【開催期間】
前半：4月27日22:00～4月29日12:00
後半：4月29日12:00～4月30日20:00

【出会えるガール】
・SR[部活体験会25]優木苗 （CV:日高里菜）
・SR[部活体験会25]五代律 （CV:羅弘美）

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[部活体験会25]八束由紀恵 （CV:今井麻美）

【SP応援ガール】
・SR[部活体験会25]櫻井明音 （CV:佐藤利奈）
・SR[放課後ﾃﾞｰﾄ25]螺子川来夢 （CV:豊崎愛生）
・HR[お花見22]羽鳥晶 （CV:杉村ちか子）
・R[新歓16]武内未美 （CV:辻美優）
効果発動期間：4月30日20:00

会いに行けるガール

関連ガール

オープニング

• 五代律「何が良いのか考えたが、水泳部にしようと思う。やはり、競い合うほうが良いのでな。」
• 優木苗「先輩、今日はよろしくお願いしますね～ 一緒に料理部に参加できるの、楽しみです～！」

ログインセリフ

• 優木苗「先輩、飾り付けに使う生クリーム、どこにあるかわかりますか～？ …あ、ありました～」
• 五代律「ふむ、まずは５０ｍを泳ぐのだな。拙者の今の実力を知る良い機会だ。では、参ろう。」
• 優木苗「いい感じです～ あと少しで完成ですよ。先輩、手伝ってくれてありがとうございます～」
• 五代律「なかなか刺激的な経験だったな。良い一日だった。貴殿も付き合ってくれて感謝するぞ。」

会いに行った時のセリフ

• 伊勢崎郁歩（　初期）「先輩、飾り付けに使う生クリーム、どこにあるかわかりますか～？ …あ、ありました～」
• 伊勢崎郁歩（　初期）「櫻井さんが、かるた部を選んでくれて嬉しいよ〜！ 困ったらなんでも言ってね〜！」
• 伊勢崎郁歩（　初期）「百人一首の魅力を伝える、またとない機会だからね！ 張り切って教えちゃうよー！」
• 伊勢崎郁歩（ＭＡＸ）「櫻井さんを見ていたら、和歌の良さを改めて感じられた気がする。勉強になったかも。」
• 伊勢崎郁歩（ＭＡＸ）「櫻井さんが楽しそうで良かったよ〜 またいつか、一緒に百人一首できたらいいな〜！」
• 伊勢崎郁歩（ＭＡＸ）「キミもまた、かるた部にいつでも来てくれていいからね。体験入部、大歓迎だよー！」
• 鈴河凜乃（　初期）「部活体験会で、水泳部を選んでくれたのはやっぱり嬉しいよ〜 にゃはは、楽しもうね〜」
• 鈴河凜乃（　初期）「水泳部はそんなに厳しくないから、安心していいよ〜 自由に楽しんでほしいにゃ〜」
• 鈴河凜乃（　初期）「キミも五代先輩と一緒に、水泳部の体験に来てくれたのかにゃ？ 今日はよろしくね〜」
• 鈴河凜乃（ＭＡＸ）「五代先輩の泳ぎ、かっこ良かったねぇ。ちょっと教えたら、もっと速くなりそうだよ〜」
• 鈴河凜乃（ＭＡＸ）「少しでも水泳の楽しさが伝わったなら、嬉しいよねぇ。キミはどう感じたかにゃ〜？」
• 鈴河凜乃（ＭＡＸ）「キミが水泳部に来てくれるなら、もちろん大歓迎だよ〜 きっと楽しくなるからね〜」
• 五代律（　初期）「ところで、貴殿の水泳の腕はどれほどなのだ？ 一度、お手合わせ願いたいものだ。」
• 五代律（　初期）「今回はいい学びの機会になりそうだ。なにしろ、剣道以外の経験はあまり無いものでな。」
• 五代律（　初期）「泳ぐことは苦手ではないが、普段から研鑽を積んでいる方々との差はあるだろうな。」
• 五代律（　初期）「今回はいい学びの機会になりそうだ。なにしろ、剣道以外の経験はあまり無いものでな。」
• 五代律（　初期）「異なる競技ではあるが、高みを目指して競い合うことは同じだからな。楽しみだ。」
• 五代律（ＭＡＸ）「普段とは違う筋肉を使ったからか、やはり疲労が残っているな。だが、心地良い疲れだ。」
• 五代律（ＭＡＸ）「…お疲れ様？ ふふ、貴殿こそお疲れ様。ところで、拙者の泳ぎはどうだったかな？」
• 五代律（ＭＡＸ）「水泳もまた、経験してみると面白いものだったな。たまには修行に取り入れてみようか。」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

• 櫻井明音「これから優木さんのところに行くの？ それなら、このクッキーも持っていって〜！」
• 櫻井明音「優木さん、料理部でお菓子の家を作ってるんだよね？ このクッキー、飾りにどうかな？」
• 櫻井明音「優木さんのお菓子の家作り、うまくできてるかな… このクッキーが役に立てばいいな〜」
• 櫻井明音「ジンジャークッキーをお菓子の家に飾ったら、きっとかわいくなると思うんだよ〜！」
• 櫻井明音「ちょうどジンジャークッキーが手に入ったから、優木さんに届けてほしくて。お願い〜！」

差し入れ発生時のセリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 伊勢崎郁歩（①差し入れ）「いつもより人が多いと、賑やかで楽しいね〜 張り切りすぎて疲れないようにしないと！」
• 伊勢崎郁歩（②ラブ差入）「だいぶ頭を使ったから、ちょっと疲れが出てくる頃だよね… そろそろ休憩かな？」
• 鈴河凜乃（①差し入れ）「もし泳いでいて疲れたら、しっかり休んでね〜 まずは楽しむことが大事なんだから〜」
• 鈴河凜乃（②ラブ差入）「ふう〜… やっぱり慣れないと疲れちゃうから、このへんで一休みしたいよねぇ。」
• 五代律（①差し入れ）「普段とは違うことに取り組むから、少々の緊張はあるな。まあ、これも良い経験か…」
• 五代律（②ラブ差入）「ふむ、少々疲れが溜まってしまったか… 慣れないことを、頑張りすぎてしまったかな？」

差し入れ完了セリフ（①：通常　②：ラブラブ）

• 伊勢崎郁歩（①　　接近）「ありがとう〜！ そうだ、ちょうどいいし… みんな、ここで少し休憩にしようー！」
• 伊勢崎郁歩（②　　接近）「差し入れ持ってきてくれたんだ〜！？ ありがとう！ 櫻井さん、一緒に食べよう〜！」
• 伊勢崎郁歩（①　急接近）「差し入れまで用意してくれて、ありがとう〜！ おお、これは美味しそうだね〜！」
• 伊勢崎郁歩（②　急接近）「この差し入れ、美味しい〜！ かるたで疲れた頭に、甘さが染みるよ〜 ありがとう〜」
• 伊勢崎郁歩（①スーパー）「わあ、すごく美味しい…！ キミのおかげでもっと頑張れそうだよ。ありがとね！」
• 伊勢崎郁歩（②スーパー）「これ、美味しくて大好きになっちゃいそう！ さすがはキミが選んだ差し入れだね！」
• 鈴河凜乃（①　　接近）「おや、差し入れを持ってきてくれたんだね〜？ みんなで美味しく食べるとするにゃ〜」
• 鈴河凜乃（②　　接近）「ありがとう〜 おお、これ甘くて美味しいね〜 みんなもこれ食べて一休みしようにゃ〜」
• 鈴河凜乃（①　急接近）「にゃはは、差し入れ、ありがとうにゃ〜！ みんな〜 甘いものを取って休憩するよ〜」
• 鈴河凜乃（②　急接近）「そうそう、こういうのが欲しかったんだよ〜 さすが、わかってるねぇ。ありがとにゃ〜」
• 鈴河凜乃（①スーパー）「どれどれ〜… おお、これは甘くて美味しいねぇ〜 ナイスチョイスだよ〜 にゃはは〜」
• 鈴河凜乃（②スーパー）「これ、美味しいねぇ。キミがくれたからますますそう感じるのかもしれないにゃ〜」
• 五代律（①　　接近）「おお、差し入れか。ありがたい。ちょうど休憩に入るということだから、頂くとしよう。」
• 五代律（①　　接近）「そうだな、少し根を詰めすぎていたかもしれない。差し入れを頂いて、少し休むよ。」
• 五代律（②　　接近）「…拙者が少し疲れているように見えた？ 貴殿にはお見通しという訳か。感謝する。」
• 五代律（①　急接近）「これは助かるな。…うむ、甘味を頂くことで、まだまだ頑張れるぞ。見ていてくれ。」
• 五代律（①　急接近）「拙者が今欲しいものをちょうど持ってきてくれるとは… さすがだな。感謝するぞ。」
• 五代律（②　急接近）「うむ… 疲れには甘いものが効くというが、貴殿からの差し入れはまた、格別に良いな。」
• 五代律（①スーパー）「ふう… 今日の差し入れは、格別に美味しいな。貴殿には、いつも感謝してばかりだ。」
• 五代律（①スーパー）「おお、これは… 身体が軽くなっていくようだ。素晴らしい差し入れ、深く感謝するぞ。」
• 五代律（②スーパー）「不思議だな… 拙者が求めていることを、貴殿はいつも満たしてくれる。ありがたい…」

お手伝いセリフ

• 優木苗「う〜ん… かわいいですけど、あと少し付け足したいところです… どうしましょう〜？」
• 優木苗「わあ、かわいい〜！ ありがとうございます〜！ 早くお菓子の家に加えましょう〜」
• 優木苗「…櫻井先輩がくれたんですか？ 嬉しいです〜！ 今度、何かお礼しなきゃですね〜」

結果発表セリフ

• 五代律「お疲れ様。拙者は順調に面白い経験が出来ているぞ。貴殿の調子のほうはどうかな。」
• 優木苗「とても楽しかったです～ 先輩、お疲れ様でした。また一緒に、何か作ってみたいです～」

ストーリー概要

いつもと違う部活を体験して、部活動をもっと盛り上げよう！生徒会発案で始まった部活体験会で、ガールたちがいつもと違う部活に挑戦。慣れない活動に頑張る、ガールたちを応援だ！