聖櫻学園物語~大事件!?文化祭の裏側~ | イベント一覧 | ユーザ別TOP10ポイント推移



【開催期間】
前半:10月27日22:00~10月29日12:00
後半:10月29日12:00~10月31日20:00

【出会えるガール】
・SR[文化祭運営]篠宮りさ (CV:日笠陽子)
・SR[文化祭運営]見吉奈央 (CV:内田真礼)
・HR[文化祭運営]螺子川来夢 (CV:豊崎愛生)

【出会えるぷちガールちゃん】
・HR[文化祭運営]東雲レイ (CV:喜多村英梨)

【SP応援ガール】
・SR[文化祭運営]霧生典子 (CV:白石涼子)
・HR[文化祭運営]新田萌果 (CV: 村田知沙)
・HR[ゴルフ体験]橘響子 (CV:新谷良子)
・R[文化祭運営]押井知 (CV:藤田咲)
効果発動期間:10月31日20:00まで

会いに行けるガール


関連ガール


NEWポイント

・コスト14のSRガール(SR[文化祭運営]見吉奈央)が登場!

オープニング

  • 見吉奈央「もうすぐ文化祭だね~ うちのクラスはメイドカフェをやるんだって~」
  • 篠宮りさ「ついにやってきたわね。何事も無く過ごせるといいんだけど…」

会いに行った時のセリフ

  • 櫻井明音「雰囲気がいつもと違っててワクワクするね。今日は思いっきり楽しんじゃおう〜!」
  • 櫻井明音「あそこの出し物面白そうだね! ね、やってみたら? 私が横で実況しちゃうよ〜」
  • 櫻井明音「わぁ、どこも人でいっぱいだね。どこから行こうか? 迷っちゃうね〜」
  • 鴫野睦「あ、先輩。実はまた会長がどこかへ行ってしまいまして… 一緒に探して頂けませんか?」
  • 鴫野睦「私は生徒会なので裏方に徹するべきなんですが、会長から楽しんでくるようにと…」
  • 鴫野睦「学園祭、盛り上がっていますね。楽しむのはいいですが羽目を外しすぎないで下さいね。」
  • 見吉奈央「学園祭って賑やかで楽しいね〜 私はダーリンと一緒なら何だって楽しいんだけどね〜」
  • 見吉奈央「あ、ダーリンだ〜 今からどこに行くの? 私もついて行っちゃおうかな〜」
  • 見吉奈央「歩き回ってたら眠くなってきちゃったぁ… ねぇ、ダーリン、おんぶして?」
  • 見吉奈央「今日はあったかくて気持ちいいね〜 学園祭よりもお昼寝日和かも〜 むにゃむにゃ。」
  • 見吉奈央「あれ、私達のクラスってなにやるんだっけ? 寝てたからあんまり覚えてないんだよね〜」

会いに行ってアシストされた時のセリフ

  • 螺子川来夢「カラースプレーなら、買い置きしてあるのが、確かそこに… あった。ほい、どうぞ。」
  • 螺子川来夢「助手くんには、いつもお世話になってるからね。カラースプレーくらい用意するよ。」
  • 螺子川来夢「ほい、カラースプレー。落ちづらいから、塗布する場所には気をつけてくれたまえ。」
  • 螺子川来夢「…カラースプレー? それなら、そこにあるから、適当に持ってってくれたまえ〜」
  • 螺子川来夢「このカラースプレーは、特別に配合した物なんだ。いい色が出ると思うよ。」
  • 螺子川来夢「カラースプレーを使いすぎると、爆発の恐れもあるからね。気をつけてくれたまえ。」
  • 螺子川来夢「文化祭用に、特製のカラースプレーを作ったんだ。性能は秘密だけどね。」
  • 螺子川来夢「…カラースプレー? ニシシ、何か企んでるね。それなら、これを持っていくといいよ。」
  • 螺子川来夢「助手くん、まだカラースプレーを探してるのかい? それなら、これがいいよ。」
  • 螺子川来夢「文化祭の準備で、たくさん使っちゃったんだよね〜 あ、あったあった。」

差し入れ発生時のセリフ

  • 櫻井明音「ん、あー… あー 喉の調子が… ちょっと張り切って実況しすぎちゃったかな?」
  • 櫻井明音「ちょっと休憩しない? えっと… この近くに飲み物売ってるところってあったかな?」
  • 櫻井明音「喋り過ぎて喉が渇いちゃった! こういう時はさっぱりしたものが飲みたくなるよね〜」
  • 櫻井明音「水筒を部室に置いてきちゃった。どうしよう。取りに行ったら時間なくなっちゃうよね。」
  • 櫻井明音「食べ物の出店はたくさんあるけど、飲み物はあんまり売ってないみたいだね〜」
  • 櫻井明音「飲み物なら何が好き? 今から買いに行くから、何か買ってくるよ?」
  • 鴫野睦「…え、どうかしたのか、ですか? えっと… 少しだけ喉が渇いたなと思いまして…」
  • 鴫野睦「会長はどこに行ってしまったんでしょう… はぁ。先輩、ちょっと休憩しましょうか。」
  • 鴫野睦「休憩、ですか? 私は構いませんが。あ… それなら私、何か買ってきましょうか?」
  • 鴫野睦「私に差し入れですか? せっかくですので頂きます… えっと、これは何でしょうか?」
  • 鴫野睦「なんだかこう、ホッと一息つけるようなものがあるとすごく嬉しいんですが…」
  • 鴫野睦「この季節でも水分補給はこまめにしておいたほうがいいですよ。先輩は大丈夫ですか?」
  • 見吉奈央「そんなに急がないで、ひと休みひと休み〜 ダーリンも一緒じゃないとつまんないよ〜」
  • 見吉奈央「う〜ん、何だか喉が渇いちゃったな〜 ダーリン、どこかで少し、休憩しない?」
  • 見吉奈央「ふにゃあ… もう起きるよ〜 寝起きって喉が渇くよね〜… ねえ、何か飲みに行こう〜」
  • 見吉奈央「他のクラスでもカフェとかやってないのかな〜 ダーリンと一緒にお茶がしたいな〜」
  • 見吉奈央「ほら、お菓子持ってるから一緒に食べよ? もしかして、ダーリンも何か持ってるの〜?」
  • 見吉奈央「さっき夢でね、ダーリンが素敵なものくれたんだよ。なんだか正夢になる気がするの〜」
  • 見吉奈央「眠くならないようにする物とかって、何かないかな? ダーリン、知らない?」
  • 見吉奈央「あれ〜? なんだろ… 何だかダーリンからいい匂いがするね〜 気のせいかな〜?」
  • 見吉奈央「甘い飲み物は、飲みすぎに注意なんだよね〜 何かさっぱりとした飲み物ないかな?」
  • 見吉奈央「今なんとなく欲しい物があるんだけど、それが何か、ダーリンならわかるよね〜」

差し入れ完了セリフ

  • 櫻井明音「あ〜 美味しい〜 よーし、それじゃこの後もがんばっていきますか〜」
  • 櫻井明音「あ、もしかして差し入れかな? えへへ、そんなに気を遣ってくれなくってもいいのに〜」
  • 櫻井明音「これ、私が貰ってもいいの? ありがとう、準備がいいんだね〜」
  • 櫻井明音「ちょうどお茶が飲みたいって思ってたところだったんだ。それじゃ、いただきま〜す。」
  • 櫻井明音「これを私に? ありがとう! 何だろう? ちょっと飲んでみるね。」
  • 櫻井明音「ありがとう〜 今度、お返しさせて貰うね。欲しい物、考えておいて。」
  • 櫻井明音「おおっと〜! ここで私に飲み物の差し入れだ〜! これは嬉しいな〜」
  • 櫻井明音「喉が渇いてるってどうしてわかったの? それじゃ、遠慮なく貰っちゃおうかな。」
  • 櫻井明音「これ、飲んでみたかったんだよね! ありがとう。はぁ〜… すごく美味しいなぁ。」
  • 鴫野睦「せっかく持って来て頂いたものをお断りするのは良くないですよね。頂きます。」
  • 鴫野睦「丁度喉が渇いているところでしたので、助かりました。先輩、ありがとうございます。」
  • 鴫野睦「差し入れですか? 本来なら私が用意しなくてはいけないのにすみません。」
  • 鴫野睦「頂いてもいいんですか? いつも私ばかり貰ってしまって、すみません。」
  • 鴫野睦「この飲み物は先輩が選んだものなんですか? 先輩は差し入れを選ぶのもお上手ですね。」
  • 鴫野睦「このお茶、お弁当と合わせても良さそうですね。今度試してみる事にします。」
  • 鴫野睦「先輩から頂いたこの飲み物、とても美味しいです。もっと飲みたいくらいですよ。」
  • 鴫野睦「おかげで気持ちが落ち着きました。その… 気を遣って頂いてありがとうございます。」
  • 鴫野睦「私、何かお茶菓子を持ってきます。いえ、お礼にこのくらいはさせて下さい。」
  • 鴫野睦「香りだけでも安心してしまいますね。本当に頂いてもいいんですか?」
  • 鴫野睦「この差し入れだったら、きっとどんな人にも喜んでもらえますよ。私も気に入りました。」
  • 見吉奈央「それ、ダーリンの分じゃないの? …私の分? やった〜 ダーリン優しい〜」
  • 見吉奈央「…喉が渇いてそうだったから? いつも私の事を見ててくれてるんだね。嬉しいな〜」
  • 見吉奈央「けほこほ… むせちゃった… ふぅ。あとはゆっくり飲ませて貰うね。」
  • 見吉奈央「これ、ダーリンのお気に入りなの? それならきっと私も気に入るね〜」
  • 見吉奈央「…差し入れ? わぁ、ありがとう〜 ダーリンがくれるものなら何でも嬉しいよ〜」
  • 見吉奈央「今、丁度お茶が飲みたいなって思ってたんだぁ。やっぱりダーリンはわかってるね。」
  • 見吉奈央「おかげですっかり目が覚めたよ。それじゃあ、一緒に回りに行こっか〜」
  • 見吉奈央「うん、おいしい。ダーリンは、まだ飲んでないの? よかったら一口飲んでみて〜」
  • 見吉奈央「これってカフェインレスなの? 私の体を気遣ってくれたんだね。ありがと〜」
  • 見吉奈央「この味、大好き〜 今まで飲んだことのあるお茶の中できっとこれが1番だね〜」
  • 見吉奈央「…ん? あ、ダーリン。急にほっぺに当てるから、目が覚めちゃったよ〜」
  • 見吉奈央「ふぅ〜、美味しかったぁ。私はもう大丈夫だから、残った分はダーリンが飲んで〜」
  • 見吉奈央「これ、私に〜? 丁度よかったぁ、今から何か飲み物買いに行こうって思ってたんだ。」

お手伝いセリフ

  • 篠宮りさ「文化祭の準備に使うカラースプレーが足りないみたいなのよね…」
  • 篠宮りさ「困ったわね… なんとかならないかしら?」
  • 篠宮りさ「近くのお店でも売り切れみたいだし… どうすればいいのかしら?」
  • 篠宮りさ「カラースプレー集めに協力してくれて、本当にありがとう。助かってるわ。」

ログインセリフ

  • 見吉奈央「ダーリン、文化祭の準備は進んでる? 手伝うから、一緒に頑張ろうね~」
  • 螺子川来夢「文化祭も中盤に差し掛かってきたね。最後まで、張り切って頑張るとしようか。」
  • 篠宮りさ「疲れが溜まってるんじゃないかしら。残りあと少し、頑張りましょ。」

結果発表セリフ

  • 螺子川来夢「中間ランキングは、こんな感じみたいだよ。結果には、満足してるかい?」

ストーリー概要

演劇に出店、ライブに淡い恋心…生徒たちが一番盛り上がる行事。それが文化祭。誰もが心待ちにしている中、浮かない顔の少女が一人…生徒会室で伝えられたことが彼女の文化祭を大きく変えることになる。

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