期)「この企画、天都先輩の発案なのよね? たしかに面白そうだけど、びっくりしちゃった。」
- 上条るい( 初期)「私がショートヘアか… ウィッグとはいえちょっと緊張するわね… どうなるのかしら。」
- 上条るい(MAX)「お疲れ様。…ちゃんとしてた? 当然よ。選ばれたんだから、しっかりとこなしたいわ。」
- 上条るい(MAX)「今はしないけど、ショートになったらどうなるのかわかったし、いい参考になったかも。」
- 上条るい(MAX)「…似合ってた? そ、そう… まあ、写真ができたら少しだけ見せてあげてもいいわよ。」
- 竜ヶ崎珠里椏( 初期)「やるからには腹くくって、ビシッとモデルになってきますよ! 見ててください、先輩!」
- 竜ヶ崎珠里椏( 初期)「アタシはモデルって柄じゃないから、撮影されるのはちょっと照れるっスね、へへ…」
- 竜ヶ崎珠里椏( 初期)「よくわかんないっスけど、イメージチェンジを試してみるのも、悪くはないっスかね…?」
- 竜ヶ崎珠里椏(MAX)「ショートヘアもやってみたらなかなか悪くなかったっつーか… 先輩はどう思いました?」
- 竜ヶ崎珠里椏(MAX)「先輩が撮影の手伝いに来てくれたおかげで、のびのびモデルができた気がするっス!」
- 竜ヶ崎珠里椏(MAX)「うし、終わった! ショートも悪くなかったっスけど、やっぱこの髪型が落ち着くっス。」
- 湯川基世( 初期)「天都殿が思いつくことは、いつも新鮮で驚かされますな。いい刺激になっていますぞ。」
- 湯川基世( 初期)「我輩、てっきり髪型を変える研究のほうで呼ばれたのかと… お恥ずかしいですな。」
- 湯川基世( 初期)「髪を伸縮させる試薬、なかなかの自信作だったのですが… ウィッグがあるのですな。」
- 湯川基世( 初期)「まさか、撮影される側で呼ばれるとは… 我輩、こういうのは不慣れでして…」
- 湯川基世( 初期)「髪型について考えたことなど、ほとんど無いですからな。よくわからないですぞ。」
- 湯川基世(MAX)「」
- 湯川基世(MAX)「」
- 湯川基世(MAX)「」
会いに行ってアシストされた時のセリフ
- 天都かなた「お願いがあるんだけど、聞いてくれるかしら〜? これ、不知火さんに届けてほしいの〜」
- 天都かなた「不知火さん、ショートヘア似合うと思うのよね〜 この雑誌のこことか、どうかしら〜?」
- 天都かなた「不知火さんが悩んでいるって聞いたわ〜 このファッション誌、参考になると思うの〜」
- 天都かなた「ショートっていろいろ種類があるから迷っちゃうわよね。だから、これを持っていって〜」
- 天都かなた「ちょうど不知火さんに似合いそうな髪型が載っている雑誌を見つけたの。よろしくね〜」
差し入れ発生時のセリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 上条るい(①差し入れ)「ショート、ちゃんと似合うかな…? どうしよう、ドキドキしてきちゃった…!」
- 上条るい(②ラブ差入)「ふぅ… 思った以上に疲れちゃってるのかも。慣れないことって、意外と大変よね…」
- 竜ヶ崎珠里椏(①差し入れ)「さてと…! うまくできるかはわかんないけど、気合だけは入れていくっス…!」
- 竜ヶ崎珠里椏(②ラブ差入)「モデルの撮影って、思ってた以上に大変なんスね… 覚えることが多くて参っちまって…」
- 湯川基世(①差し入れ)「撮影モデルは不慣れですが… 選ばれたからには、できる限り頑張りますぞ。」
- 湯川基世(②ラブ差入)「撮影、思ったより疲れるものですな… ひと休みしたいところですが、はてさて…」
差し入れ完了セリフ(①:通常 ②:ラブラブ)
- 上条るい(① 接近)「…え、差し入れ持ってきてくれたの? ありがとう…! 撮影準備、頑張るわね。」
- 上条るい(② 接近)「ありがとう。キミって、本当に私のことよくわかってくれてるわよね。大切に頂くわ。」
- 上条るい(① 急接近)「小さい頃、こうやってお菓子やジュースを一緒に食べたよね? ふふ、懐かしいな。」
- 上条るい(② 急接近)「やっぱり、私の好みをよくわかってるわよね… あ、ありがと… 美味しかったわよ。」
- 上条るい(①スーパー)「すごく美味しい…! 持ってきてくれてありがとう。よかったら、キミも一緒にどう…?」
- 上条るい(②スーパー)「キミって、昔からそうだよね。私にそっと寄り添ってくれて… いつもありがとう。」
- 竜ヶ崎珠里椏(① 接近)「先輩、差し入れ感謝っス! 実は、ちょっとだけ緊張してたんスよね、へへ…」
- 竜ヶ崎珠里椏(② 接近)「先輩、いつもありがとうございます! へへ、おかげでバッチリ気合入ったっス!」
- 竜ヶ崎珠里椏(① 急接近)「おおっ、先輩これ美味いっスね! どこで買ってきたんスか? 気になるっス!」
- 竜ヶ崎珠里椏(② 急接近)「うおっ、これ、マジ美味いっスよ! さすが先輩、こういうのにも詳しいんスね…!」
- 竜ヶ崎珠里椏(①スーパー)「く〜っ! なんか、もやもやしてたものが吹っ切れた感じっス! 気合入ったっスよ!」
- 竜ヶ崎珠里椏(②スーパー)「やっぱ先輩はすごいっスね。いつもアタシの気持ちを察してくれて… 本当に感謝っス!」
- 湯川基世(① 接近)「なにぶん不慣れなことばかりで落ち着かなかったゆえ、お気遣い感謝ですぞ〜」
- 湯川基世(① 接近)「いやはや、わからないことばかりで戸惑っておりましてな。ひとまず落ち着きましたぞ〜」
- 湯川基世(② 接近)「では、少々疲れていたところでしたので… ふむ、ほどよくリラックスできましたぞ〜」
- 湯川基世(① 急接近)「おお、これは…! 糖分が体に染み渡りますな。お心遣い、大変感謝ですぞ〜!」
- 湯川基世(① 急接近)「ちょうど小腹がすいてましてな。しばらく休憩中ゆえ、ありがたくいただきますぞ。」
- 湯川基世(② 急接近)「おお、差し入れですか。せっかくですし、いただきますかな。…うむ、美味しいですぞ〜」
- 湯川基世(①スーパー)「美味しいですな… この味付け、どのようにしたのか… 成分の配合が気になりますぞ〜」
- 湯川基世(①スーパー)「いつも我輩が美味しいと感じるものを… いったい、日夜どのような研究を…?」
- 湯川基世(②スーパー)「こ、これは… 我輩の口に合う、かなりの美味… どのような調合をしたのですか…?」
お手伝いセリフ
- 不知火五十鈴「ショートヘアでの撮影を引き受けてはみたものの… 何か、参考になるものが欲しいな…」
- 不知火五十鈴「会長が、これを…? …ふむ、なるほど。このあたり、なかなか参考になりそうだな。」
- 不知火五十鈴「ありがとう。こういうのがあると、イメージしやすくて少し気が楽になった。助かるよ。」
結果発表セリフ
- 湯川基世「撮影は順調ですかな? 我輩にできることであれば、いつでも相談に乗りますぞ。」
- 不知火五十鈴「お疲れ様。撮影中はいろいろあったが… 終わってみれば、実にいい体験ができたよ。」
ストーリー概要
何かを変える勇気は、なかなか持てないもの…そんな生徒の背中を押すために、天都会長が新しい企画を提案!ロングヘアのガールたちを、ショートヘアに…!?新しい一歩を今、踏み出そう!
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