聖櫻学園物語~ひな祭りフェス準備~ | イベント一覧 | ユーザ別TOP10ポイント推移



【概要】
『聖櫻学園物語』とは、ガールたちに会いに行って仲良くなり、ガールとのエピソードを進めるイベントです♪

【開催期間】
前半:3月27日22:00~3月29日12:00
後半:3月29日12:00~3月31日18:00

【出会えるガール】
・SR[ひな祭り16]夏目真尋 (CV:茅原実里)
・SR[ひな祭り16]戸村美知留 (CV:阿澄佳奈)
・SR[ひな祭り16]円城寺小菊 (CV: 吉岡沙知)
・HR[ひな祭り16]栢嶋乙女 (CV:内山夕実)

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[ひな祭り16] 伊勢崎郁歩 (CV: 宝木久美)

【SP応援ガール】
・SR[結成秘話]朝比奈桃子 (CV:小倉唯)
・HR[結成秘話]蓬田菫 (CV:五十嵐裕美)
・R[結成秘話]音羽ユリ (CV: 未定)

会いに行けるガール


関連ガール


会いに行った時のセリフ

  • 朝比奈桃子「夏目先輩、ひな祭りの準備が大変そうですね〜 何かお手伝いできるといいんですけど…」
  • 朝比奈桃子「せんぱ〜い、今日はひな祭りですね〜 一緒にお祝いしませんか?」
  • 朝比奈桃子「先輩と一緒にひな祭りができるなんて、楽しみです~」
  • 朝比奈桃子「ユズちゃんが、わたしは手伝わない方がいいって。どうしてでしょう〜?」
  • 朝比奈桃子「とりあえず、ひな祭りの歌を練習しておこうと思ってるんです。聴いてもらえますか〜?」
  • 朝比奈桃子「先輩、わたしは何をお手伝いすればいいと思いますか〜?」
  • 朝比奈桃子「ひな祭りの歌をみんなで歌えるように、伴奏の練習もしておきますね〜」
  • 朝比奈桃子「そこにあった荷物を運ぼうと思ったんですけど、つまずいて転んじゃいましたぁ…」
  • 朝比奈桃子「先輩、何をすれば夏目先輩の役に立てるか、相談にのってもらえませんか〜?」
  • 葉月柚子「あ、先輩。モモを見かけませんでしたか? おかしいな〜 どこ行ったんだろう?」
  • 葉月柚子「夏目先輩のお手伝いに行こうと思ってたんです。先輩も行きませんか?」
  • 葉月柚子「えっと、これを向こうに運んで、あれをこっちに運べばいいんですね! わかりました!」
  • 葉月柚子「お雛様のシールをくれるんですか? わぁ、嬉しいです! ありがとうございます。」
  • 葉月柚子「先輩は、お内裏様の格好とかしないんですか? きっと似合うと思いますよ〜」
  • 葉月柚子「結構、大掛かりな準備をするんですね。当日が楽しみです。」
  • 葉月柚子「先輩、モモが荷物を反対の方に持って行っちゃったんです。呼び止めてもらえませんか?」
  • 葉月柚子「ひな祭りは、毎年モモと一緒にお祝いしてたんですけど、今年はみんなと一緒ですね。」
  • 葉月柚子「あの雛人形って、何段飾りなんでしょう? まだまだ高くなりそうですね〜」
  • 円城寺小菊「ふぅ〜 高い所の飾り付けは、大変でございますね。」
  • 円城寺小菊「今、夏目様のお手伝いをしているのでございます。少しでもお力添えできればと。」
  • 円城寺小菊「日舞のお稽古で鍛えておりますので、このくらいは大丈夫でございますよ。」
  • 円城寺小菊「小菊が初節句のときに買ってもらった雛飾りがありまして、毎年楽しみにしております。」
  • 円城寺小菊「あっ… 荷物で前が見えず、つまずいてしまって… ふぅ、ご迷惑をおかけしました。」
  • 円城寺小菊「お雛様が着ている十二単は、とても綺麗でございますねぇ。」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

  • 栢嶋乙女「うん、美味い! 我ながら可愛くて美味しいきなこ餅ができたよ。」
  • 栢嶋乙女「きなこ餅が欲しい? 言っておいてくれれば、もっと可愛いのを用意したのに…」
  • 栢嶋乙女「持って行くのが面倒くさいから、代わりにきなこ餅を持って行ってよ?」
  • 栢嶋乙女「きなこ餅は、キャラ弁の色付けに役立つからね。ほら、これでいい?」
  • 栢嶋乙女「夏目さんにきなこ餅を持って行くなら、つきたてがあるよ。」
  • 栢嶋乙女「きなこ餅を探してる? これでよければ持って行けば~」
  • 栢嶋乙女「また来ると思って、つきたてを用意しておいたんだ。よかったら、食べてみるといいよ。」
  • 栢嶋乙女「ああ、夏目さんに渡すなら、このきなこ餅がいいよ。」
  • 栢嶋乙女「もっときなこ餅が欲しい? そう言うと思って、用意しておいたよ。ほら。」
  • 栢嶋乙女「きなこ餅? 普通のでよければあるけど、持って行く?」
  • 栢嶋乙女「飛びっきり美味しいきなこ餅があるんだけど、持って行く?」
  • 栢嶋乙女「きなこ餅を作ったんだけど、これも持って行くかい?」
  • 栢嶋乙女「キャラ弁用のきなこ餅だけど、これでよければどうぞ〜」
  • 栢嶋乙女「きなこ餅をキャラクターにしてみたんだけど、いる?」
  • 栢嶋乙女「疲れてるみたいだけど大丈夫なの…? とりあえず、きなこ餅。落とすなよ〜」
  • 栢嶋乙女「ん、どしたー? きなこ餅が欲しい? それなら、そこにあるからご自由にどうぞ〜」
  • 栢嶋乙女「ふぁ〜 早起きしたから寝不足なんだよ〜 きなこ餅なら、勝手に持って行っていいよ〜」
  • 栢嶋乙女「おおっと、危ない危ない。きなこ餅を落とすところだったよ。ほい、お待たせ〜」
  • 栢嶋乙女「まだきなこ餅が必要なの? まだ固くなってないから、これを持って行けば?」
  • 栢嶋乙女「そうそう、きなこ餅が一個だけ残ってたんだよね。とっておいたから、持って行きなよ〜」
  • 栢嶋乙女「またきなこ餅? 落としたんじゃないだろうね。気をつけて運びなよ〜」
  • 栢嶋乙女「あ〜い、どうせまたきなこ餅だろ? 好きに持って行っていいよ〜」
  • 栢嶋乙女「柔らかくて美味しいきなこ餅ができてね。よっと… ほれ。」
  • 栢嶋乙女「美味しいきなこ餅の作り方を聞いてね。作ってみたんだ、ほい、よかったら一つどうぞ。」
  • 栢嶋乙女「ほかほかで、もちもちの柔らかさ。一度食べたら病みつきになるきなこ餅だよ〜」
  • 栢嶋乙女「美味しいきなこ餅を探してるなら、これにしときなよ。絶対に美味しいからさ〜」
  • 栢嶋乙女「まだきなこ餅を探してるの? 仕方ないな〜 ほら、これ。美味しそうだろ?」
  • 栢嶋乙女「きなこ餅もいいけど、キャラ弁も… いらない? あ、そ。勝手に持って行けば〜」
  • 栢嶋乙女「私の作ったきなこ餅が欲しい? そんなに気に入ったなら、ほい。これあげるよ。」
  • 栢嶋乙女「私には、このくらいしかできないからね〜 はい、きなこ餅。用意しておいたよ。」
  • 栢嶋乙女「わ〜 こんなに伸びるきなこ餅は初めてだよ〜 半分、持って行くかい?」
  • 栢嶋乙女「たくさんきなこ餅を作ったからさ〜 かなり美味しく作れるようになったよ。」
  • 栢嶋乙女「きなこ餅でなくウィンナーはどう? いらない? あ、そ。好きにしていいよ。」
  • 栢嶋乙女「よいしょっと。きなこ餅ならまだまだあるから、持って行きなって。」
  • 栢嶋乙女「夏目さんなら、このきなこ餅の味を絶対に気に入ると思うな〜 間違いないよ。」
  • 栢嶋乙女「このきなこ餅を食べて、夏目さんには頑張ってほしいね〜」
  • 栢嶋乙女「うぉほん… そこのあんた。きなこ餅を探してるなら、あるよ。つきたてだよ。」
  • 栢嶋乙女「美味しいきなこをかけたから、これまで以上に美味いはずだよ。はい、どうぞ〜」
  • 栢嶋乙女「さすがに、もう来ないと思ってたのに、来たか〜 まあ、一応作っておいたけどね。」

差し入れ発生時のセリフ

  • 朝比奈桃子「あんまりお手伝いできてないのに、こんなに時間が経っていたんですね〜」
  • 朝比奈桃子「先輩、もうすぐ休憩なんです。一緒におやつを食べませんか?」
  • 朝比奈桃子「あんまりお手伝いできてないのに、少し疲れちゃいましたぁ…」
  • 朝比奈桃子「先輩、おやつを買って来ようと思うんですけど、何か食べたい物はありませんか〜?」
  • 朝比奈桃子「あや~… 準備が大変で、ご飯食べるの忘れちゃってましたぁ…」
  • 朝比奈桃子「先輩、何を持っているんですか〜? あや、秘密ですか?」
  • 朝比奈桃子「ふぅ〜 ユズちゃんを探して、歩き疲れちゃいました。少し休憩、休憩っと。」
  • 朝比奈桃子「先輩、おやつの時間ですけど、何も食べないんですか〜?」
  • 朝比奈桃子「先輩の好きな飲み物は何ですか? よかったら買ってきますよ〜」
  • 朝比奈桃子「ユズちゃんと休憩しようと思ったんですけど、いなくなっちゃいましたね〜」
  • 朝比奈桃子「先輩、疲れてませんか〜? 何か飲みながら、休憩しましょう〜」
  • 朝比奈桃子「先輩、飲み物買ってきました〜 はい、どうぞ。えへへ、一緒に休憩しましょう。」
  • 朝比奈桃子「この辺りの荷物は運び終わりましたね。一段楽です〜」
  • 朝比奈桃子「先輩、なんだかおいしそうなにおいがしませんかぁ? 気のせいでしょうか〜?」
  • 朝比奈桃子「あやや、おやつを持って来たと思っていたのに、忘れちゃいましたぁ〜」
  • 朝比奈桃子「おやつの時間ですか? あや、本当ですね〜 気づきませんでした〜」
  • 朝比奈桃子「先輩、お疲れでしたら、わたしと休憩しませんか〜?」
  • 朝比奈桃子「ここの飾り付けができあがりました〜 先輩、見てください〜」
  • 朝比奈桃子「先輩、どうしたんですか? 休憩? わたしも一緒にいいですか〜?」
  • 葉月柚子「あ、お昼を食べるのも忘れてお手伝いしてたんですね〜」
  • 葉月柚子「ん、なんだかいい匂いがしますね。これは、何の匂いでしょう?」
  • 葉月柚子「先輩、喉は渇いてませんか? よかったら、これ飲みませんか?」
  • 葉月柚子「ふぅ〜 さすがに疲れましたね。少し休憩にしますか?」
  • 葉月柚子「先輩、そろそろ休憩をしておかないと、最後までもたないですよ?」
  • 葉月柚子「いい運動になってますけど、ちょっと疲れてきちゃいました。」
  • 葉月柚子「ふぅ〜 休憩して、お蕎麦を食べたい気分ですね〜」
  • 葉月柚子「先輩、ひな祭りの準備が終わったら、うちに蕎麦を食べに来ませんか?」
  • 葉月柚子「先輩、お腹空いてませんか? 何か買って来ますよ?」
  • 葉月柚子「あれ、おかしいですね。モモと休憩しようって言ってたのに… 来ませんね。」
  • 葉月柚子「ひな祭りのお菓子って、おいしいですよね〜 何か食べたいな〜」
  • 葉月柚子「先輩が持ってるのは、夏目先輩への差し入れか何かですか? おいしそうですね〜」
  • 葉月柚子「帰ったらお店のお手伝いなんです。少し休憩しておかないと動けなくなりそうですね。」
  • 葉月柚子「先輩、動きっぱなしで疲れてませんか? 休憩でしたら、お隣でどうぞ。」
  • 葉月柚子「先輩、甘い物は好きですか? よかったら、買って来ますよ?」
  • 葉月柚子「そろそろ休憩の時間ですね。先輩、一緒に甘い物をたべませんか?」
  • 葉月柚子「何だか、甘い匂いがするんですよね〜 誰かおいしい物を持ってるのかもしれませんね。」
  • 円城寺小菊「向こうに休憩する場所があるようですね。ご一緒に如何でしょうか?」
  • 円城寺小菊「ご一緒に休憩ができるのでしたら、何かご用意しておくべきでございました。」
  • 円城寺小菊「ふぅ… あ、すみません。喉が渇いてしまって、休憩しようと思っていたのです。」
  • 円城寺小菊「休憩に来られたのですか? それでしたら、飲み物を買って参りますね。」
  • 円城寺小菊「お菓子のご用意はないのですね。それでしたら、お持ちしましたのに…」
  • 円城寺小菊「休憩をですか? そうですね、小菊もそろそろ休みたいと思っておりました。」
  • 円城寺小菊「和菓子に合うお茶はあるのですが… 和菓子は売られていないのですね。」
  • 円城寺小菊「和菓子はお好きですか? 美味しい和菓子がございましたのでお持ちするべきでした。」
  • 円城寺小菊「その手にお持ちなのは、何でございますか? よろしければ、お持ちしますよ?」
  • 円城寺小菊「そろそろ休憩を取りたいと思っているのですが、ご一緒に如何でしょうか?」
  • 円城寺小菊「お腹が空いたのですか? それでしたら、休憩に致しましょう。」
  • 円城寺小菊「購買部に美味しそうな雛菓子がありました、よければご一緒しませんか?」

差し入れ完了セリフ

  • 朝比奈桃子「おいしいですねぇ。お腹もいっぱいになったので、まだまだ頑張れますよ〜」
  • 朝比奈桃子「わぁ、いいにおいですねぇ。えへへ、それでは一口いただきます〜」
  • 朝比奈桃子「差し入れも嬉しいですけど、先輩の優しさが一番嬉しいです。」
  • 朝比奈桃子「甘くておいしいですね〜 たくさん疲れてたのに、こんなに元気になっちゃいました〜」
  • 朝比奈桃子「先輩のおかげで、力が湧いてきました〜 えへへ、ありがとうございます♪」
  • 朝比奈桃子「これで、もっと夏目先輩のお手伝いができますよ〜 ありがとうございました〜」
  • 朝比奈桃子「先輩にもこんなすてきな差し入れをプレゼントしたいですね〜」
  • 朝比奈桃子「たっぷり休憩が取れたので、ひな祭りの準備を頑張って来ますね〜」
  • 朝比奈桃子「えへへ、甘い物を食べるとどうして元気が出てくるんでしょうね〜 不思議です♪」
  • 朝比奈桃子「こんなにすてきな差し入れがもらえるなんて、思っていませんでした〜」
  • 朝比奈桃子「おいしそうなおやつですねぇ。えへへ、それでは先輩、いただきま〜す♪」
  • 朝比奈桃子「こんなにおいしいおやつをもらったら、一日中でもお手伝いできそうですよ〜」
  • 朝比奈桃子「先輩に元気をもらったので、夏目先輩のお手伝いも一生懸命頑張って来ます〜」
  • 朝比奈桃子「今度は、わたしがおいしいおやつを用意してきますね。楽しみにしててください。」
  • 葉月柚子「ありがとうございます。先輩にもらったおやつのおかげで、元気一杯になれました!」
  • 葉月柚子「あれ、思ってた以上においしかったです! 先輩が選んだからかもしれないですね。」
  • 葉月柚子「うん、とってもおいしいです! 何個でも食べられそうですよ!」
  • 葉月柚子「え、これ全部あたしになんですか? わぁ、先輩、ありがとうございます。」
  • 葉月柚子「おいしいおやつですね。先輩も甘い物が好きなんですか? 一緒です!」
  • 葉月柚子「おいしいおやつをもらったので、もっと頑張ってお手伝いしてきますね。」
  • 葉月柚子「おいしそうですねぇ。モモが来るのを待ちきれないです!」
  • 葉月柚子「おやつもそうですけど、先輩と一緒に休憩できたおかげで、元気いっぱいになりました!」
  • 葉月柚子「お代わりもあるんですか? わぁ、こんなにたくさん食べられて、幸せです〜」
  • 葉月柚子「これ、みんなに、じゃなくてあたしだけになんですか? わぁ、嬉しいです!」
  • 葉月柚子「こんなおいしい差し入れをもらったら、頑張らないわけにはいかないですね!」
  • 葉月柚子「こんなにおいしいおやつもあるんですね。知らなかったです。」
  • 葉月柚子「すっかり元気になったので体を動かしたい気分ですね。では、お手伝いに行って来ます!」
  • 葉月柚子「まだまだ飾り付けの途中ですからね。これから頑張ってお手伝いしてきます!」
  • 葉月柚子「もしかして、あたしに差し入れですか? わぁ、嬉しいです!」
  • 葉月柚子「わぁ、ありがとうございます。これを食べてもっと頑張りますね〜」
  • 葉月柚子「わぁ、おいしそうなおやつですね。早く食べたいです!」
  • 葉月柚子「わぁ、おやつを買いに行こうと思ってたところなんで、とっても嬉しいです!」
  • 葉月柚子「わぁ、甘くておいしいです。先輩も一緒に食べませんか?」
  • 葉月柚子「休憩の差し入れに最高なおやつですね! おいしいです。ありがとうございます!」
  • 葉月柚子「先輩から差し入れをもらえるなんて、お手伝いをして得しちゃいましたね〜」
  • 葉月柚子「先輩が選んでくれた差し入れにハズレはないですね〜 うん、すごくおいしいです!」
  • 葉月柚子「先輩のおかげで、疲れが吹き飛びました! それじゃあ、これを運んで来ちゃいますね!」
  • 葉月柚子「先輩の方が疲れているはずなのに、嬉しい差し入れをありがとうございました!」
  • 葉月柚子「先輩は差し入れを選ぶのが上手なんですね。いつもおいしい物をありがとうございます!」
  • 葉月柚子「夏目先輩を助けるつもりが、先輩に助けられちゃいましたね〜 ありがとうございます!」
  • 葉月柚子「甘い物が欲しかったんです。ありがとうございます。凄く嬉しいです!」
  • 葉月柚子「甘くていい匂いですね! これ、先輩のおすすめのおやつなんですか?」
  • 葉月柚子「疲れてたのに、甘い物を食べたら、すっかり元気になっちゃいました!」
  • 葉月柚子「部活の試合の時、こんな差し入れがあったら、疲れ知らずで勝てるかもしれないですね〜」
  • 円城寺小菊「お気遣いありがとうございます。おかげ様でよい休憩を取ることができました。」
  • 円城寺小菊「お隣でよろしければ、空いておりますので。どうぞ、お座りになってください。」
  • 円城寺小菊「くつろげる時間を過ごすことができました。素敵な差し入れをありがとうございます。」
  • 円城寺小菊「このようなおやつをご存知だなんて、とても見識が広いのでございますね。」
  • 円城寺小菊「ご一緒に休憩できるだけでも嬉しいのですが、その上に差し入れまでもですか?」
  • 円城寺小菊「休憩をしながら、甘い物を食べたいと思っておりました。ありがとうございます。」
  • 円城寺小菊「休憩時間に頂くのに、最適な差し入れでございますね。嬉しゅうございます。」
  • 円城寺小菊「何か飲み物はいかがでしょうか? すぐに小菊がご用意いたしますよ?」
  • 円城寺小菊「嬉しい差し入れとは、こういった物をいうのでございますね。」
  • 円城寺小菊「小菊も、こんな風に喜ばれる差し入れをご用意できるようになりたいです。」
  • 円城寺小菊「小菊も何かお礼を差し上げたいのですが、何がよろしいでしょうか?」
  • 円城寺小菊「小菊も大好きな和菓子をお贈りしたいです。今度、お持ちしてもよろしいですか?」
  • 円城寺小菊「小菊も差し入れをお持ちしたかったのですが、うっかりしておりました。」
  • 円城寺小菊「差し入れでございますか? わぁ、それは嬉しゅうございます。」
  • 円城寺小菊「差し入れのお気持ちに応えられるように、小菊は頑張ります。」
  • 円城寺小菊「差し入れをご用意頂いたのですか? ありがとうございます。」
  • 円城寺小菊「感激しております。このような素敵な差し入れをありがとうございました。」
  • 円城寺小菊「感謝の気持ちをお伝えしたいのですが、表現できないほどの感謝で困っております。」
  • 円城寺小菊「疲れが癒されました。とても不思議でございますね。ありがとうございます。」
  • 円城寺小菊「疲れたときにもとても嬉しい、素敵な差し入れでございますね。」
  • 円城寺小菊「素敵な休憩時間を過ごさせてくださいまして、本当にありがとうございました。」
  • 円城寺小菊「美味しゅうございます。ゆっくり味わって食べさせて頂きます。」
  • 円城寺小菊「美味しゅうものを頂きましたので、体が喜んでいるような気が致します。」

お手伝いセリフ

  • 夏目真尋「う~ん、なぜか準備リーダーをやることになっちゃったのよね…」
  • 夏目真尋「でも、一人じゃ絶対に間に合わないし…」
  • 夏目真尋「誰か助けてくれないかな…? はぁ… どうしよう。」
  • 夏目真尋「きなこ餅を持って来てくれたの? あ、ありがとう…」

ログインセリフ

  • 夏目真尋「思うようにひな祭りの準備が進まなくて… う~ん、ひな祭りまでに間に合うかしら…」
  • 夏目真尋「あと二日なのね… それまでに準備が終わるかしら… はぁ、頑張るしかないわね。」
  • 円城寺小菊「あと四日あるのですね。それまでひな祭りの準備を頑張りましょう。」
  • 円城寺小菊「最終日のようでございますね。小菊も、しっかりとお手伝いを頑張ります。」
  • 栢嶋乙女「あと三日だってさ~ まあ、適当に頑張ってよ。私? 私はほら、キャラ弁がさ~…」

結果発表セリフ

  • 栢嶋乙女「今の時点の成績? う~ん、まあ… こんな感じだってさ〜」

ストーリー概要

地域活性化を目指し商店街が開催する『ひな祭りフェスティバル』の準備リーダーになってしまった夏目真尋。円滑に開催するため、様々な生徒たちの力を借りながら奮闘するのだった。

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